メンデルスゾーン 交響曲第3番
メンデルスゾーン 交響曲第3番を視聴してみよう。交響曲第3番 (メンデルスゾーン) アンドレス・オロスコ=エストラーダ Mendelssohn: 3. Sinfonie (»Schottische«) ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Andrés Orozco-Estrada I. Andante con moto – Allegro un poco agitato ∙ II. Vivace non troppo ∙ III. Adagio ∙ IV. Allegro vivacissimo – Allegro maestoso assai ∙ ..................... hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙ Andrés Orozco-Estrada, Dirigent ∙ Konzert ohne Publikum ∙ hr-Sendesaal Frankfurt, 9. Dezember 2020 ∙VIDEO
2月21日(日)17:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.21芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮
あたりからユリの強い匂いが漂い、斜面の頭上に可憐に咲いていた。 もうこの日はユリは観られないと半分諦めていたのでラッキー。
暫く歩くと視界が開け棚田が現れる。
棚田のほぼ全体が見渡せる最上部に居た。
芋谷の棚田 現在の棚田(田5.4ha(138枚)・畑0.8ha(9枚))は、およそ450年前に開拓されたものと伝わっています。 棚田の石垣や至る所に張り巡らされた水路は芋谷川の石が利用され、先人の苦労の結晶が伺えます。 ここでは適度な気候や芋谷川の清流に恵まれ古くから良質な米が栽培されてきました。 先人が築き上げた棚田の美しい景観と生き物の宝庫としての豊かな自然環境を区民が一体となって、守り育てて後世に引き継いでいきます。 平成25年3月 柱本区 (平成24年度和歌山県中山間ふるさと・水と土 保全対策事業) ※450年前=1560年頃 室町時代。
美しい棚田の景色。 画像、赤矢印の方向の道を行くと、手掘トンネルへと続くが、内部が崩落しているので通行不可。 コースはこの後、赤矢印の道を歩かず、棚田を横切る。 つづく。
2月21日(日)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.20芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮
ムラサキゴテン この植物も自宅で育てている。 耐寒性はあまり強くない。 冬場は地上部が枯れ落ちてしまう。 画像の個体は大きく育っており生育環境が良いようだ。
舗装された道を東へ進む。
再びオニユリが見られた。
道路沿いに民家が点在している。
集落最奥の民家を過ぎる。 分岐は右へ。 つづく。
2月21日(日)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.19芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮
葛城神社を後にし、昼食場所の芋谷の棚田へ向う。
左分岐で山の方へ通じている道の軒下に道標のようなものが見えたので立ち寄る。 (赤丸印)
「←葛城二十八宿経塚巡行 西の行者」と記されている。 後で分かったがこの道は“柱本道”と呼ばれ、ダイトレ上にある西の行者へ続いている。 急坂で西の行者(祠)まで登り1時間20分、下り50分と山地図に記載されていた。 柱本道分岐を左に見送り直進。
暫く下ると「芋谷の棚田」の案内板と道標が立っていた。 道標には「→日本の音風景100選 不動山の巨石/横手八幡 3,500m/手掘トンネル 1.4km」と記されている。
こちらの辻には「この先1.3km手掘トンネル内崩落のため通行止」の看板が立っていた。 残念ながら手掘トンネルは通行出来ず。 コースは芋谷の棚田を横切って横手八幡神社方面へ向う。 つづく。
2月21日(日)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理