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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年9月20日を表示

ロス・インディオス・タバハラス

Los Indios Tabajaras(ロス・インディオス・タバハラス)を視聴してみよう。
Los Indios Tabajaras

Indios Tabajaras
1. Maria Elena
2. El condor pasa(コンドルは飛んでいく)
3. Solamente una vez
4. Aquellos ojos verdes
5. La chica de Ipanema(イパネマの娘)
6. El reloj
7. Pájaro campana
8. Vals Venezolano nº 3
9. Perfidia
10. Te quierO, dijiste
11. A whiter shade of pale
12. Recuerdos de la Alhambra



9月20日(月)18:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

フイックスロープの一端が岩に固定されていた。


ロープを伝って急斜面を攀じ登る。


急斜面を振り返って撮影。


滝の下へ降りるルートが別にあって、ここにもロープが垂れてあった。
氷瀑を観る時に使うロープかもしれない。



真冬、この滝には氷瀑が出来ることがある。
私はまだ実際には観ていない。
気温がかなり低くならないと観られないようだ。
この他、金剛山ではツツジ尾谷でも氷瀑が観られると聞く。

つづく。



9月20日(月)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

ここにもキノコが生えていた。
この時期(10月中旬)が“旬”なのだろう。



沢が流れる音を聞くと癒される。


ミヤマシキミの実。


この辺り滑になっている。
スリップに注意して遡上。



第六堰堤が現れる。
この堰堤は手前で渡渉して右岸から越える。

つづく。



9月20日(月)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

第五堰堤を越えたところ。
堰堤の上流に土砂が堆積して河原のようになっている。



やがて石で囲んだ人工物が現れる。
元は焚き火の跡かもしれないが、今はルートの目印、ケルン代わりになっている。
ここは二俣になっていて、モミジ谷は直進。
この日はモミジ谷本流へ右折する。
直進すると、葛木神社参道、一の鳥居前に出る。
画像の赤丸印はその鳥居を表しているようだ。



鳥居の記号をズームで撮影。
この日はここ(モミジ谷)を直進せず、右俣(モミジ谷本流)を遡上する。



二俣からモミジ谷本流を撮影。


この辺り、綺麗なV字谷になっている。

つづく。



9月20日(月)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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