The Rolling Stones Collection
The Rolling Stones Collectionを視聴してみよう。The Rolling Stones Rolling Stones Collection 00:00 01 Angie 04:33 02 As Tears Go By 07:19 03 Ruby Tuesday 10:39 04 Lady Jane 13:50 05 Heart Of Stone 16:38 06 Start Me Up 20:13 07 (I Can't Get No) Satisfaction 24:01 08 Paint It, Black 27:48 09 You Can’t Always Get What You WantVIDEO 【参考:The Rolling Stones関連】 No.12The Rolling Stoneshttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Lo63C295D5/1/ No.11The Rolling Stones December's Childrenhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc642X620CB351/1/ No.10The Rolling Stones Aftermath (余波)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Ez61C03A0C/1/ No.8The Rolling Stones Between The Buttonshttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Ew5FA51174/1/ No.6The Rolling Stones Beggars Banquethttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61u95F3CE1F4/1/ Muddy Waters & The Rolling Stoneshttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61t75F029BA0/1/ No.4The Rolling Stones Let It Bleedhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Sd5EF7100D/1/ No.3The Rolling Stones 12 x 5http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Mp5EDAC665/1/ The Rolling Stoneshttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eYL5D4B6D2D/1/ ジャジューカhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc619t5FA3C707/1/
4月25日(木)19:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
鷺池_南都鏡神社_上の禰宜道_二月堂10
鏡神社、拝殿。
奈良市指定文化財 鏡神社本殿 鏡神社は大同元年(806)に新薬師寺の鎮守として勧請(かんじょう)されたと伝える。 記録には春日大社第四十七次式年造替の延享三年に、本社本殿の第三殿を鏡神社へ譲渡したとあり、さらに昭和三十四年の本殿修理中には、屋根裏から「三ノ御殿」の墨書銘(ぼくしょめい)が二か所で発見されている。 鏡神社本殿は、春日大社本社のの旧本殿であり、当初の部材がよく残るとともに、移築の経緯も記録に残っていて貴重である。 奈良市教育委員会 【一部割愛】
境内で見られた「イチイガシ」。イチイガシ 鏡神社の境内で昼食となる。(12:02~12:52)
昼食後、当初のコース設定にはなかったが、白毫寺まで足を延ばすことになった。 画像は「奈良盆地周遊型ウォークルート 山の辺の道(奈良~天理)」。 現在地は赤四角。白毫寺は赤矢印。 方向は東南に位置する。 距離は約1km。(約15分)
ルートは「山辺の道」を歩くので道標は完備されている。 つづく。
4月25日(木)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
鷺池_南都鏡神社_上の禰宜道_二月堂9
角地の右に小さな神社がある。 鏡神社の摂社、比賣神社。
御祭神は十市皇女。(とおちのひめみこ) 説明書きによると、古来より「高貴の姫君の墓」比売塚(ひめづか)として伝えられていた所で、昭和56年(1981)より十市皇女を祭神として祀られるようになっていた。
「南都 鏡神社」の社号標。
奈良市指定文化財 鏡神社 本殿 この神社の本殿は、春日移しの社であります。 春日大社古記録によると、延享三年(1746年)春日大社が第四十六次式年遷宮による御造営のとき旧本殿のうち第三殿を譲渡した、とある。 昭和三十四年の修理のときに屋根裏から『三ノ御殿』と墨書銘が二ヶ所から発見された。 移築当時に近い形状を現在でも残していて価値が高い。 昭和57年3月吉日 奈良市教育委員会 つづく。
4月25日(木)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
鷺池_南都鏡神社_上の禰宜道_二月堂8
分岐に「→山辺の道 新薬師寺 白毫寺」の道標が立つ。(赤四角)
ここにも新薬師寺と刻まれた石道標。 黄色の小さい花はオウバイ。オウバイ
南方向へ歩くと左手(東)に、寺号標の側面に「奈良 福井の大師」と刻まれた「不空院」が建つ。
真言律宗のお寺で、本尊は不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん)、山号は「春日山」。 福井の大師の“福井”は“不空=福”に発する(旧土地名)の別称らしい。
突き当たると三叉路となり、角地にアイスクリームの店「GELATERIA FIORE(ジェラテリア フィオレ)」がある。 店の前から東方向を眺めると高円山の大文字の火床が見えた。(赤丸印) つづく。
4月25日(木)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
鷺池_南都鏡神社_上の禰宜道_二月堂7
「頭塔」は現在、修理工事中のため、見学不可となっている。史跡 頭塔 見学の一時中止について 塀の近くまで寄ってみる。 何と、鹿が紛れ込んでいた。(赤四角)
「↑新薬師寺」方面へ向かう。
町家の民家。 格子戸、虫籠窓、うだつなどが見られた。
ここにも紅梅。 先程と同一の品種と思われる。
これは別の場所で撮影した。 早咲きのサクラだろう。 少なくとも紅梅ではない。 つづく。
4月25日(木)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
鷺池_南都鏡神社_上の禰宜道_二月堂6
「飛鳥乃御井」。 井戸を覗くと湧き水が見られた。 右は一言稲荷社。
境内の東側に扉があって、外に出られるが、鍵が掛かっていて立入禁止になっていた。 その昔、この向こう側で奈良奉行が花見をしたと、以前、社務所の人(宮司?)から聞いたことがある。
瑜伽神社を後にし、来た道を戻るが、途中から別の道を歩いた。 来る時は、左の石段を降りて来た。
民家の庭に咲いていた紅梅。 大きくて、花を目一杯咲かせていた。
「頭塔」(ずとう)に立ち寄る。 中には入られない。 つづく。
4月25日(木)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理