ジミ・ヘンドリックス |
|
| ジミ・ヘンドリックスを視聴してみよう。 ジミ・ヘンドリックス 【参考】アルバムについて ライヴ・アット・ウッドストック
Jimi Hendrix - Live at Woodstock 1969 Full Concert (Remaster 96kHz.24-Bit. 4K UHD) ジミ・ヘンドリックス - ボーカル、ギター ビリー・コックス - ベース ミッチ・ミッチェル - ドラムス ラリー・リー - ギター、ボーカル ジェリー・ヴェレツ - パーカッション ジュマ・サルタン - パーカッション
| |
|
12月8日(火)17:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
|
No.4金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) |
|
|
| この先、登山道は木の階段になっているが、損傷や倒木があって歩き難い。 並行して左手に新しい踏み跡が続いているので、そちらを歩く。
| |
|
| 右の谷を歩かずに、左のトラバースした踏み跡を辿る。
| |
|
| 一瞬、微笑んだ。
| |
|
| 伐採した木の幹に「←頂上」と記されている。
| |
|
| 緑色のテープが見えた。
つづく。
| |
|
12月8日(火)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
No.3金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) |
|
|
| 左俣の右岸から、三方向分岐を振り返ったところに立つ道標。 石柱に「ババ谷」と記入。
| |
|
| こちらは北方向の踏み跡。 おそらくは、途中で東へ方向を変えると文殊尾根、直進すると妙見谷方面。
| |
|
| 左俣の右岸を歩く。 踏み跡は明確で多くの人が歩いている形跡あり。
| |
|
| 左俣に沿って暫く歩くと、二俣となる。 この辺り、ほとんど水が流れておらず伏流水となっている。 コースはここも左俣の右岸を歩く、と云うより明確な踏み跡はそれしかない。
| |
|
| コップが置かれた水場(赤丸印)があって、右手に分岐が現れる。 ババ谷の一般コースは右折せずに直進する。(赤矢印←) 尚、後日(2020年12月1日)この分岐を右折して踏み跡を辿った。
つづく。
| |
|
12月8日(火)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
No.2金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) |
|
|
| 左方向に分岐が現れ、その先に堰堤が見える。(画像) コースは直進。
| |
|
| この先、堰堤が現れこれを左岸から越える。
| |
|
| 堰堤を越え右岸へ渡渉して暫く歩くと、二俣となり三方向分岐が現れる。 ババ谷の一般コースは沢を渡渉せずに左俣の右岸に取り付く。(画像赤矢印の左)
画像赤矢印の中はババ谷を離れ尾根筋に取り付く。(ババ谷尾根)。 画像赤矢印の右、右俣の右岸は堰堤で行止りだろう。(未確認)
| |
|
| 沢を渡渉せずに左折すると分岐が現れる。 ババ谷の一般コースは画像赤矢印の右。 その他のコースは未確認。 おそらくは、途中で東へ方向を変えると文殊尾根へ取り付き、直進すると妙見谷に出るとみられる。
| |
|
| 左俣の右岸から三方向分岐を振り返って撮影。
つづく。
| |
|
12月8日(火)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|