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2021年9月23日を表示

ジネット・ヌヴー シベリウス ヴァイオリン協奏曲

ジネット・ヌヴー シベリウス ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。
ジネット・ヌヴー
ヴァイオリン協奏曲 (シベリウス)

Ginette Neveu - Sibelius Violin Concerto in D minor, Op 47
1.00:00​ 1. I. Allegro moderato
2.16:16​ 2. II. Adagio di molto
3.24:38​ 3. III. Allegro ma non tante
................
Ginette Neveu, violin
Philharmonia Orchestra
Walter Süsskind, conductor
Recorded Nov 21 1945, Abbey Studio, London


【参考】
ブラームス ヴァイオリン協奏曲他 ジネット・ヌヴー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63dQ60AB5F10/1/
シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/



9月23日(木)17:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

予想以上にこのルートを遡上する登山者が多いようだ。
土砂が踏み固められている。



スリップに注意しながら、沢の中をジャブジャブと進む。


前方に堰堤らしき人工物が見えた。(赤丸印)


石を積んだだけの堰堤。
足を掛ける位置に赤矢印が記されていた。



やがて二俣となる。
水量が多いのは左俣。
なので主流と見られる左俣を遡上することにした。

つづく。



9月23日(木)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

ほぼ垂直に見えてしまう。

ロープを手繰り寄せ、慎重に攀じ登る。
腕の筋肉は日頃使わない。
たったこれだけでも、後日、筋肉痛になることは予想出来た。
結果=予想通り。但し、翌日ではなく二、三日してから。



登って来たところを振り返って撮影。
この辺りの地形は正に“V字谷”になっている。



滝の上部から滝を撮影。
目測で落差10メートル。
尚、この滝の名前は不詳。



黄色のテープが巻かれていた。
下からは見えず。
逆に上から降りてくる時に、下降口の目印となるだろう。



遡上を続ける。
流木の下は小さな堰堤の跡のように見えた。

つづく。



9月23日(木)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

“L”と表示された石が置いてあったところは分岐(二俣)になっていた。

画像は右俣、モミジ谷本流を撮影。
目印となるテープが多く巻かれている。



もう一方、左俣のモミジ谷旧本流方向を撮影。
正面に滝が見える。
この日はこちらを遡上する。
この谷は初めて歩く。



石に赤ペンキで、進むべき方向を矢印で示している。


一見すると滝を攀じ登るのかと思ったが、よく見るとロープが垂れ下がっていた。赤丸印。


この滝をロッククライミングするのは私には難しい。
左のロープを伝って攀じ登る。

つづく。



9月23日(木)04:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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