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2024年5月8日を表示

モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 ワルター・クリーン&若杉弘

モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 ワルター・クリーン&若杉弘を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第27番 (モーツァルト)
ワルター・クリーン
若杉弘

Mozart Piano Concerto No.27 in B flat, K.595
00:00 - Allegro
14:26 - Larghetto
21:47 - Allegro
..........
Walter Klien , NHK Hall 1989
Conductor:Hiroshi Wakasugi , NHK Symphony Orchestra
モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 ワルター・クリーン 若杉弘


【参考:モーツァルト ピアノ協奏曲第27番】
モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 (ヴァーヴァラ・ネポンヤシュカヤ マレイ・ペライア) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ae5EB1311A/1/



5月8日(水)21:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)5

こちらが通常コース。
フイックスロープが見える。(赤矢印)
これを左に見送り、谷に沿って源流を直進。



源流は僅かだが、雪の上に踏み跡が残っていた。


常緑樹の樹氷?
樹氷と云うより、単に雪が積もっているだけ。



直進は支流。
コースは左の本流を遡上。



金剛山遊歩道のラインが見えてくる。(緑色の線)

つづく。



5月8日(水)07:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)4

徐々に積雪量が多くなってくる。


ケルンではないと思うが石を積んでいる。


この先、源流コースと通常コースの分岐。


簡易ベンチが雪に被われている。(赤四角)


誰も簡易ベンチに座って休憩した形跡はない。

つづく。



5月8日(水)07:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)3

細尾谷の右岸を遡上。
登山者の踏み跡が意外に少ない。



短い階段を登る。
階段というより踏み台程度。



倒木が多く見られるエリア。
日差しが当たるので雪は融けている。



水場。


右、支流との分岐付近。
コースは直進。

つづく。



5月8日(水)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)2

細尾谷の取り付き。
ここから入る。
「この先危険!」の看板があるが、多くの登山者は自己責任で歩いている。
「入山禁止」とはなっていない。



アイゼンを装着する。
マジックテープ着脱タイプでワンタッチ。
この日は登山靴ではなく長靴を履いている。



取り付き付近は細尾谷の左岸を歩く。


頭上注意!
頭上に倒木が横たわり、鋭いツララが伸びている。(赤四角)
こんなのが落ちてきたら大変。



谷筋は幾分か積雪量が少ないようだ。

つづく。



5月8日(水)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)1

2024年3月22日(金)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。

百ヶ辻駐車場を利用。
登りは細尾谷源流、下山は香楠荘尾根を下った。

画像は当日歩いたGPSログを表示。
周回ルートの左側が登り、右側が下山ルート。



トイレを済ませ、旧R309に出る。
歩道には積雪がある。
この歩道の下は川が流れており、橋桁のような歩道橋なので、雪が融けにくい。



伏見峠登山道を歩く。
積雪が目立つ。
一部、凍結しているところもあった。



寺谷取り付きを通過。


道にクルマの轍が残っていた。

つづく。



5月8日(水)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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