No.32高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
この下が鳴川峠。 黄色と緑色の道標が見える。
ここには以前、陸橋があったそうな。 今はなくなっており、一旦、下へ降りる。
コースはスカイラインのトンネル入口を右に見送り左へ。
再び登り返す。 前方に周辺の概略図があった。
この地図は上が西を表示。 現在地は鳴川峠、交差する道は西方向が近鉄瓢箪山駅方面。 東方向は千光寺となっており「なるかわ谷ハイキングコース」と呼ばれている。 歩くコースは生駒縦走歩道を北へ歩く。(暗峠方面) つづく。
10月20日(水)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.31高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
「東大阪市立野外活動センター 自由の森なるかわ」の案内板。 コースは野外活動センターへは入らない。 スカイラインに沿って歩く。
スカイラインを右下に見て歩く。
再びキノコの形をした人工物が現れる。
この先、スカイラインの下へ降りる。
歩いて来た方向「→十三峠 高安山6.1km」を示す道標。 つづく。
10月20日(水)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.30高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
「東大阪市立野外活動センター 自由の森なるかわ」の看板。 この看板はスカイラインを走るドライバー向け。
生駒縦走歩道の道標。 こちらはハイカー向け。 道標の作りは今風でお洒落だが、肝心の行き先が色あせて何も読めない。 最低限、行き先がわかるようにして欲しい。
先行の人達が前方で待っていた。 分岐らしい。
生駒縦走路の道標。 「←こちら 生駒縦走路」。 歩いて来た方向(南)を示している。
引き続き生駒縦走歩道を北へ歩く。 つづく。
10月20日(水)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
マイルス・デイヴィス The Man with the Horn
マイルス・デイヴィス The Man with the Hornを視聴してみよう。The Man with the Horn The Man With The Horn - Miles Davis 1.Fat Time - Miles Davis 2.Back Seat Betty - Miles Davis 3.Shout - Miles Davis 4.Aida - Miles Davis 5.The Man With The Horn - Miles Davis 6.Ursula - Miles Davis ............ Miles Davis – trumpet Bill Evans – saxophonist (exc. 3) Barry Finnerty – guitar (exc. 5) Mike Stern – guitar (1) Marcus Miller – bass (exc. 3, 5) Al Foster – drums (exc. 3, 5) Sammy Figueroa – percussion (exc. 5) ............ On "Shout" and "The Man with the Horn" Robert Irving III – Yamaha CS30 synthesizer, piano Randy Hall – synthesizer, guitar, celeste, Moog synthesizer; lead and background vocals (5) Felton Crews – bass Vincent Wilburn – drums Released : July 1981VIDEO 【参考】 マイルス・デイヴィス クッキンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63RV605C41F1/1/ マイルス・デイヴィス Miles in Tokyohttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Dz5FF6B7B8/1/ マイルス・デイヴィス マイルス・イン・ザ・スカイhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61vb5F5B40D2/1/ マイルス・デイヴィス イン・ア・サイレント・ウェイhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jx5F50ADD1/1/ マイルス・デイヴィス オン・ザ・コーナーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc610F5F3F9355/1/ マイルス・デイヴィス ビッチェズ・ブリューhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60WX5ED77576/1/ 【動画再生不可】 マイルス・デイヴィス カインド・オブ・ブルーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60jw5E91AF14/1/ マイルス・デイヴィス スティーミンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60IL5EAFDAA3/1/ マイルス・デイヴィス バグス・グルーブhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61lg5ED8BE19/1/
10月19日(火)16:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.29高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
落葉の絨毯が足に優しい。
コンクリート製の切り株。
「府民の森 (ぼくらの森 香りの森」と記された案内板。 チビッコが喜びそうなキノコの形をしている。 中に入れる。
登山道は平坦な道だけではない、傾斜のあるところもある。 油断すると足首を捻挫したりする。
スカイラインに沿って歩く。 つづく。
10月19日(火)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.28高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
来た道を戻る。 この後、スカイラインを横断。
夫婦岩分岐へ戻る。
引き続き生駒縦走歩道を北へ歩く。 次のチェックポイントは野外活動センター。
生駒縦走歩道の道標。 「↑十三峠1.5km / ←鳴川峠0.7km ぼくらの広場2.0km」、鳴川峠へ向かう。
生駒縦走コース案内図。 まったくわからない。 つづく。
10月19日(火)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.27高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
尾根筋に登り詰めると、その先に巨岩が連なって見える。
説明板は見かけなかったが、これが夫婦岩のどちらか一方だろう。 巨岩に枝木を凭れさせている。
それにしても大きい。
左右一対となっている夫婦岩。 凭れさせた枝木が異様な雰囲気。 このような光景は他では見かけない。
人と較べると巨岩の大きさがわかる。 つづく。
10月19日(火)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.26高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
スカイラインを横断したところに「夫婦岩→」と記された道標があった。
右手に駐車場が見える。 どうやら、夫婦岩へはこの階段を登るようだ。 私は夫婦岩はお初なので勿論、訪れる。 参加した人の中には、ここで待機する人も何人かいた。
滑りやすいので慎重に階段を登る。
コウヤボウキの仲間。そっくりな花コウヤボウキ、カシワバハグマ
階段を登り詰めると左に岩が頭を出した。 つづく。
10月18日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.25高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
野外活動センター方向に歩く。
やがて右下にスカイラインが見え、「夫婦岩 道路横断注意」と記されたプレートが掛かっていた。
スカイラインに向かって踏み跡が続いている。
かなり急な斜面を降りて、水路の溝を跨ぐ。
左右のクルマに注意しながら信貴生駒スカイラインを横断。 つづく。
10月18日(月)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.24高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
縦走なのでアップダウンを繰り返す。 ここにも体重を掛けられない(=十分な強度機能が得られない)ロープがあった。
生駒縦走歩道の道標。 「↑鳴川峠1.1km 府民の森なるかわ園地2.4km」。
ベンチが置かれていた。
地面をイノシシが掘り起こしたようだが、登山者が歩くことによって、踏み固められている。
野外活動センターを示す道標。 つづく。
10月18日(月)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.23高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
東大阪市消防署他が設置した山火事注意の看板。 「標点 N-3-1鐘の鳴る展望台」“標点”とは現在地ほどの意味だろう。
皆さん昼食を終え、再び歩き出す準備が出来たようだ。
12時44分、鐘の鳴る展望台を出発。 歩き始めは下り道。
このフイックスロープ、“お飾り”程度。 ないよりか“まし”―笑。
やがてスカイラインに沿って歩くようになる。 つづく。
10月17日(日)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.22高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
展望台から眼下の駐車場を見下ろす。
鐘の下へ行くには、一旦階段を降りる。 その先は行止り。 なので、再び戻ってくることになる。
鍵(南京錠)が吊るされている。 “誓いのリング”とされ、恋人たちが愛を誓って南京錠を取り付けるモニュメント。信貴生駒スカイライン「鐘の鳴る展望台」において・・
メモリアルプレート。
真下から鐘を眺めてみる。 つづく。
10月17日(日)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.21高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅
案内板によると「標高460mと12m」と表示。
11時56分、鐘の鳴る展望台にて昼食。
昼食後「希望の鐘」への階段を登ってみる。
大阪方面の眺望。 大阪平野から大阪湾の向こう側に六甲山地が霞んで見えた。
ワイヤーを引くと希望の鐘が鳴る仕組み。 希望の鐘の向こう側に、大和葛城山、金剛山が遠望出来た。 左側が奈良盆地。 つづく。
10月17日(日)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理