山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年12月8日を表示

ジミ・ヘンドリックス

ジミ・ヘンドリックスを視聴してみよう。
ジミ・ヘンドリックス
【参考】アルバムについて
ライヴ・アット・ウッドストック

Jimi Hendrix - Live at Woodstock 1969 Full Concert (Remaster 96kHz.24-Bit. 4K UHD)
ジミ・ヘンドリックス - ボーカル、ギター
ビリー・コックス - ベース
ミッチ・ミッチェル - ドラムス
ラリー・リー - ギター、ボーカル
ジェリー・ヴェレツ - パーカッション
ジュマ・サルタン - パーカッション



12月8日(火)17:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

この先、登山道は木の階段になっているが、損傷や倒木があって歩き難い。
並行して左手に新しい踏み跡が続いているので、そちらを歩く。



右の谷を歩かずに、左のトラバースした踏み跡を辿る。


一瞬、微笑んだ。


伐採した木の幹に「←頂上」と記されている。


緑色のテープが見えた。

つづく。



12月8日(火)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

左俣の右岸から、三方向分岐を振り返ったところに立つ道標。
石柱に「ババ谷」と記入。



こちらは北方向の踏み跡。
おそらくは、途中で東へ方向を変えると文殊尾根、直進すると妙見谷方面。



左俣の右岸を歩く。
踏み跡は明確で多くの人が歩いている形跡あり。



左俣に沿って暫く歩くと、二俣となる。
この辺り、ほとんど水が流れておらず伏流水となっている。
コースはここも左俣の右岸を歩く、と云うより明確な踏み跡はそれしかない。



コップが置かれた水場(赤丸印)があって、右手に分岐が現れる。
ババ谷の一般コースは右折せずに直進する。(赤矢印←)
尚、後日(2020年12月1日)この分岐を右折して踏み跡を辿った。

つづく。



12月8日(火)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

左方向に分岐が現れ、その先に堰堤が見える。(画像)
コースは直進。



この先、堰堤が現れこれを左岸から越える。


堰堤を越え右岸へ渡渉して暫く歩くと、二俣となり三方向分岐が現れる。
ババ谷の一般コースは沢を渡渉せずに左俣の右岸に取り付く。(画像赤矢印の左)

画像赤矢印の中はババ谷を離れ尾根筋に取り付く。(ババ谷尾根)。
画像赤矢印の右、右俣の右岸は堰堤で行止りだろう。(未確認)



沢を渡渉せずに左折すると分岐が現れる。
ババ谷の一般コースは画像赤矢印の右。
その他のコースは未確認。
おそらくは、途中で東へ方向を変えると文殊尾根へ取り付き、直進すると妙見谷に出るとみられる。



左俣の右岸から三方向分岐を振り返って撮影。

つづく。



12月8日(火)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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