山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年10月を表示

No.32高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅

この下が鳴川峠。
黄色と緑色の道標が見える。



ここには以前、陸橋があったそうな。
今はなくなっており、一旦、下へ降りる。



コースはスカイラインのトンネル入口を右に見送り左へ。


再び登り返す。

前方に周辺の概略図があった。



この地図は上が西を表示。
現在地は鳴川峠、交差する道は西方向が近鉄瓢箪山駅方面。
東方向は千光寺となっており「なるかわ谷ハイキングコース」と呼ばれている。
歩くコースは生駒縦走歩道を北へ歩く。(暗峠方面)

つづく。



10月20日(水)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.31高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅

「東大阪市立野外活動センター 自由の森なるかわ」の案内板。
コースは野外活動センターへは入らない。
スカイラインに沿って歩く。



スカイラインを右下に見て歩く。


再びキノコの形をした人工物が現れる。


この先、スカイラインの下へ降りる。


歩いて来た方向「→十三峠 高安山6.1km」を示す道標。

つづく。



10月20日(水)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.30高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅

「東大阪市立野外活動センター 自由の森なるかわ」の看板。
この看板はスカイラインを走るドライバー向け。



生駒縦走歩道の道標。
こちらはハイカー向け。
道標の作りは今風でお洒落だが、肝心の行き先が色あせて何も読めない。
最低限、行き先がわかるようにして欲しい。



先行の人達が前方で待っていた。
分岐らしい。



生駒縦走路の道標。
「←こちら 生駒縦走路」。
歩いて来た方向(南)を示している。



引き続き生駒縦走歩道を北へ歩く。

つづく。



10月20日(水)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

マイルス・デイヴィス The Man with the Horn

マイルス・デイヴィス The Man with the Hornを視聴してみよう。
The Man with the Horn

The Man With The Horn - Miles Davis
1.Fat Time - Miles Davis
2.Back Seat Betty - Miles Davis
3.Shout - Miles Davis
4.Aida - Miles Davis
5.The Man With The Horn - Miles Davis
6.Ursula - Miles Davis
............
Miles Davis – trumpet
Bill Evans – saxophonist (exc. 3)
Barry Finnerty – guitar (exc. 5)
Mike Stern – guitar (1)
Marcus Miller – bass (exc. 3, 5)
Al Foster – drums (exc. 3, 5)
Sammy Figueroa – percussion (exc. 5)
............
On "Shout" and "The Man with the Horn"
Robert Irving III – Yamaha CS30 synthesizer, piano
Randy Hall – synthesizer, guitar, celeste, Moog synthesizer; lead and background vocals (5)
Felton Crews – bass
Vincent Wilburn – drums
Released : July 1981


【参考】
マイルス・デイヴィス クッキン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63RV605C41F1/1/
マイルス・デイヴィス Miles in Tokyo
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Dz5FF6B7B8/1/
マイルス・デイヴィス マイルス・イン・ザ・スカイ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61vb5F5B40D2/1/
マイルス・デイヴィス イン・ア・サイレント・ウェイ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jx5F50ADD1/1/
マイルス・デイヴィス オン・ザ・コーナー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc610F5F3F9355/1/
マイルス・デイヴィス ビッチェズ・ブリュー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60WX5ED77576/1/

【動画再生不可】
マイルス・デイヴィス カインド・オブ・ブルー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60jw5E91AF14/1/
マイルス・デイヴィス スティーミン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60IL5EAFDAA3/1/
マイルス・デイヴィス バグス・グルーブ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61lg5ED8BE19/1/



10月19日(火)16:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.29高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅

落葉の絨毯が足に優しい。


コンクリート製の切り株。


「府民の森 (ぼくらの森 香りの森」と記された案内板。
チビッコが喜びそうなキノコの形をしている。
中に入れる。



登山道は平坦な道だけではない、傾斜のあるところもある。
油断すると足首を捻挫したりする。



スカイラインに沿って歩く。

つづく。



10月19日(火)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.28高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅

来た道を戻る。
この後、スカイラインを横断。



夫婦岩分岐へ戻る。


引き続き生駒縦走歩道を北へ歩く。
次のチェックポイントは野外活動センター。



生駒縦走歩道の道標。
「↑十三峠1.5km / ←鳴川峠0.7km ぼくらの広場2.0km」、鳴川峠へ向かう。



生駒縦走コース案内図。
まったくわからない。

つづく。



10月19日(火)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅

尾根筋に登り詰めると、その先に巨岩が連なって見える。


説明板は見かけなかったが、これが夫婦岩のどちらか一方だろう。
巨岩に枝木を凭れさせている。



それにしても大きい。


左右一対となっている夫婦岩。
凭れさせた枝木が異様な雰囲気。
このような光景は他では見かけない。



人と較べると巨岩の大きさがわかる。

つづく。



10月19日(火)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ショパン ピアノ協奏曲 第2番 辻井伸行

ショパン ピアノ協奏曲 第2番 辻井伸行を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第2番 (ショパン)
辻井伸行
ウラディーミル・アシュケナージ

ショパン ピアノ協奏曲 第2番 ❀ The Best Of辻井伸行 Of All Time ❀Beautiful Japanese Guitar Music❀


【参考 ショパン ピアノ協奏曲 第2番】
ショパン ピアノ協奏曲 第2番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc626c60111BD5/1/

【参考:辻井伸行】
No.3ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 辻井伸行
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc641Q616A76FA/1/
No.3辻井伸行
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61eg5EFC5B98/1/
No.2辻井伸行
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Ml5EFB0541/1/
辻井伸行 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fc45E2EC85E/1/



10月18日(月)18:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.26高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅

スカイラインを横断したところに「夫婦岩→」と記された道標があった。


右手に駐車場が見える。
どうやら、夫婦岩へはこの階段を登るようだ。
私は夫婦岩はお初なので勿論、訪れる。
参加した人の中には、ここで待機する人も何人かいた。



滑りやすいので慎重に階段を登る。


コウヤボウキの仲間。
そっくりな花コウヤボウキ、カシワバハグマ



階段を登り詰めると左に岩が頭を出した。

つづく。



10月18日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.25高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅

野外活動センター方向に歩く。


やがて右下にスカイラインが見え、「夫婦岩 道路横断注意」と記されたプレートが掛かっていた。


スカイラインに向かって踏み跡が続いている。


かなり急な斜面を降りて、水路の溝を跨ぐ。


左右のクルマに注意しながら信貴生駒スカイラインを横断。

つづく。



10月18日(月)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅

縦走なのでアップダウンを繰り返す。

ここにも体重を掛けられない(=十分な強度機能が得られない)ロープがあった。



生駒縦走歩道の道標。
「↑鳴川峠1.1km 府民の森なるかわ園地2.4km」。



ベンチが置かれていた。


地面をイノシシが掘り起こしたようだが、登山者が歩くことによって、踏み固められている。


野外活動センターを示す道標。

つづく。



10月18日(月)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鄧麗君 水上人

鄧麗君 水上人を視聴してみよう。
テレサ・テン

鄧麗君 水上人
1.鄧麗君。水上人。水上人。
2.鄧麗君。情人一笑。水上人。
3.鄧麗君。如果能許一個願。水上人。
4.鄧麗君。難忘的眼睛。水上人。
5.鄧麗君。楓葉飄飄。水上人。 曲:遠藤實 原曲:夢追い酒
6.鄧麗君。恰似你的溫柔。水上人。
7.鄧麗君。不管你是誰。水上人。
8.鄧麗君。只要你心裡有我。水上人。 曲:市川紹介 原曲:大阪しぐれ
9.鄧麗君。有個女孩等著你。水上人。
10.鄧麗君。媽媽的歌。水上人。
11.鄧麗君。臉兒微笑花兒香。水上人。
12.鄧麗君。女人的勇氣。水上人。 曲:うすいよしのり 原曲:まごころ


【参考】
鄧麗君 在水一方
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ip61693688/1/
鄧麗君(邓丽君) LP黑胶唱片 15周年
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64wr60E7FEC9/1/
鄧麗君之歌 又見炊煙
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63V760E02289/1/
小村之戀 鄧麗君專輯
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63nM60D041C4/1/
鄧麗君 雲深情也深 夏季返台專輯
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc637R60C071BB/1/
鄧麗君 暢銷歌曲 第一集
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63c660B493A6/1/
鄧麗君 南海姑娘
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63nf60925322/1/
鄧麗君 Teresa Teng
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63C66072AAC8/1/
鄧麗君 路邊的野花不要採 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cNB5B0BFDE7/1/



10月17日(日)19:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.23高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅

東大阪市消防署他が設置した山火事注意の看板。
「標点 N-3-1鐘の鳴る展望台」“標点”とは現在地ほどの意味だろう。



皆さん昼食を終え、再び歩き出す準備が出来たようだ。


12時44分、鐘の鳴る展望台を出発。
歩き始めは下り道。



このフイックスロープ、“お飾り”程度。
ないよりか“まし”―笑。



やがてスカイラインに沿って歩くようになる。

つづく。



10月17日(日)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.22高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅

展望台から眼下の駐車場を見下ろす。


鐘の下へ行くには、一旦階段を降りる。
その先は行止り。
なので、再び戻ってくることになる。



鍵(南京錠)が吊るされている。
“誓いのリング”とされ、恋人たちが愛を誓って南京錠を取り付けるモニュメント。
信貴生駒スカイライン「鐘の鳴る展望台」において・・



メモリアルプレート。


真下から鐘を眺めてみる。

つづく。



10月17日(日)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21高安山駅_十三峠_夫婦岩_暗峠_南生駒駅

案内板によると「標高460mと12m」と表示。


11時56分、鐘の鳴る展望台にて昼食。


昼食後「希望の鐘」への階段を登ってみる。


大阪方面の眺望。
大阪平野から大阪湾の向こう側に六甲山地が霞んで見えた。



ワイヤーを引くと希望の鐘が鳴る仕組み。

希望の鐘の向こう側に、大和葛城山、金剛山が遠望出来た。
左側が奈良盆地。

つづく。



10月17日(日)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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