山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社21

「享保十七牛子」の銘が刻まれていた。
この時代の徳川幕府は八代徳川吉宗。(1732年)



お地蔵さんは、にこやかに微笑んでおられる。
これほどハッキリと微笑むお顔を拝見するのは珍しいかも。



本堂の扉が開いていて、住職が出て来られた。
その後、私達はこの場から早々に立ち去ることになる。



笠置街道を暫く歩く。
両バス停前を通過して右折。(南西)



すると道路脇に磨崖仏が現れた。

つづく。



5月6日(月)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

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