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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年4月13日を表示

アントニオ・デ・カニラス

アントニオ・デ・カニラスを視聴してみよう。
ANTONIO CANILLAS
Antonio de Canillas

アントニオ・デ・カニラス
(1).Antonio de Canillas - Cante de la Taranta (EP)
1. Cante de la Taranta
2. La Unión, Sierra Minera
3. Trono a mi Madre
4. Muchachas de Almeria
(2).Antonio de Canillas - Loquito por Maria Dolores (EP)
1. De Bandera
2. Loquito por Maria Dolores
3. Alli te voy a Lllevar
4. Andas Quitando la Honda
(3).Antonio de Canillas - No Maltrates a mi Madre (EP)
1. No Maltrates a mi Madre
2. Realidad
3. Al Volante Noche y DIa
4. Cinco Puñales
(4).Cantes del Piyayo. Antonio de Canillas. 2000



4月13日(土)21:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)20

トントン拍子でリズミカルに降りる。
一歩一歩慎重に降りると、膝に負担が掛かることがある。
(ブレーキの掛け過ぎ)



九合目に到着。
ここまで「山頂近道」のルートを下って来た。
尚、登りは「楽な道」を歩いた。



引き続きリズミカルに降りる。


この先、合流地点。
コースは右下へ。
尚、登りは左のルートを歩いた。
(南側のルート、ブナの自然林が見られる)



登山道の整備に使用する材木を加工する作業場。
作業をする人の姿は見えず。

つづく。



4月13日(土)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)19

11時17分、山頂広場から下山開始。


スギの木の樹氷。
葉っぱにも樹氷が付着するので重量感がある。



ダイヤモンド・トレールは、最近、春に行われているようだ。
従来は秋だった。



下山は五合目まで千早本道、その後、水ヶ阪尾根、そして再び千早本道に合流するという、階段を避けたコース。
画像は立入禁止となっている妙見谷。



妙見谷下山口を左に見送り、千早本道を下る。
登山口まで約3kmと表示されている。

つづく。



4月13日(土)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)18

昼食場所から山頂広場方面を撮影。
どんよりとした空。



これはカービィらしい。
カービィ



エルサ。素晴らしい作品!
『アナと雪の女王』に登場する架空の人物。
エルサ



手水鉢もカチンカチンに凍っていた。


山頂広場から北方向の樹氷。

つづく。



4月13日(土)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)17

山頂の“かまくら”。


先週と較べてほとんど変化なし。


山頂の気温は-2℃。


山頂広場は樹氷が見られた。


11時2分、山頂広場に到着。
9時28分に駐車場を出発したので、所要時間は1時間34分。

つづく。



4月13日(土)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)16

千早本道からツツジ尾谷を眺める。
谷を遡上している登山者は、この時は見なかった。



ここから千早本道に上がってくる。
足を降ろす踏み跡が固まっている。
この様子では、結構、多くいるようだ。



国見橋の橋上には多少積雪あり。


「金剛国見橋」と刻まれた道標。


整備された木の階段を登る。

つづく。



4月13日(土)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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