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2024年5月6日を表示

ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 クレンペラー 1965&合唱幻想曲

ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 クレンペラー 1965&合唱幻想曲を視聴してみよう。
ベートーヴェンのミサ・ソレムニス
オットー・クレンペラー

Beethoven - Missa Solemnis / Choral Fantasia (Century's recording: Otto Klemperer 1965)
1.Ludwig Van Beethoven (1770-1827) - Missa Solemnis Op.123
KYRIE (00:00)
GLORIA
I.Gloria in excelsis Deo (09:23)
II.Qui tollis peccata mundi (14:46)
III.Quoniam tu solus sanctus (20:22)
CREDO
I.Credo in unum Deum (27:43)
II.Et incarnatus est (32:00)
III.Et resurrexit (37:18)
SANCTUS & BENEDICTUS (48:19)
AGNUS DEI
I.Agnus Dei (1:04:10)
II.Dona nobis pacem (1:10:10)
........
Philharmonia Chorus (Missa Solemnis)
John Alldis Choir (Fantasia)
Chorus Master : Wilhelm Pitz
New Philharmonia Orchestra
Otto KLEMPERER
Recorded in 1965-67, at London
New Mastering in 2020 by AB
2.Fantasia in C for piano, chorus & orchestra Op.80 (1:19:25)
Sopran : Elisabeth Söderström
Alt : Marga Höffgen
Tenor : Waldemark Kmentt
Bass : Martti Talvela
Piano : Daniel Barenboim


【参考:ベートーヴェン 荘厳ミサ曲】
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 ラルフ・オット
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc664e6583FCF7/1/
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 ファビオ・ルイージ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65bV63A58CD6/1/
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 2016年3月ガラコンサート
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64vI61B6FFA2/1/
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲よりキリエ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62hk5FD48E5D/1/
No.4ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62dB5FCC945D/1/
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲よりグローリア
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Ez5E818F7B/1/
(続々)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f025DEF742F/1/
(続)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5d3O5C220DFD/1/
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 (ミサ・ソレムニス)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc028o5B794E96/1/

【参考:ベートーヴェン 合唱幻想曲】
ベートーヴェン 合唱幻想曲 テンク・イルファン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Sa64C0F6E7/1/
ベートーヴェン 合唱幻想曲 Alice Sara (アリス=紗良・オット)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Px6167E3F3/1/



5月6日(月)16:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社24

暫く登ると踊り場のような平坦なところに出た。
分岐になっており、前方に先程見た道標と同じものが掛かっていた。
コースはこちらだと思ったが、後続の人達を待つことにした。



右方向の分岐。
下り道となっている。
更によく見ると、ここは十字路となっていた。



暫くして再び歩きはじめる。
先程の道標から僅か200mしか歩いていない。



登山道は一方的な下りとなる。


沢を渡渉する。
橋はなかったが沢に降りて渡渉した。

つづく。



5月6日(月)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社23

ここから先、普通車は通行不可能だろう。


かなり荒れている。
地元の人々の生活道として利用されていない。
道標もなくハイカーもめったに歩かないのではと思われた。



すると、意外にも道標(パネル)が掛けてあった。
先程、見ていた五人切り磨崖仏は“磨崖碑”と記載されている。
コースは「←岩船寺3.0km」を目指して山越えをする。
この道標を見てほっとした。



足元がぬかるんでおり滑って転ばないように注意しながら歩く。


落葉がふわふわして足の裏に優しい。

つづく。



5月6日(月)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社22

この磨崖仏は「五人切磨崖仏」と呼ばれている。
「狭川 見どころマップ 発行:NPO法人 手力男」によると、
本能寺の変、山崎の合戦の落武者五人が斬られ、それを弔うために村人が建てたという。



地蔵菩薩だろうか。


元号の「天正」などの文字が刻まれていた。


のどかな狭川両町の里山を歩く。
道路脇に植えられているのはサクラ(ソメイヨシノ)と見られる。



リーダーによると、この先、山道を歩くとのこと。

つづく。



5月6日(月)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社21

「享保十七牛子」の銘が刻まれていた。
この時代の徳川幕府は八代徳川吉宗。(1732年)



お地蔵さんは、にこやかに微笑んでおられる。
これほどハッキリと微笑むお顔を拝見するのは珍しいかも。



本堂の扉が開いていて、住職が出て来られた。
その後、私達はこの場から早々に立ち去ることになる。



笠置街道を暫く歩く。
両バス停前を通過して右折。(南西)



すると道路脇に磨崖仏が現れた。

つづく。



5月6日(月)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社20

石段を登る。


光明寺。
融通念仏宗のお寺。
所在地は奈良市狭川両町(さがわりょうちょう)。



境内に入ってすぐ目に付くのがこれらの石仏。
六体祀られているが、六地蔵ではなく、いずれも観世音菩薩。
(右から撮影)



左側から撮影。
左端が准胝観世音でその隣が馬頭観世音、聖観世音と続く。



馬頭観世音の涎掛けを取ってライトアップして貰った。
江戸時代だろうが、なかなか精巧に造られていると思った。

つづく。



5月6日(月)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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