No.6ミン・ヘギョン 第3集Aバージョン 深めただろう_悲しい約束(198
No.6ミン・ヘギョン 第3集Aバージョン 深めただろう_悲しい約束(1982)を視聴してみよう。ミン・ヘギョン 민해경 3집 【A버전】 - 깊어지거라 / 슬픈 약속 (1982) 00:00 1. 깊어지거라 (深めだろう) 02:58 2. 80년대의 연인들 (80年代の恋人たち) 06:38 3. 그대는 또 (君はまた) 10:04 4. 서기 2000년 (西暦2000年) 13:37 5. 내마음 행복해라 (私の心を幸せにしろ) 16:40 6. 사랑의 절정 [Ecstasy] (愛の絶頂) 20:51 7. 슬픈 약속 (悲しい約束) 24:35 8. 잎새없는 나무 (葉のない木) 28:00 9. 6월의 장미 (6月のバラ) 31:10 10. 누구의 노래일까 (誰の歌なのか) 35:17 11. 그 언제 오려나 (いつ来るか) 38:53 12. 잎새없는 나무 [경음악] (葉のない木[インストゥルメンタル]) ........ ソウル・レコード 1982.9.1VIDEO 【参考】 No.5ミン・ヘギョン シックなセクシー ミン・ヘギョンの歌のコレクションhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63jm606AC1E8/1/ No.4ミン・ヘギョン 代表曲コレクションAバージョン 君は旅人_ある少女の愛の物語(1983)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62ue5FBA28B7/1/ No.3ミン・ヘギョン 第3集Bバージョン 悲しい約束_君は旅人(1983)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61uI5EFDA96A/1/ No.2ミン・ヘギョン 第2集ある少女の愛の物語 私たちのオリンピック(1981) 他http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Pn5E79E25D/1/ ミン・ヘギョン 第4集言い訳_君とピアノ(1983) 他 ★一部再生不可http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fh15E4D0AA7/1/ ある少女の愛の物語vsチャイコフスキー交響曲第5番第4楽章http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61c75F993DAF/1/
Oct.31(Sun)17:10 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.20金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
昼食を済ませ、12時32分下山開始。
登りに歩いたモミジ谷本流下山口に立ち寄ってみる。
ササが生い茂った踏み跡を辿って青崩道方面へ向かう。
セト、青崩道を直進に見送り、右折して大日岳方面へ。
ほどなく大日岳山頂1,094mに到着。 気温計は14℃を表示していた。 つづく。
Oct.31(Sun)05:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.19金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
売店(右の建物)の横を通る。
山頂の気温計は13℃を表示。
売店前のモミジは黄葉が始まっていた。
この日は快晴で爽やかな秋晴れ。
12時10分国見城跡・山頂広場に到着。 9時43分に駐車場を出発したので、所要時間は2時間27分。 いつも通りここで昼食。 つづく。
Oct.31(Sun)05:02 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.18金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
「史跡 金剛山」の石柱。 側面には「文化財保存委×」と彫られている。
ユニークな色彩のマーキング。 記憶に残る。
最後の登り。
山頂周回道に出合う。(=モミジ谷本流下山口) 国見城跡・山頂広場方面、コースは直進。 左は葛木神社裏参道方面。 右はセト、青崩道、大日岳方面。
右からセト方面からの登山道(青崩道)に合流。 コースは直進。 つづく。
Oct.31(Sun)04:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.4ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 エマニュエル・チェクナヴォリアン
No.4ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 エマニュエル・チェクナヴォリアンを視聴してみよう。ヴァイオリン協奏曲 (ベートーヴェン) エマニュエル・チェクナヴォリアン ケルンWDR交響楽団 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61|エマニュエル・チェクナボリアン|WDR交響楽団 00:00:00 I. アレグロ・マ・ノン・トロッポ 00:24:20 II. ラージェット 00:33:55 III. .......... ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61は、クリスティアン・マチェラル首席指揮者の指揮のもと、ヴァイオリン・ソリストのエマニュエル・チェクナヴォリアンとWDR交響楽団によって演奏されます。 2020年11月21日ケルナー・フィルハーモニーでのライヴ録音。VIDEO 【参考】 No.3ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Q66045DC22/1/ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fh75E3934A1/1/ マキシム・ヴェンゲーロフ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲他http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JM60BDD169/1/ 【再生不可】 No.2ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc617i5FB23970/1/
Oct.30(Sat)16:38 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.17金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
正面がモミジ谷本流の源流。 滑落注意。 九十九折りにトラバースする。
土嚢を置いて登山道を整備している。
フイックスロープを軽く掴んで歩く。
源流を直登。
自然の木を利用した階段が現れる。 つづく。
Oct.30(Sat)06:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.16金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
急斜面を攀じ登る。
伏流水となった谷を詰める。
一時的に谷幅が広くなる。
記憶に残る大きな倒木を跨ぐ。
一旦、谷から離れ左の斜面を登る。 つづく。
Oct.30(Sat)06:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.15金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
この辺りトラバース道。
急斜面を横切る。 滑落注意。
右下が谷底になっている。
モミジ谷本流の源流付近。
ここでNa氏が先導。 つづく。
Oct.30(Sat)06:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
ソニー・クラーク with Max Roach & George Duviv
ソニー・クラーク with Max Roach & George Duvivierを視聴してみよう。ソニー・クラーク Sonny Clark Trio with Max Roach & George Duvivier (Full Album) 1. Minor Meeting 00:00 2. Nica 03:47 3. Sonny's Crip 10:06 4. Blues Mambo 16:28 5. Blues Blue 21:23 6. Junka 25:49 7. My Conception 32:02 8. Sonia 36:35 ........... Time Records - T 70010 Recorded in New York City, March 23rd, 1960.VIDEO 【参考】 ソニー・クラーク Leapin' and Lopin'http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63tR60AF512E/1/ ソニー・クラーク Sonny's Cribhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Eq5F5C8C53/1/ ソニー・クラーク Sonny Clark Trio(Blue Note)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60915ECB95B4/1/ ソニー・クラーク クール・ストラッティンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60DD5E941E43/1/
Oct.29(Fri)17:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.14金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
一旦、沢から離れ遠巻きする。
この場面では必要がないと思われるフイックスロープ。
沢に入る。 浮石に注意。 なるべく人が歩いた跡を歩くようにする。
木の根っこにフイックスロープを括り付けている。 かなり急な斜面。 画像ではそう見えないが・・。
再び沢から離れ遠巻きする。 つづく。
Oct.29(Fri)05:13 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.13金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
足の置き場を選びながら慎重に進む。
分岐に到着。 直進はモミジ谷旧本流と呼ばれる谷。 前方に大きな滝が見える。 この滝は右岸からフイックスロープを伝って攀じ登る。 コースは右へ。
こちらがモミジ谷本流。 ここも伏流水になっており、一見すると旧本流が本沢のように見えてしまう。 コースを表す赤テープが巻かれている。
伏流水となっている谷。 大量の土砂や石が堆積している。
谷の左端を歩く。 歩きやすいように石を並べて道の形を作っている。 つづく。
Oct.29(Fri)05:07 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.12金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
モミジ谷に戻り、引き続き谷を遡上する。 石に白ペンキで方向をマーキングされている。
これまたモミジ谷名物、龍の形をした流木。 目や歯に小石を入れ込んでいる。
この辺りは岩盤質で伏流水ではなく地表に水が流れている。
この後、沢に入る。 岩場の上を歩いているイメージ。 滑りやすいので慎重に遡上する。
見通しがよく、明るくて清清しい気分で歩ける。 私はモミジ谷ではこのあたりが一番好き。 つづく。
Oct.29(Fri)05:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
辻井伸行 ライブ イン ウィーン プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番
辻井伸行 ライブ イン ウィーン プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番を視聴してみよう。辻井伸行 ピアノ協奏曲第3番 (プロコフィエフ) Nobuyuki Tsujii 辻井伸行 Live in Vienna, 2015 [HD Full] Prokofiev Piano Concerto No 3 in C Major, Op. 26 I. Andante – Allegro 0:00 II. Tema con variazioni (in E minor) 8:50 III. Allegro, ma non troppo 17:40 Liszt's "La Campanella" 28:09 ........... Nobuyuki Tsujii 辻井伸行, piano Yutaka Sado 佐渡裕, conductor Tonkünstler Orchestra: Vienna, Austria 2015VIDEO 【参考:辻井伸行】 ショパン ピアノ協奏曲 第2番 辻井伸行http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64nt616D3E66/1/ No.3ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 辻井伸行http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc641Q616A76FA/1/ No.3辻井伸行http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61eg5EFC5B98/1/ No.2辻井伸行http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Ml5EFB0541/1/ 辻井伸行 ★一部再生不可http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fc45E2EC85E/1/
Oct.28(Thu)18:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.11金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
第六堰堤を越える。
赤ペンキで“6”と表示。
堰堤を越えたところで、左上方向に踏み跡があったので少し様子見した。
かなりの急斜面だが、踏み跡は続いていた。 後でわかったが、このルートは“モミジ谷本流尾根道”と呼ばれていて、一年後の2021年10月20日に下山で、更にその一週間後の10月27日に登りで歩くことになる。 今はフイックスロープが設置されているので、登り下りしやすい。
様子見を終え、谷に戻る。 つづく。
Oct.28(Thu)06:03 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.10金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
モミジ谷名物のV字谷が現れる。
傾斜がかなりある岩場の谷を遡上。
やがて最後の堰堤となる第六堰堤が現れる。 画像の左下に見えるフイックスロープを伝って左岸から攀じ登る。 フイックスロープの下は岩に括り付けてある。
登っている途中に、滝の真下へ降りるルートがある。 厳冬期に氷瀑を見る時に利用する踏み跡のようだ。
滑落に注意しながら慎重に足を運ぶ。 つづく。
Oct.28(Thu)05:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin