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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年4月6日を表示

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)10

“氷瀑”と云うより“氷結”程度。
まぁ、見られただけでもマシかな。



しかし、普段は見ない光景なので、それなりに楽しめる。


後続のNa氏を撮影。
ここで落ちたらヤバイ。



第5堰堤を過ぎると分岐。
左はモミジ谷、右はモミジ谷本流と呼ばれているようだ。
これらの呼び方は、統一されていないようで、人によって呼び方が違う。

コースは右。



こちらのV字形が綺麗な方の谷を、ここではモミジ谷本流としている。

つづく。



4月6日(土)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)9

第4堰堤が現れる。
ここも右岸から越える。



積雪しており、いつもと違う光景なので、一瞬、道に迷う。


雪の上に残っている踏み跡を辿る。


やがて第5堰堤が現れる。
この堰堤は左岸から取り付く。



堰堤の下に自然の滝がある。(画像)

つづく。



4月6日(土)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)8

アイゼンを装着しているものの、足元が滑りやすくなっている。
転倒に注意しながら慎重に進む。



谷水が氷瀑していた。
思わずシャツターを押す。



この先、左岸から右岸に渡渉する。


次の第4堰堤までの距離が長く感じる。


そんな時、ほっこりするような、粋な計らい―笑。

つづく。



4月6日(土)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)7

この先、三方向の分岐。


コースは左のモミジ谷を遡上。
右の谷は狼谷。
真ん中の尾根はサネ尾と呼ばれる尾根筋。



左のモミジ谷を遡上する。


この様子では第5堰堤付近から、氷瀑が見られるかもしれない。
少し期待が膨らむ。



ジャブジャブと流れの中に入って谷を遡上。

つづく。



4月6日(土)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)6

ほとんど連続するくらい短い距離で、第3堰堤が現れる。
これも右岸から越える。



堰堤の上流には、木々が堆積していた。


左岸にフイックスロープらしきものが見える。(赤矢印)
以前から知っていたが、このルート?は、まだ、踏み込んでいない。



引き続き、モミジ谷を遡上。


登山者が結構、歩いているようで、雪の上に踏み跡が残っている。

つづく。



4月6日(土)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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