墨坂神社_御井神社_悟真寺_仏隆寺9 |
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![](/ig/u/kulSc68Vz664482CB.jpg) |
| こちらはハイカー用で無料で飲用出来るが、清潔感に欠けるようだ。
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| やがて荷阪、高星方面分岐を左に見送り、引き続きR369を直進。 分岐に案内図がある。(赤四角)
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| 現在地は左下。(赤四角) この後、檜牧(ひのまき)、御井(みい)神社、自明(じみょう)、悟真(ごしん)寺、高井を経て、赤埴(あかばね)乙、仏隆(ぶつりゅう)寺へと向かう。
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| 荷阪、高星方面分岐を左に見送り道路を横断。
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![](/ig/u/kulSc68WF664482F4.jpg) |
| 桧牧(ひのまき)バス停前を通過。
つづく。
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5月27日(月)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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墨坂神社_御井神社_悟真寺_仏隆寺8 |
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![](/ig/u/kulSc68U966446AD0.jpg) |
| R369に合流し歩道を歩く。 前方左に猟路橋(かりじばし)を見て直進。
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| 五味原(ごみはら)バス停前を通過。
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![](/ig/u/kulSc68VH66446AE4.jpg) |
| R369沿いにも桜並木。 ほぼ満開。
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![](/ig/u/kulSc68VL66446AED.jpg) |
| 弘法大師の岩清水。 クルマを横付けして利用出来る。
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![](/ig/u/kulSc68VP66446AF7.jpg) |
| 但し有料。 100円で20リットル程度。
つづく。
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5月27日(月)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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墨坂神社_御井神社_悟真寺_仏隆寺7 |
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![](/ig/u/kulSc68UQ66446492.jpg) |
| 宇陀川に架かる天野橋の欄干。 この橋は近代になってから造られたもの。
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![](/ig/u/kulSc68UU6644649E.jpg) |
| R369を横断。 この小道が旧伊勢本街道だろう。
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![](/ig/u/kulSc68UZ664464A8.jpg) |
| 宇陀川に注ぐ香酔川付近にも桜並木が見られた。
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![](/ig/u/kulSc68Ud664464B3.jpg) |
| 旧伊勢本街道の区間は短く、すぐに宮本公園に出る。
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![](/ig/u/kulSc68Uh664464BE.jpg) |
| このスミレはノジスミレだろう。 葉っぱに特徴がある。 ノジスミレ
つづく。
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5月27日(月)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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墨坂神社_御井神社_悟真寺_仏隆寺6 |
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![](/ig/u/kulSc68Ta66444EC2.jpg) |
| 墨坂神社のご神紋「右離れ立ち葵」。(赤四角) 右離れ立ち葵のご神紋は、フタバアオイ(双葉葵)を図案化したもので、一本の木のように三枚の葉を付けた葵を立たせ、右の葉を軸から少し離して描く。
御神水(波動水) 波動水“奇跡の水” 効能 当社 5万パワー(水道水の100倍) 御神水“波動水”は水の神様の御神徳を頂いたものです。 各家庭の御神前又は御先祖様にお供え下さい。 又、通常の生活において、この御神水は、あなたの肉体を始め神霊を清めて頂く霊験高々なお水であります。 波動カードを用いて体の毒素を出し、墨坂大神様の御神徳である健康へと導いて頂く事ができる神水でもあります。
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![](/ig/u/kulSc68Te66444ECC.jpg) |
| やまとの水 墨坂神社の御神水 宇陀市榛原区萩原 奈良県では、自然環境に恵まれ、古くから地域の人々の生活と深く関わり守られてきた清涼な水を「やまとの水」として選定しました。 奈良県
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![](/ig/u/kulSc68Ti66444ED5.jpg) |
| 御神水 波動水 奇跡の水 “前出の説明文と同じなので割愛”
【参考】 憂いを手ばなし、見つめ直そう
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![](/ig/u/kulSc68Tm66444EDF.jpg) |
| 墨坂神社を後にして、宇陀川に沿って上流へ歩く。 画像は宇陀川沿いに植栽されたサクラ、ソメイヨシノだろう。
つづく。
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5月27日(月)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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墨坂神社_御井神社_悟真寺_仏隆寺5 |
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![](/ig/u/kulSc68Rp6643F861.jpg) |
| 墨坂神社 御祭神 墨坂大神
神武天皇御東征のみぎり、大合戦の墨坂の地で古来より祭祀されていた神々である天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・高皇産霊神(たかみむすびのかみ)・神皇産霊神(かみむすびのかみ)・伊邪那岐神(いざなぎのかみ)・伊邪那美神(いざなみのかみ)・大物主神(おおものぬしのかみ)の六神を総称して墨坂大神という。 「古事記」崇神天皇段・「日本書紀」崇神天皇紀の九年春三月の事として、国中に疫病が蔓延して天皇はいたく悩まれていたある夜、夢の中に神人が現れて「赤盾八枚、赤矛八竿をもって墨坂の神を祀れ・・・」とのお告げにより御勅祭されたところたちまち疫病は平癒して天下泰平になったと記されている。 天武天皇白鳳元年には大来皇女を使者として金幣一対を奉幣されたとも伝えられている。 また、「新抄格勅符抄」には天応元年(781)十月十四日「墨坂神一戸信乃」との記述があり、現在御分社として長野県須坂市に墨坂神社が二社ある。 社記によれば、現在の墨坂神社は文安六年(1449)九月に西崎の旧社地「天の森」から遷座されたとあり、本殿は由緒明らかで、春日大社の文久造替時に拝領した旧社殿を元治元年(1864)に造営した春日造りである。 秋季御祭礼は旧地御旅所から古式にのっとり渡御行式が行われている。
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| 墨坂神社境内より、北方向の山並み。 西から鳥見山(とみやま)735m、貝ヶ平山821.7m、香酔山795m、そして香酔峠。
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![](/ig/u/kulSc68Rx6643F874.jpg) |
| 更に香酔峠から東、額井岳(大和富士)812.3m、戒場山737mと続く。
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| 拝殿から本殿に参拝し階段を戻ると、「水の神 竜王宮」の案内板があったので立ち寄ってみる。
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![](/ig/u/kulSc68R56643F886.jpg) |
| 小さな池を隔てた向こう側に注連縄をかけた磐座が鎮座。 竜王宮の祭神「罔象女神(みつはのめのかみ)。 【参考】 ミヅハノメ
つづく。
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5月27日(月)06:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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