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2024年5月23日を表示

ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ヨーヨー・マ

ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ヨーヨー・マを視聴してみよう。
チェロ協奏曲 (ドヴォルザーク)
ヨーヨー・マ

Dvořák Yo Yo Ma Bělohlávek 2015


【参考:ドヴォルザーク チェロ協奏曲】
ジャクリーヌ・デュ・プレ ドヴォルザーク チェロ協奏曲 (ダニエル・バレンボイム)1968
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64p061F79119/1/

【参考:ヨーヨー・マ】
No.2ベートーヴェン 三重協奏曲 アンネ=ゾフィー・ムター ヨーヨー・マ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc651G64050822/1/
ヨーヨー・マ バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番 BWV1007
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Sw62109F5A/1/
モーツァルト クラリネット五重奏曲 横川晴児他 (ヨーヨー・マ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64PE6208C692/1/
No.2ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 (ヨーヨー・マ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63nP60C9AD17/1/
No.2シューベルト アルペジョーネソナタ (ヨーヨー・マ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc626A600934B0/1/



5月23日(木)21:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

望海丘展望台_勝尾寺南山_証如峰分岐_箕面大滝35

ここに来て、伐採地が現れた。
部分的に伐採しているようだ。
いずれにせよ、伐採はまだこれからも続くだろう。



画像のような伐採の仕方だと、木は枯れずに新しい枝が出てくる。
水源かん養林だろうから、枯れなくて正解。



画像では分かりにくいが、かなり斜面が急。
ロープが欲しいくらい。



この手前で前を歩いていた女性に道を譲って貰った。
落ち葉が滑りやすい。



周囲は植林帯となる。
高度をかなり下げたようだ。

つづく。



5月23日(木)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

望海丘展望台_勝尾寺南山_証如峰分岐_箕面大滝34

この先、薄暗い林の中に突入。


この山域は植林がまったく見られない。
植林が多い奈良県とは大違い。



ここは左下へ。
直進は尾根筋を忠実に辿るルート。
二つのルートはこの先で合流。



斜面をトラバース。


九十九折りに下るようになる。

つづく。



5月23日(木)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

望海丘展望台_勝尾寺南山_証如峰分岐_箕面大滝33

鞍部は伐採されておらず。
鞍部と送電線との距離が長いので、伐採する必要が低いのだろう。



私製の案内板があった。
この尾根筋は「清水谷北尾根ルート」と呼ばれている。
そして、鉄塔の一連番号が表示されていた。



鉄塔が建つピークに向かって登る。


送電線鉄塔はまだ続くが、向こうに見える鉄塔には行かない。
手前の谷に降りて、その後、車道歩きとなる。



この先、鉄塔を過ぎて道なりに左折。
(直進は行止り)

つづく。



5月23日(木)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

望海丘展望台_勝尾寺南山_証如峰分岐_箕面大滝32

このような林の中は、木蔭があるので、暑さには比較的歩きやすい。
樹木がなければ、直射日光を浴びることになり、体力を消耗する。



下草が生えてなく、これも歩きやすい。


暫く歩くと伐採地に出た。


一本も残さず伐採しているのは見事―笑。


ここからは下降する。
標高の高いところを重点的に伐採しているようだ。

つづく。



5月23日(木)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

望海丘展望台_勝尾寺南山_証如峰分岐_箕面大滝31

やや薄暗い斜面をトラバース。
登山道は明確。



鉄塔が見えて来た。


ここも鉄塔が二基並んでいる。
伐採途中のようだ。



鉄塔下を通り抜ける。


この先の木も近々伐採されるのだろう。

つづく。



5月23日(木)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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