モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 ワルター・クリーン&若杉弘
モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 ワルター・クリーン&若杉弘を視聴してみよう。ピアノ協奏曲第27番 (モーツァルト) ワルター・クリーン 若杉弘 Mozart Piano Concerto No.27 in B flat, K.595 00:00 - Allegro 14:26 - Larghetto 21:47 - Allegro .......... Walter Klien , NHK Hall 1989 Conductor:Hiroshi Wakasugi , NHK Symphony Orchestra モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 ワルター・クリーン 若杉弘VIDEO 【参考:モーツァルト ピアノ協奏曲第27番】 モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 (ヴァーヴァラ・ネポンヤシュカヤ マレイ・ペライア) ★一部再生不可http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ae5EB1311A/1/
5月8日(水)21:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)5
こちらが通常コース。 フイックスロープが見える。(赤矢印) これを左に見送り、谷に沿って源流を直進。
源流は僅かだが、雪の上に踏み跡が残っていた。
常緑樹の樹氷? 樹氷と云うより、単に雪が積もっているだけ。
直進は支流。 コースは左の本流を遡上。
金剛山遊歩道のラインが見えてくる。(緑色の線) つづく。
5月8日(水)07:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)4
徐々に積雪量が多くなってくる。
ケルンではないと思うが石を積んでいる。
この先、源流コースと通常コースの分岐。
簡易ベンチが雪に被われている。(赤四角)
誰も簡易ベンチに座って休憩した形跡はない。 つづく。
5月8日(水)07:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)3
細尾谷の右岸を遡上。 登山者の踏み跡が意外に少ない。
短い階段を登る。 階段というより踏み台程度。
倒木が多く見られるエリア。 日差しが当たるので雪は融けている。
水場。
右、支流との分岐付近。 コースは直進。 つづく。
5月8日(水)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)2
細尾谷の取り付き。 ここから入る。 「この先危険!」の看板があるが、多くの登山者は自己責任で歩いている。 「入山禁止」とはなっていない。
アイゼンを装着する。 マジックテープ着脱タイプでワンタッチ。 この日は登山靴ではなく長靴を履いている。
取り付き付近は細尾谷の左岸を歩く。
頭上注意! 頭上に倒木が横たわり、鋭いツララが伸びている。(赤四角) こんなのが落ちてきたら大変。
谷筋は幾分か積雪量が少ないようだ。 つづく。
5月8日(水)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)1
2024年3月22日(金)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。 百ヶ辻駐車場を利用。 登りは細尾谷源流、下山は香楠荘尾根を下った。 画像は当日歩いたGPSログを表示。 周回ルートの左側が登り、右側が下山ルート。
トイレを済ませ、旧R309に出る。 歩道には積雪がある。 この歩道の下は川が流れており、橋桁のような歩道橋なので、雪が融けにくい。
伏見峠登山道を歩く。 積雪が目立つ。 一部、凍結しているところもあった。
寺谷取り付きを通過。
道にクルマの轍が残っていた。 つづく。
5月8日(水)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理