バッハ ブランデンブルク協奏曲 第6番
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第6番を視聴してみよう。ブランデンブルク協奏曲 第6番 Bach, Brandenburg Nr. 6, BWV 1051 1.変ロ長調 2.変ホ長調 Adagio ma non tanto 3.変ロ長調 Allegro ........ Che-Yen Chen, Che-Hung Chen, Charles Curtis, Yao Zhao, Marcia Bookstein, Samuel Hager, Reiko Uchida Camera Lucida@Conrad Prebys Music Center, UCSDVIDEO 【参考】 バッハ ブランデンブルク協奏曲 第1番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64uE61600470/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第2番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Yc60C1C420/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第3番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Fx60D19796/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63zE6083DD73/1/ バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc632y607698AB/1/
10月24日(日)16:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.44高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
やがて正面に池が現れ、池の右側に沿って続く道を歩く。
この先、道路幅が狭くなる。
道が狭いので、川に沿って歩道橋が作られている。
萩原町自治会館前を通過。
シュウメイギク 秋の草花と云えば、コスモス(秋桜)とシュウメイギク(秋明菊)が浮かぶ。 コスモスは青空に似合うが、シュウメイギクは半日陰のところでよく見かける。 つづく。
10月24日(日)04:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.43高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
この石仏は非常に印象に残る。 何度も観たい気持ちになる。 祠の中に安置されていたようなので風化も少ない。 (751年前のもの)
旧道への分岐に立てられた案内板。 「藤尾町阿弥陀如来←30m」。 僅か30mなので是非立ち寄りたい。
やがて町が見えてきた。 正面に横たわる山並みは矢田丘陵。
ユニークな道しるべ。 「駅 1400m 30分 / 峠 2100m 60分 / 枚岡 120分 / ケーブル100分」。 駅とはこれから向かう南生駒駅。
生駒市コミュニティバス、石佛寺バス停前を通過。 つづく。
10月24日(日)04:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.42高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
何か磨崖仏が刻まれているようだがよく分からない。
道なりに下る。 クルマの通行量は、たいして多くない。 二つに裂けた巨岩の下に石仏が祀られていた。
センニンソウ だろう。
石仏を観る為、旧道に入る。
藤尾町 石造阿弥陀如来立像 総高136cm(像高107.5cm)。上部欠損する。 来迎印を結んだ像全体を薄肉彫で表したうえに面部、衲衣(のうえ)、衣文(えもん)などを線刻で施している。 像左脇に「南无阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」、向かって右側面に「文永七年(1270)广午六月日為西仏過去也」の銘がある。 生駒市教育委員会 つづく。
10月24日(日)04:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理