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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年10月を表示

No.6ミン・ヘギョン 第3集Aバージョン 深めただろう_悲しい約束(198

No.6ミン・ヘギョン 第3集Aバージョン 深めただろう_悲しい約束(1982)を視聴してみよう。
ミン・ヘギョン

민해경 3집 【A버전】 - 깊어지거라 / 슬픈 약속 (1982)
00:00 1. 깊어지거라 (深めだろう)
02:58 2. 80년대의 연인들 (80年代の恋人たち)
06:38 3. 그대는 또 (君はまた)
10:04 4. 서기 2000년 (西暦2000年)
13:37 5. 내마음 행복해라 (私の心を幸せにしろ)
16:40 6. 사랑의 절정 [Ecstasy] (愛の絶頂)
20:51 7. 슬픈 약속 (悲しい約束)
24:35 8. 잎새없는 나무 (葉のない木)
28:00 9. 6월의 장미 (6月のバラ)
31:10 10. 누구의 노래일까 (誰の歌なのか)
35:17 11. 그 언제 오려나 (いつ来るか)
38:53 12. 잎새없는 나무 [경음악] (葉のない木[インストゥルメンタル])
........
ソウル・レコード 1982.9.1


【参考】
No.5ミン・ヘギョン シックなセクシー ミン・ヘギョンの歌のコレクション
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63jm606AC1E8/1/
No.4ミン・ヘギョン 代表曲コレクションAバージョン 君は旅人_ある少女の愛の物語(1983)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62ue5FBA28B7/1/
No.3ミン・ヘギョン 第3集Bバージョン 悲しい約束_君は旅人(1983)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61uI5EFDA96A/1/
No.2ミン・ヘギョン 第2集ある少女の愛の物語 私たちのオリンピック(1981) 他
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Pn5E79E25D/1/
ミン・ヘギョン 第4集言い訳_君とピアノ(1983) 他 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fh15E4D0AA7/1/
ある少女の愛の物語vsチャイコフスキー交響曲第5番第4楽章
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61c75F993DAF/1/



10月31日(日)17:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.20金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

昼食を済ませ、12時32分下山開始。


登りに歩いたモミジ谷本流下山口に立ち寄ってみる。


ササが生い茂った踏み跡を辿って青崩道方面へ向かう。


セト、青崩道を直進に見送り、右折して大日岳方面へ。


ほどなく大日岳山頂1,094mに到着。
気温計は14℃を表示していた。

つづく。



10月31日(日)05:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

売店(右の建物)の横を通る。


山頂の気温計は13℃を表示。


売店前のモミジは黄葉が始まっていた。


この日は快晴で爽やかな秋晴れ。


12時10分国見城跡・山頂広場に到着。
9時43分に駐車場を出発したので、所要時間は2時間27分。
いつも通りここで昼食。

つづく。



10月31日(日)05:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

「史跡 金剛山」の石柱。
側面には「文化財保存委×」と彫られている。



ユニークな色彩のマーキング。
記憶に残る。



最後の登り。


山頂周回道に出合う。(=モミジ谷本流下山口)
国見城跡・山頂広場方面、コースは直進。
左は葛木神社裏参道方面。
右はセト、青崩道、大日岳方面。



右からセト方面からの登山道(青崩道)に合流。
コースは直進。

つづく。



10月31日(日)04:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 エマニュエル・チェクナヴォリアン

No.4ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 エマニュエル・チェクナヴォリアンを視聴してみよう。
ヴァイオリン協奏曲 (ベートーヴェン)
エマニュエル・チェクナヴォリアン
ケルンWDR交響楽団

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61|エマニュエル・チェクナボリアン|WDR交響楽団
00:00:00 I. アレグロ・マ・ノン・トロッポ
00:24:20 II. ラージェット
00:33:55 III.
..........
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61は、クリスティアン・マチェラル首席指揮者の指揮のもと、ヴァイオリン・ソリストのエマニュエル・チェクナヴォリアンとWDR交響楽団によって演奏されます。
2020年11月21日ケルナー・フィルハーモニーでのライヴ録音。


【参考】
No.3ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Q66045DC22/1/
ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fh75E3934A1/1/
マキシム・ヴェンゲーロフ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲他
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JM60BDD169/1/

【再生不可】
No.2ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc617i5FB23970/1/



10月30日(土)16:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.17金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

正面がモミジ谷本流の源流。
滑落注意。

九十九折りにトラバースする。



土嚢を置いて登山道を整備している。


フイックスロープを軽く掴んで歩く。


源流を直登。


自然の木を利用した階段が現れる。

つづく。



10月30日(土)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

急斜面を攀じ登る。


伏流水となった谷を詰める。


一時的に谷幅が広くなる。


記憶に残る大きな倒木を跨ぐ。


一旦、谷から離れ左の斜面を登る。

つづく。



10月30日(土)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

この辺りトラバース道。


急斜面を横切る。
滑落注意。



右下が谷底になっている。


モミジ谷本流の源流付近。


ここでNa氏が先導。

つづく。



10月30日(土)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ソニー・クラーク with Max Roach & George Duviv

ソニー・クラーク with Max Roach & George Duvivierを視聴してみよう。
ソニー・クラーク

Sonny Clark Trio with Max Roach & George Duvivier (Full Album)
1. Minor Meeting 00:00
2. Nica 03:47
3. Sonny's Crip 10:06
4. Blues Mambo 16:28
5. Blues Blue 21:23
6. Junka 25:49
7. My Conception 32:02
8. Sonia 36:35
...........
Time Records - T 70010
Recorded in New York City, March 23rd, 1960.


【参考】
ソニー・クラーク Leapin' and Lopin'
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63tR60AF512E/1/
ソニー・クラーク Sonny's Crib
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Eq5F5C8C53/1/
ソニー・クラーク Sonny Clark Trio(Blue Note)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60915ECB95B4/1/
ソニー・クラーク クール・ストラッティン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60DD5E941E43/1/



10月29日(金)17:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.14金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

一旦、沢から離れ遠巻きする。


この場面では必要がないと思われるフイックスロープ。


沢に入る。
浮石に注意。
なるべく人が歩いた跡を歩くようにする。



木の根っこにフイックスロープを括り付けている。
かなり急な斜面。
画像ではそう見えないが・・。



再び沢から離れ遠巻きする。

つづく。



10月29日(金)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

足の置き場を選びながら慎重に進む。


分岐に到着。
直進はモミジ谷旧本流と呼ばれる谷。
前方に大きな滝が見える。
この滝は右岸からフイックスロープを伝って攀じ登る。

コースは右へ。



こちらがモミジ谷本流。
ここも伏流水になっており、一見すると旧本流が本沢のように見えてしまう。
コースを表す赤テープが巻かれている。



伏流水となっている谷。
大量の土砂や石が堆積している。



谷の左端を歩く。
歩きやすいように石を並べて道の形を作っている。

つづく。



10月29日(金)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

モミジ谷に戻り、引き続き谷を遡上する。
石に白ペンキで方向をマーキングされている。



これまたモミジ谷名物、龍の形をした流木。
目や歯に小石を入れ込んでいる。



この辺りは岩盤質で伏流水ではなく地表に水が流れている。


この後、沢に入る。
岩場の上を歩いているイメージ。
滑りやすいので慎重に遡上する。



見通しがよく、明るくて清清しい気分で歩ける。
私はモミジ谷ではこのあたりが一番好き。

つづく。



10月29日(金)05:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

辻井伸行 ライブ イン ウィーン プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番

辻井伸行 ライブ イン ウィーン プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番を視聴してみよう。
辻井伸行
ピアノ協奏曲第3番 (プロコフィエフ)

Nobuyuki Tsujii 辻井伸行 Live in Vienna, 2015 [HD Full] Prokofiev Piano Concerto No 3 in C Major, Op. 26
I. Andante – Allegro 0:00
II. Tema con variazioni (in E minor) 8:50
III. Allegro, ma non troppo 17:40

Liszt's "La Campanella" 28:09
...........
Nobuyuki Tsujii 辻井伸行, piano
Yutaka Sado 佐渡裕, conductor
Tonkünstler Orchestra: Vienna, Austria 2015


【参考:辻井伸行】
ショパン ピアノ協奏曲 第2番 辻井伸行
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64nt616D3E66/1/
No.3ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 辻井伸行
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc641Q616A76FA/1/
No.3辻井伸行
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61eg5EFC5B98/1/
No.2辻井伸行
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Ml5EFB0541/1/
辻井伸行 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fc45E2EC85E/1/



10月28日(木)18:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.11金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

第六堰堤を越える。


赤ペンキで“6”と表示。


堰堤を越えたところで、左上方向に踏み跡があったので少し様子見した。


かなりの急斜面だが、踏み跡は続いていた。
後でわかったが、このルートは“モミジ谷本流尾根道”と呼ばれていて、一年後の2021年10月20日に下山で、更にその一週間後の10月27日に登りで歩くことになる。
今はフイックスロープが設置されているので、登り下りしやすい。



様子見を終え、谷に戻る。

つづく。



10月28日(木)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)

モミジ谷名物のV字谷が現れる。


傾斜がかなりある岩場の谷を遡上。


やがて最後の堰堤となる第六堰堤が現れる。
画像の左下に見えるフイックスロープを伝って左岸から攀じ登る。
フイックスロープの下は岩に括り付けてある。



登っている途中に、滝の真下へ降りるルートがある。
厳冬期に氷瀑を見る時に利用する踏み跡のようだ。



滑落に注意しながら慎重に足を運ぶ。

つづく。



10月28日(木)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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