辻井伸行 ライブ イン ウィーン プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番
辻井伸行 ライブ イン ウィーン プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番を視聴してみよう。辻井伸行 ピアノ協奏曲第3番 (プロコフィエフ) Nobuyuki Tsujii 辻井伸行 Live in Vienna, 2015 [HD Full] Prokofiev Piano Concerto No 3 in C Major, Op. 26 I. Andante – Allegro 0:00 II. Tema con variazioni (in E minor) 8:50 III. Allegro, ma non troppo 17:40 Liszt's "La Campanella" 28:09 ........... Nobuyuki Tsujii 辻井伸行, piano Yutaka Sado 佐渡裕, conductor Tonkünstler Orchestra: Vienna, Austria 2015VIDEO 【参考:辻井伸行】 ショパン ピアノ協奏曲 第2番 辻井伸行http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64nt616D3E66/1/ No.3ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 辻井伸行http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc641Q616A76FA/1/ No.3辻井伸行http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61eg5EFC5B98/1/ No.2辻井伸行http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Ml5EFB0541/1/ 辻井伸行 ★一部再生不可http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fc45E2EC85E/1/
10月28日(木)18:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.11金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
第六堰堤を越える。
赤ペンキで“6”と表示。
堰堤を越えたところで、左上方向に踏み跡があったので少し様子見した。
かなりの急斜面だが、踏み跡は続いていた。 後でわかったが、このルートは“モミジ谷本流尾根道”と呼ばれていて、一年後の2021年10月20日に下山で、更にその一週間後の10月27日に登りで歩くことになる。 今はフイックスロープが設置されているので、登り下りしやすい。
様子見を終え、谷に戻る。 つづく。
10月28日(木)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.10金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
モミジ谷名物のV字谷が現れる。
傾斜がかなりある岩場の谷を遡上。
やがて最後の堰堤となる第六堰堤が現れる。 画像の左下に見えるフイックスロープを伝って左岸から攀じ登る。 フイックスロープの下は岩に括り付けてある。
登っている途中に、滝の真下へ降りるルートがある。 厳冬期に氷瀑を見る時に利用する踏み跡のようだ。
滑落に注意しながら慎重に足を運ぶ。 つづく。
10月28日(木)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.9金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
第五堰堤は左岸から梯子を登って越えるが、下から二つ目の梯子が壊れている。 登る時は問題ないが、降りる時は下が見え難いので注意したい。
堰堤の上部は土砂が堆積していて大部分が伏流水になっている。
前方に別の単独行の男性がいた。 この先、分岐。
彼は直進してモミジ谷へ向かった。 彼が歩いているところは、石を囲んでキャンプファイヤー跡のようになっている。
我々は右の谷に入る。 こちらがモミジ谷本流と呼ばれている。 つづく。
10月28日(木)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理