No.18金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) |
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| 暫く砂上すると、再度、フイックスロープが垂れ下がっている地点に到着。 フイックスロープを伝って攀じ登り、沢に沿って右上に向かった。 ところが、その先、踏み跡が薄く“蟻地獄”に入り込んでしまった。 後で分かったが、ここは左上方向への尾根に取り付くのが正解だったようだ。
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| 更に谷筋を詰める。
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| この付近、周囲を見渡したが、踏み跡が見当たらない。
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| 足を踏み込むと、砂地でズルズルと滑り落ちる。 前に進めない状態となり立ち往生となる。
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| ロープがなく、砂に足を取られるので、ここは退散することにして、この場は引き下った。
つづく。
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9月25日(土)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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