山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年2月を表示

No.16金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

この辺り、痩せ尾根の連続。
重心を低くしてバランスを取りながら登る。



尾根筋に続く踏み跡を辿る。


ここも痩せ尾根。
滑落注意。



歩いて来た方向を振り返って撮影。


この先、右方向からの踏み跡と合流。
ここは見覚えのある石ブテ尾根新旧両道との合流地点だった。

つづく。



2月10日(水)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

左自然林、右植林の境に穏やかな傾斜の登山道が続く。


白のテープ。
白色はここまでほとんど見かけなかった。



そして黄色のテープ。


ここは小刻みに下る。


登山道は痩せ尾根を歩くようになる。

つづく。



2月10日(水)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

歩いて来たところを振り返って撮影。


小休止後、再び歩き出す。

暫く歩くと「二七」と彫られた石杭が現れる。
以後も石杭は順番に続いていたが、順番が途切れ途切れになっており、失われた石杭もあるようだ。



左の谷には自然林が広がっている。


新緑の若葉が美しい。


暫く見ていなかった黒色のテープが巻かれていた。

つづく。



2月10日(水)06:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

マリア・ジョアン・ピレシュ

マリア・ジョアン・ピレシュを視聴してみよう。
マリア・ジョアン・ピレシュ
ピアノ協奏曲第21番 (モーツァルト)

Maria João Pires plays Mozart Piano Concerto no. 21, K.467 - video 1985
The film was directed by Adrian Marthaler in 1985


【過去にアップした】
モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f1R5E4292A5/1/



2月9日(火)16:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

木の幹に黒や黄色の塗装のような物が吹き付けられている。


登山道を表しているようだが景観が良くない。
いたずら書きにしか見えない。
不快感を覚える。



「吐生組」と記された黄色のプラスチック製杭が埋め込まれていた。
御所市に“吐田”(はんだ)という地域があり、これと関係しているかもしれない。



コブに到着。
小休止。



コブには「二六」と彫られた石杭が埋め込まれていた_

つづく。



2月9日(火)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

植林帯の薄暗い尾根筋を辿る。


登って来たところを振り返って撮影。
急登には違いない。



赤テープ。


黄色のテープも。


この先、コブに出るようだ。

つづく。



2月9日(火)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

登って来た方向を振り返って撮影。
ここにも黒色のテープが巻かれている。



黄色のテープを拾いながら登る。


こんなところにも黄色のテープ。


こちらには赤色のテープ。
その下に黒っぽい塗料のようなものが見えた。



この辺り地形がやや複雑。
なので、テープを拾いながら歩くと安心。

つづく。



2月9日(火)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

マル・ウォルドロン Ten Shades Of Blue

マル・ウォルドロン Ten Shades Of Blueを視聴してみよう。
The other name of this album : "The Blues Minus You".
Mal Waldron

Mal Waldron Trio - Ten Shades Of Blue (Full Album)
1. The Twister
2. Empty Street
3. Dealin'
4. Blue Gene
5. Pedal Eyes
6. Blue Greens N' Beans
7. Hip Tip
8. Earthy
9. Gospel Truth
10. Wheelin'
..................
ウェンデル・マーシャル(ベース)
チャールズ・ペリー(ドラムス)
マル・ウォルドロン(ピアノ)
1959


【過去にアップしたマル・ウォルドロン】
マル・ウォルドロン オール・アローン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61eq5F5F498B/1/



2月8日(月)16:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

ここに来て黒色のテープが巻かれている。
ここまでまったく見かけなかった。



更に黒色が二筋と赤色も巻かれている。
周りをよく見ると、ここは分岐になっていた。
コースは左上だが、直進に下山方向とみられる踏み跡がある。

分岐地点の地図を左に貼り付けた。
現在地は黒矢印のところ。
コースは南。
西からの破線は砂防ダムが完成する前の古いルートだろう。
このルートで今も登ってくる登山者がいるようだ。



下山方向の分岐を見送り、テープを拾いながら、左上へ続く踏み跡を辿る。


まるで黒電話の受話器のコードみたい。


テープを拾いながら急坂を登る。

つづく。



2月8日(月)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

横を眺めると、かなりの傾斜地を登っているのがわかる。


尾根筋を歩く。


九十九折りに登るので、さほど急登という意識はない。
この程度なら金剛山ではザラにあるという感じ。
フイックスロープの必要性もあまり感じない。



今度は黄色のテープが目に入った。
左側斜面は自然林。



登ってきたところを振り返って撮影。

つづく。



2月8日(月)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

間伐された植林の木や枝がそこらへんに転がっている。


ルートを示す赤テープ。


踏み跡を見失わないように登る。


赤テープを見つけると安心。


岩が露出しているところを歩く。

左手前の植林はごく最近伐採したようだ。

つづく。



2月8日(月)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2シューベルト 交響曲第5番

No.2シューベルト 交響曲第5番を視聴してみよう。
交響曲第5番 (シューベルト)
広上淳一

Schubert Symphony No.5 in B-flat, D.485
1.00:00​ - Allegro
2.07:40​ - Andante con moto
3.18:04​ - Menuetto. Allegro molto
4.23:33​ - Allegro Vivace
..............
Junichi Hirokami(広上淳一) , NHK Symphony Orchestra , Suntory Hall 2014


【過去にアップしたシューベルト 交響曲第5番】
シューベルト 交響曲第5番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc629K5FD9C35F/1/



2月7日(日)17:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

直登ではなく九十九折りに踏み跡が続く。


かなりの傾斜。

左上に黄色のテープが見える。



ルートはこのテープの左横を通るようだ。


テープには「石ブテ47番ルート」と記されていた。


傾斜が少し穏やかになる。
しっかりとした踏み跡を辿る。

つづく。



2月7日(日)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

この辺りから急登となる。
しかし、直登ではなく九十九折りに続くので、びっくりするほどではない。



木の幹を掴みながら登る。


一見するとアオキの実のように見えたが、目印の赤テープ。


人が歩いたところだけ、木の根っこが露になっている。


足元の土がザラザラと滑りやすいのでバランスを取りながら慎重に登る。

つづく。



2月7日(日)05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)

なだらかな登り道となる。
前方に黄色いテープが巻かれていた。
(画像の赤丸印)



踏み跡は正面に続いているが、目立つ黄色いテープが巻かれ、右方向に踏み跡がある。
黄色いテープには「→47番ルート」と記されており、このテープを見て右折。
この時点で、47番ルートの取り付きがわかったので安堵した。
後は踏み跡を失わないように辿れば踏破出来るだろう。



材木を並べて、ここが登山道であることを示している。


目印の赤テープを拾いながら、右方向に穏やかに続く踏み跡を辿る。


この先、左上へ。
九十九折りに登る。

つづく。



2月7日(日)05:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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