矢田寺と大和郡山の魅力27 |
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| 郡山金魚資料館の案内板があった。徒歩2分。
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| 金魚の池の中に続く細い道を歩く。
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| 金魚の養殖池。ピチピチと元気がいい。
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| この中に入ってみる。ここが金魚資料館だった。
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| まずは展示物を拝見。お皿の模様に金魚を描いている。
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12月21日(土)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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矢田寺と大和郡山の魅力26 |
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| 郡山金魚資料館に行こうとしたが、このあたりから、少し道に迷ってしまった。画像に写っている“やまと錦魚園”に“郡山金魚資料館”が併設されていたのだが、それとは気付かずに、通り越してしまう。
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| これは、黒の出目金。まだ小さい。
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| 新木山古墳の裏側に回ってしまったようだ。歩く方向が違っている。
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| その先に、浄土宗・萬福寺というお寺があったので訪ねてみた。
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| 立派なものだが、あまりにも新し過ぎて有り難味がないように思えてしまう。
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12月21日(土)21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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矢田寺と大和郡山の魅力25 |
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| 新木山古墳の説明板。開発によって、古墳の一部は破壊されている。古墳には柵がされてあり、中には入れず。
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| 古墳の東側にも大きな池があって、池の周りを回って、郡山金魚資料館へ向う。
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| このあたりは、金魚の養殖池が数多く見られた。奈良市に住んでいながら、隣の大和郡山市の金魚の養殖地を見るのはこれが初めて。
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| 養殖池を取り囲むようにして、新しい住宅が建っている。
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| 養殖池を西から東を向いて撮影。近鉄橿原線の送電線が見える。
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12月21日(土)14:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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矢田寺と大和郡山の魅力24 |
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| 大和郡山市総合公園から南へ歩道を歩き、途中、左に池を過ぎて交差点を左折し、東に向って歩く。画像は池の柵に生っていた実。何の実かわからない。
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| 昼食後、暫く歩道歩きが続く。歩道と云っても車道に付けられた歩道なので、歩いても楽しくない。
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| 富雄川に架かる橋を渡って左折。北方向へ歩く。
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| 右手に郡山西中学校を過ぎて、すぐに右折し、ショッピングセンター「アピタ」の前を歩く。
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| やがて、右に鴻池が見え、その先に、森が見えたが、この森が新木山古墳だった。
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12月21日(土)14:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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矢田寺と大和郡山の魅力23 |
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| 矢田寺を後にして、来た道を戻る。矢田寺の境内で昼食を予定していたが、境内は全域食事(弁当)禁止、との立て看板が、掲げられており、昼食出来なかった。最近、このようなお寺が多い。
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| 黄葉したアジサイと、カエデ。
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| 茶店が一軒参道沿いにあった。まだ午後1時半過ぎだったが、この日は営業を終了していた。
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| やむを得ず、この先の、大和郡山市総合公園で食事することにした。時間は2時前。
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| 昼食後、新木山古墳に向って歩きだすと、すぐに祠があり、中を見ると半跏思惟像のお地蔵さんが祀られていた。比較的新しい時代のものだろう。それにしても、あまり見かけないタイプのお地蔵さんだと思う。私が知らないだけかも。
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12月21日(土)14:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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矢田寺と大和郡山の魅力22 |
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| あじさい園の石仏たち。「矢田型地蔵」ではない一般的な地蔵菩薩。
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| こちらは、双体石仏と呼ばれているものだろう。かなり磨耗している。
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| “明和五戊子九月”と彫られている。明和五年は西暦1772年。なので241年前。江戸中期。
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| こちらの石仏は、元は“舟形光背”があったのだろう。
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| あじさい園の散策は、これくらいにしておく。
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12月21日(土)14:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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