山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年4月2日を表示

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池44

池の水面の高さが低く思われた。
冬場なので、貯水量が少ないのかもしれない。



手早く昼食を終え、再び歩きはじめる。
これから歩くコースは近畿自然歩道にもなっていた。



Tリーダを先頭に先頭グループが出発。


荒涼たる景色が現れる。
砂利?



コースは大井バス停方面へ。

つづく。



4月2日(火)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池43

「??街道」。
流石に何の予備知識もないと、これは読めない。
まさか“歴史”ではないと思うが、“史”は一致しているみたい―笑。



コースは左に見える“村上中池”の堤に沿って直進だが、ここで昼食タイムとなる。


昼食後のコースは、こちら大井バス停方面。
但し、大井バス停には行かない。



コースは村上中池を左に見て進む。
直進は行止り。



これが村上中池。
ここで昼食だったが肌寒く、お日様の当たるところを探した。

つづく。



4月2日(火)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池42

前方に見えた水面のように見える青色は、池ではなく、温室に使われているブルーシート。
コースは三叉路を左折する。



右方向が少し気になった。
比較的大きな池があって、地図らしき案内板が立っていたので立ち寄って見る。(赤四角)



銀山史跡案内板によると、目の前の池は、村上中池ではなく、“口池”と記されていた。
おそらく“村上口池”だと思われる。
そして、その池の東方向に、“中池”が記されていた。(赤四角)
尚、この地図は上が西を示している。



歴史街道の道標があった。
道標には、大井バス停3.3km、屏風岩3.6kmと表示されていた。
先ほど見た、銀山史跡案内板には、これら二ヶ所の表示はなかった。
地図と道標が連携されていない、よくあるパターン。



もう一方の方向には、瓢箪間歩(ひょうたんまぶ)1.2km、金山彦神社1.3kmとあり、コースはこちらではないことはわかった。
これらは銀山関連史跡。
つまり、コースは大井バス停、屏風岩方面へ向かうというわけ。
【参考】
瓢箪間歩

つづく。



4月2日(火)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池41

昼食地となっている、村上中池に向かって下る。


このあたりから、自然林に変わって植林が見られるようになる。


イノシシなど有害獣を捕獲する箱型の檻。


やがて進行方向右手に、大きい池が見えてくる。


そして、前方の視界が開ける。
突き当たりは行止り、三叉路となっているようだ。

つづく。



4月2日(火)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池40

前後してI氏が先頭を歩く。
明確な踏み跡が続く。



落ち葉が多量に積もっており、ルートが若干わかりにくい。
初めて見る緑色のテープが貼られていた。



ルートの目印となる石?


下流方向に下る。


溝に沿って歩く。

つづく。



4月2日(火)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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