金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)10 |
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| “氷瀑”と云うより“氷結”程度。 まぁ、見られただけでもマシかな。
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| しかし、普段は見ない光景なので、それなりに楽しめる。
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| 後続のNa氏を撮影。 ここで落ちたらヤバイ。
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| 第5堰堤を過ぎると分岐。 左はモミジ谷、右はモミジ谷本流と呼ばれているようだ。 これらの呼び方は、統一されていないようで、人によって呼び方が違う。
コースは右。
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| こちらのV字形が綺麗な方の谷を、ここではモミジ谷本流としている。
つづく。
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4月6日(土)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)9 |
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| 第4堰堤が現れる。 ここも右岸から越える。
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| 積雪しており、いつもと違う光景なので、一瞬、道に迷う。
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| 雪の上に残っている踏み跡を辿る。
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| やがて第5堰堤が現れる。 この堰堤は左岸から取り付く。
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| 堰堤の下に自然の滝がある。(画像)
つづく。
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4月6日(土)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)8 |
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| アイゼンを装着しているものの、足元が滑りやすくなっている。 転倒に注意しながら慎重に進む。
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| 谷水が氷瀑していた。 思わずシャツターを押す。
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| この先、左岸から右岸に渡渉する。
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| 次の第4堰堤までの距離が長く感じる。
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| そんな時、ほっこりするような、粋な計らい―笑。
つづく。
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4月6日(土)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)7 |
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| この先、三方向の分岐。
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| コースは左のモミジ谷を遡上。 右の谷は狼谷。 真ん中の尾根はサネ尾と呼ばれる尾根筋。
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| 左のモミジ谷を遡上する。
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| この様子では第5堰堤付近から、氷瀑が見られるかもしれない。 少し期待が膨らむ。
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| ジャブジャブと流れの中に入って谷を遡上。
つづく。
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4月6日(土)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)6 |
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| ほとんど連続するくらい短い距離で、第3堰堤が現れる。 これも右岸から越える。
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| 堰堤の上流には、木々が堆積していた。
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| 左岸にフイックスロープらしきものが見える。(赤矢印) 以前から知っていたが、このルート?は、まだ、踏み込んでいない。
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| 引き続き、モミジ谷を遡上。
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| 登山者が結構、歩いているようで、雪の上に踏み跡が残っている。
つづく。
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4月6日(土)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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