山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年12月25日を表示

No.2アート・ペッパー

No.2アート・ペッパーを視聴してみよう。
Modern Art (Art Pepper album)

【過去にアップしたアート・ペッパー】
アート・ペッパー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc619p5F43925A/1/

Modern Art / Art Pepper
1.Blues In (RR2785 | IM-3839)
2.Bewitched (RR2786 | IM-3840)
3.When You're Smiling (MR2804 | IM-3842)
4.Cool Bunny (MR2805 | IM-3843)
..................
Art Pepper Quartet-1,2
Art Pepper (alto sax) Russ Freeman (piano -2) Ben Tucker (bass) Chuck Flores (drums -2)
Radio Recorders, Los Angeles, CA, December 28, 1956
..................
Art Pepper Quartet-3,4
Art Pepper (alto sax) Russ Freeman (piano) Ben Tucker (bass) Chuck Flores (drums)
Master Recorders, Hollywood, CA, January 14, 1957



12月25日(金)16:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1金剛山(細尾谷_馬の背西道)

<概要>
新型コロナウイルスが蔓延し、2020年3月1日以降金剛山を含む山行を中止していた。
その後再開して2回目となる2020年6月9日(火)にNa氏と二人で登った。
(2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルス(別名:COVID-19/中共ウイルス/武漢肺炎他)の蔓延により山行を見合わせていた)

集合時間を1時間遅らせ(8:30→9:30)通勤通学ラッシュを避けた。
これにより歩くコースもシュートコースにした。(概ね登り90分)
近畿地方は6月10日から入梅。

百ヶ辻駐車場を利用。
登りは細尾谷(別名:シルバーコース 又は木馬道)、下山は馬の背西道。
馬の背は途中の分岐で、左折して支尾根(東道)を下らず、主稜線を下って(西道)分岐で左折した。
東西の道はその後合流する。

西道で主稜線を下るところは分岐になっている。
古い山地図には載っているが、寺谷と伏見峠登山道への分岐で、少し様子見したが今は歩かれていない。
おそらく寺谷への踏み跡は崩壊しているとみられる。
というのは、寺谷登山道からこの踏み跡への取り付きを何回も探したが見つからなかったから。

一方、伏見峠登山道への踏み跡は、後日(2020年12月1日)に辿ることになる。
このルートには名前がないようなので、ここでは“寺谷東尾根”と呼んでいる。
予想外に危険なルートで山登りそのものだった。
急斜面だがルートにフイックスロープは一切ない。
目印のテープは途中にはあるが、取り付き付近にはなかった。
これは何を意味しているのだろうか。
内輪だけが知る“内緒の道”ということかも。
危険なのでこの踏み跡をもう一度下りたいとは思わない。
ただ、登りとして歩くなら、少しは再訪する気になれるかも。

寺谷コースは登り口、下山口共に針金で厳重に通行止にしていた。
木材の搬出が再開されたとみられる。
(2020年12月現在通行可)

この日歩いたコースは過去に何回か歩いている。
なのでコースの詳細は割愛した。

次週は登り:カタクリ尾根、下山:馬の背東道を歩いた。
カタクリ尾根を歩くのはお初。

2020年12月2日以降、新型コロナウイルスの感染拡大により、一ヶ月程度山行を見合わせしている。
次回の金剛山は2021年1月以降となる見込み。

<コース・詳細は割愛>
登り:細尾谷(別名:シルバーコース 又は木馬道)。
下山:馬の背西道。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
★2020年12月24日現在の最新記録を記載。

2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)
40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道)
41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

《2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の蔓延により山行を見合わせ》

45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷)
51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷)
53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷)
54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷)
57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)
59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根)
66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

《2020年12月2日以降、新型コロナウイルスの感染拡大により、一ヶ月程度山行を見合わせ》

画像は百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。



<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約6.7km。
 所要時間: 3時間18分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 21,279歩。
 推測距離: 約14.2km。(0.67m×21,279歩=14,256m)
 歩行時間: 3時間59分。
・反省会: スタンド 富 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 ルシアスビル B1F 天王寺駅前駅から190m
.............................................

伏見峠登山道の入口に立つ「金剛山緊急連絡案内板」。



この状態で岩の上にあった。
自然に落ちたのではなく誰かが置いたのだろう。
周りにこの花が咲く草木はなかった。
スイカズラの仲間とみられる。



伏見峠登山道を歩く。
山頂付近までほとんどが舗装されている。
一般車は通行禁止。
あまり見かけないが、関係者のクルマが時々通過する。



オカタツナミソウだろう。
オカタツナミソウ

つづく。



12月25日(金)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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