山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年4月11日を表示

モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 クリスティアン・ツァハリアス (2013

モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 クリスティアン・ツァハリアス (2013)を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第23番 (モーツァルト)
クリスティアン・ツァハリアス

W. A. Mozart: Piano Concerto No. 23 - Christian Zacharias - Sinfónica de Galicia
【Google翻訳】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ピアノと管弦楽のための協奏曲第23番 イ長調 K 488
1.アレグロ (00:23)
2.アダージョ (11:23)
3.アレグロ・アッサイ (17:39)
..........
ガリシア交響楽団 / クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ、指揮)
録音は2013年5月29日に、スペイン、ア・コルーニャのオペラ宮殿で行われた。


【参考:モーツァルト ピアノ協奏曲第23番】
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 メナヘム・プレスラー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65iq64733CF4/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 エレーヌ・グリモー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65jJ637568E5/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 デヤン・ラジッチ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc644z61FF8CA5/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲 #20 #23 (ルドルフ・ゼルキン マウリツィオ・ポリーニ カール・ベーム) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cqc5B6C05CE/1/



4月11日(木)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)10

ここにも町石。十三佛 第九番。
金剛山転法輪寺が元あった場所まで続いている。
尚、現在、お寺は別の場所に建立されている。

「おん さんざん ざんさくそわか」は、勢至(せいし)菩薩のご真言。(赤四角)



ここで階段が二つ現れる。
どちらを歩いてもこの先で合流する。
左の階段の方が若干緩やか。



この辺りの階段の手摺は、かなり腐食している。
この為、取り替える作業が順次行われている。



七合目。


七合目を過ぎた付近から、登山道の脇には薄っすらと積雪が見られるようになる。

つづく。



4月11日(木)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)9

足元には霜柱が立っていた。


「千早本道 ほ-3」の道標。


整備された丸太の階段を登る。


六合目に到着。


今、歩いている、千早本道の左下はツツジ尾谷。(筒城谷)
ツツジ尾谷を挟んで北側は自然林の森が見える。

つづく。



4月11日(木)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)8

五合目に到着。
ここは昔の「のろし台跡」で、踊り場のように平坦になっている。
画像中央にベンチが見える。



左手前には立派な東屋。


そしてバイオトイレが二基設置されている。


どういう訳か、ウルトラマンとバルタン星人の石像。

「奉納」と刻まれた文字の続きに次の通り刻まれていた。
「金剛山本道中間点 人生も山も苦しみも喜びもあと半分会
会 長 ウルトラマン
副 会長 バルタン星人」



気温計は-2℃を表示。

つづく。



4月11日(木)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)7

四合目に到着。


登山道脇に奇妙なモノを発見!
(赤丸印)



ここにもドラえもんが隠れていた。


やがて水ヶ阪尾根分岐(合流)に到着。

登りは引き続き千早本道を歩くが、下山時はここから本道を離れ水ヶ阪尾根を歩く。
緑色の矢印がそれ。
どちらを歩いても、すぐに合流するが、右の方がラクチン。



次のチェックポイント五合目を目指して登る。

つづく。



4月11日(木)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(千早本道_水ヶ阪尾根)6

登山道を整備する為に使用する材木を加工している作業場。
斧で木を叩き切った木片が辺り一面に落ちている。



木漏れ日を浴びた登山道。


千早本道を示す道標。
「ほ-1」と記されている。



この場所が、登山道の整備対象エリアなのだろう。
右側のように斜面と登山道の間に材木を打ち込むと思われる。
(赤線)



「ほ-2」。
どれくらいの距離で設置されているのか不明。
千早本道の最初はなかった。
途中から現れた。

つづく。



4月11日(木)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(1/1ページ)