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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年12月16日を表示

シューベルト 交響曲第5番

シューベルト 交響曲第5番を視聴してみよう。
交響曲第5番 (シューベルト)
Lorenza Borrani
ノルウェー室内管弦楽団


Franz Schubert: Symphony No.5 in B♭ major, D. 485
リーダー(コンサートマスター):ロレンツァ・ボッラーニ
ノルウェー室内管弦楽団



12月16日(水)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

こちらは「右は・・」その下は埋もれている。
道標の置かれた位置からすると「左 榛原 / 右 初瀬」なのかもしれない。
しかし、方向を正確には示していない。
「岩井堰水路完成記念碑」が設置された時に、道標がここに移動された可能性がある。



手前の車道を横断し前方の旧道を歩く。
道標を観ていたので、皆さんから遅れてしまった。
ここは早足で追い着く。



新緑が眩い。
山間部なので6月に入っているが平野部の5月の陽気。



急坂を登って三十八神社に立ち寄る。


「三十八神社参集殿」の表札が掲げられている。
三十八神社は「みそはじんじゃ」と読むようだ。

つづく。



12月16日(水)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.6宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

やがて芳野川(ほうのがわ)に架かる木綿橋(もめんばし)を渡る。
画像はその手前、木綿橋バス停(画像右端の赤四角)付近から北方向を振り返って撮影。
榛原の山々が揃い踏み。



木綿橋を渡ってすぐ「岩井堰水路完成記念」と記された記念碑と、その左におにぎり形の自然石が並ぶ。


自然石は風化が著しかったが、ライトアップによって、かろうじて文字の一部が読めた。


(梵字)の下に「無縁・・」その下は地面に埋もれている。


「左は・・」その下も同じく埋もれて見えない。
“は”で浮かぶのは「はいばら」「はせ」。

つづく。



12月16日(水)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.5宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

こちらの社号標正面には「式内大社 懸社 宇太水分神社」。
懸社(けんしゃ)とは、旧制度の神社の社格の一つで、官・国幣社より下、郷社(ごうしゃ)より上に位置していた。
先程の社号標では“郷社”だったので、明治三十七年に“懸社”に昇格したのだろう。



県道31号榛原菟田野御杖線に出合い、これに沿って南へ歩く。


県道31号出合い付近から鳥見山(とみやま)734.4m、貝ヶ平山821.7m、香酔山795.0mを遠望。(左から)


下井足(しもいだに)バス停前を通過。


収穫した玉ねぎを畑で天日干しにしていた。
これにより美味しく食べられる期間を延ばすことが出来る。

つづく。



12月16日(水)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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