ジネット・ヌヴー シベリウス ヴァイオリン協奏曲
ジネット・ヌヴー シベリウス ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。ジネット・ヌヴー ヴァイオリン協奏曲 (シベリウス) Ginette Neveu - Sibelius Violin Concerto in D minor, Op 47 1.00:00 1. I. Allegro moderato 2.16:16 2. II. Adagio di molto 3.24:38 3. III. Allegro ma non tante ................ Ginette Neveu, violin Philharmonia Orchestra Walter Süsskind, conductor Recorded Nov 21 1945, Abbey Studio, LondonVIDEO 【参考】 ブラームス ヴァイオリン協奏曲他 ジネット・ヌヴーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63dQ60AB5F10/1/ シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/
9月23日(木)17:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.16金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
予想以上にこのルートを遡上する登山者が多いようだ。 土砂が踏み固められている。
スリップに注意しながら、沢の中をジャブジャブと進む。
前方に堰堤らしき人工物が見えた。(赤丸印)
石を積んだだけの堰堤。 足を掛ける位置に赤矢印が記されていた。
やがて二俣となる。 水量が多いのは左俣。 なので主流と見られる左俣を遡上することにした。 つづく。
9月23日(木)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.15金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
ほぼ垂直に見えてしまう。 ロープを手繰り寄せ、慎重に攀じ登る。 腕の筋肉は日頃使わない。 たったこれだけでも、後日、筋肉痛になることは予想出来た。 結果=予想通り。但し、翌日ではなく二、三日してから。
登って来たところを振り返って撮影。 この辺りの地形は正に“V字谷”になっている。
滝の上部から滝を撮影。 目測で落差10メートル。 尚、この滝の名前は不詳。
黄色のテープが巻かれていた。 下からは見えず。 逆に上から降りてくる時に、下降口の目印となるだろう。
遡上を続ける。 流木の下は小さな堰堤の跡のように見えた。 つづく。
9月23日(木)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.14金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
“L”と表示された石が置いてあったところは分岐(二俣)になっていた。 画像は右俣、モミジ谷本流を撮影。 目印となるテープが多く巻かれている。
もう一方、左俣のモミジ谷旧本流方向を撮影。 正面に滝が見える。 この日はこちらを遡上する。 この谷は初めて歩く。
石に赤ペンキで、進むべき方向を矢印で示している。
一見すると滝を攀じ登るのかと思ったが、よく見るとロープが垂れ下がっていた。赤丸印。
この滝をロッククライミングするのは私には難しい。 左のロープを伝って攀じ登る。 つづく。
9月23日(木)04:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理