No.4金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
この先、登山道は木の階段になっているが、損傷や倒木があって歩き難い。 並行して左手に新しい踏み跡が続いているので、そちらを歩く。
右の谷を歩かずに、左のトラバースした踏み跡を辿る。
一瞬、微笑んだ。
伐採した木の幹に「←頂上」と記されている。
緑色のテープが見えた。 つづく。
12月8日(火)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.3金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
左俣の右岸から、三方向分岐を振り返ったところに立つ道標。 石柱に「ババ谷」と記入。
こちらは北方向の踏み跡。 おそらくは、途中で東へ方向を変えると文殊尾根、直進すると妙見谷方面。
左俣の右岸を歩く。 踏み跡は明確で多くの人が歩いている形跡あり。
左俣に沿って暫く歩くと、二俣となる。 この辺り、ほとんど水が流れておらず伏流水となっている。 コースはここも左俣の右岸を歩く、と云うより明確な踏み跡はそれしかない。
コップが置かれた水場(赤丸印)があって、右手に分岐が現れる。 ババ谷の一般コースは右折せずに直進する。(赤矢印←) 尚、後日(2020年12月1日)この分岐を右折して踏み跡を辿った。 つづく。
12月8日(火)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.2金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
左方向に分岐が現れ、その先に堰堤が見える。(画像) コースは直進。
この先、堰堤が現れこれを左岸から越える。
堰堤を越え右岸へ渡渉して暫く歩くと、二俣となり三方向分岐が現れる。 ババ谷の一般コースは沢を渡渉せずに左俣の右岸に取り付く。(画像赤矢印の左) 画像赤矢印の中はババ谷を離れ尾根筋に取り付く。(ババ谷尾根)。 画像赤矢印の右、右俣の右岸は堰堤で行止りだろう。(未確認)
沢を渡渉せずに左折すると分岐が現れる。 ババ谷の一般コースは画像赤矢印の右。 その他のコースは未確認。 おそらくは、途中で東へ方向を変えると文殊尾根へ取り付き、直進すると妙見谷に出るとみられる。
左俣の右岸から三方向分岐を振り返って撮影。 つづく。
12月8日(火)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
チャーリー・パーカー
チャーリー・パーカーを視聴してみよう。チャーリー・パーカー Charlie Parker Charlie Parker With Miles Davis Bird and Miles Old Jazz Music 01. Billie's Bounce 00:00 02. A Night In Tunisia 03:09 03. Moose The Mooche 06:15 04. Ornithology 09:19 05. Yardbird Suite 12:20 06. Cheryl 15:16 07. Donna Lee 18:16 08. Half Nelson 20:52 09. Milestones 23:37 10. Bird Of Paradise 26:14 11. Dewey Square 29:26 12. Dexterity 32:32 13. Embraceable You 35:31 14. Klact-oveedseds-tene 38:52 15. Scrapple From The Apple 41:58VIDEO
12月7日(月)16:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.1金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
<概要> 2020年6月3日(水)は約三ヶ月振りとなる金剛山にNa氏と二人で登った。 新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎ほか)の蔓延により、この間(2020年3月~5月)は山行を中止していた。 再開するにあたり、感染予防として通勤ラッシュの時間帯を避けるようにした。 具体的には出発時間を一時間遅らせた。 なので、登山開始が10時半過ぎとなる。 これによりショートコース(登り90分程度)を歩くことになった。 この日のコースは前回(2/27)、登りでババ谷の一般的なルートの取り付きを間違って尾根筋に取り付いたのでリトライした。 下山は前回見つけておいた文殊中尾根途中の分岐からババ谷への枝道(=ババ谷中尾根)を辿った。 尚、この枝道の一部を後日(2020年12月1日)に登りで歩いている。 【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】 ★2020年12月6日現在の最新記録を記載。 2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷) 2020年 37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) 38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) 39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根) 40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道) 41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) 42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ) 43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷) 44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) 《2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の蔓延により山行を見合わせ》 45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) 46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道) 48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) 49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) 50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷) 51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場)) 52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷) 53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷) 54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) 55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) 56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷) 57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) 58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根) 59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) 61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根) 62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ) 64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) 65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根) 66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根) <コース> 百ヶ辻駐車場10:34_府道705号を北西へ歩く_ババ谷取り付き_堰堤を越える_二股で沢を渡らず左股の右岸を歩く_右岸の取り付きにババ谷と記された石柱_伐採した木に「←頂上」_緑色のテープに「ババ谷→」_伐採した木に「3合目」_道標(→妙見谷 ←ババ谷)_分岐で文殊中尾根に合流(6合目) 以後文殊中尾根を歩く_分岐で文殊東尾根を右に見送り山頂方面へ直進_石柱(史跡 金剛山)_岩屋文殊前_金剛山遊歩道出合い_山頂の気温計(19℃)_12:01国見広場・山頂広場・昼食12:23_金剛山遊歩道_文殊尾根取り付き_7合目_6合目・分岐でババ谷方面を右に見送り 左折して文殊中尾根を歩く_分岐で文殊中尾根から右折_ババ谷枝道(=ババ谷中尾根)を歩く_枝打ちした枝を二ヶ所に積み置き・簡易ベンチ・分岐(直進を見送り 右へ下る)_分岐でババ谷に合流 ババ谷を下る_分岐で右折・水場_三方向分岐を直進_堰堤を越える_府道705号を南東へ歩く_13:41百ヶ辻駐車場 <メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を歩いた所要時間と距離) 歩行距離: 約5.7km。 所要時間: 3時間7分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 19,480歩。 推測距離: 約13.0km。(0.67m×19,480歩=13,051m) 歩行時間: 3時間36分。 ・反省会: 酒房 ワビスケ 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス B1F 天王寺駅前駅から171m 画像は百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。
百ヶ辻駐車場(左)を10時34分に出発。 画像は府道705号線。 これを北西方向へ歩く。
右折してババ谷へ取り付く。
右側に沢を見ながら小道を歩く。
植林帯の中に登山道が続く。 つづく。
12月7日(月)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.4ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
No.4ベートーヴェン 荘厳ミサ曲を視聴してみよう。ベートーヴェンのミサ・ソレムニス ニコラウス・アーノンクール ミサ・ソレムニス ニコラウス・アーノンクール 1.Beethoven - KYRIE from the Missa Solemnis - Nikolaus Harnoncourt, Royal Concertgebouw Orchestra 2.Beethoven - GLORIA from the Missa Solemnis - Nikolaus Harnoncourt, Royal Concertgebouw Orchestra 3.Beethoven - CREDO from the Missa Solemnis - Nikolaus Harnoncourt, Royal Concertgebouw Orchestra 4.Beethoven - SANCTUS from the Missa Solemnis - Royal Concertgebouw Orchestra - Nikolaus Harnoncourt 5.Beethoven - AGNUS DEI from the Missa Solemnis - Nikolaus Harnoncourt, Royal Concertgebouw Orchestra.VIDEO 【過去にアップしたミサ・ソレムニス関連】 ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 (ミサ・ソレムニス)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc028o5B794E96/1/ (続)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5d3O5C220DFD/1/ (続々)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f025DEF742F/1/ ベートーヴェン 荘厳ミサ曲よりグローリアhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Ez5E818F7B/1/
12月6日(日)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.20明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
国分本町7丁目交差点で、R25に出合いこれを左折。 R25に沿って歩く。
左手に国分中学校前を通過。
この先、歩道橋を渡らず左折。 14時丁度に近鉄大阪線河内国分駅に到着した。 駅周辺で反省会場を探したが、適当な店が見当たらなかったので布施駅へ行くことに。
結局、近鉄布施駅改札口を出てすぐすことん (布施駅から9m)
ほろ酔いゴールドセット税抜1,000円。 生ビール2杯に目が移った。 喉が渇いていたので満足して帰宅した。 おしまい。
12月6日(日)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.19明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
やがて柏原市春日台の住宅地の中を歩くようになる。
民家のプランターに植えられていた花。アルストロメリア属 だろう。
ぶどう栽培の畑。 害鳥対策の為、網を被せている。
住宅地の中を道なりに右(北)へカーブしながら歩く。
右手に「スーパーマルヒ国分店」前を通過。 つづく。
12月6日(日)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.18明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
降り立った林道より、歩いて来た明神山方面への取り付きを撮影。
「←関屋・明神山方面」を示す新しい道標が立つ。
アスファルトの道を下る。
この日はまずまずの視界が得られた。 画像中央に見える一際高いビルはあべのハルカス この画像を撮影した時は、あべのハルカスをメインに撮影したつもりが、小さくしか写っていない。
アスファルト道を黙々と下る。 つづく。
12月6日(日)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.17明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
「火の用心13」の看板が立つ。 先程は14だった。
関屋地蔵尊から先は歩く人が少ない。 下草が生え少し歩き難い。 四、五年前、台風の後に歩いたことがあるが、倒木とぬかるみで、登山道を見失うくらい難儀した。
踏み跡を辿る。 潅木が生い茂っており薄暗い。
程なく林道に飛び出る。 この手前は笹が蔓延っていた。
林道出合い正面には、栽培を放置されたとみられる葡萄畑が広がっている。 つづく。
12月6日(日)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
モーツァルト クラリネット協奏曲
モーツァルト クラリネット協奏曲を視聴してみよう。モーツァルト クラリネット協奏曲 (モーツァルト) Wolfgang Amadeus Mozart: Clarinet Concerto in A major, K.622 - Allegro 0:27 - Adagio 12:58 - Rondo (Allegro) 20:07 .................................... Iceland Symphony Orchestra Cornelius Meister, conductor Arngunnur Árnadóttir, clarinet From Iceland Symphony's concert, Harpa, Reykjavík, September 10th 2015.VIDEO
12月5日(土)17:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.16明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
関屋地蔵尊が安置された祠。
大きめの錫杖。 そして何よりも“あっぽん”のような可愛いお帽子を被っておられた。 これは頭部が損傷している為、痛々しいお姿をお隠しになっているとのこと。 また、腹部が二つに割れているそうな。 どちらもこの日は確認せず。関屋地蔵尊
関屋地蔵尊から西方向を眺める。 ここは分岐になっている。 直進する道と、左方向に戻るように続く道がある。
分岐に取り付けられたプレート。 明神山からここへ来た。 直進して国分方面へ向う。 左折すると国道165号、関屋駅方面。
関屋地蔵尊を後にする。 つづく。
12月5日(土)07:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.15明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
日差しが強いので日陰に入るとほっとする。
「火の用心14」の看板が立つ。
送電線鉄塔用とみられる資材が無造作に置かれていた。 ヘリコプターで運んだのだろう。 黄色い車両もヘリで運んだに違いない。
送電線鉄塔のフェンスに沿って直角に歩く。
このすぐ先が、関屋地蔵尊だったことをこの時に思い出した。 つづく。
12月5日(土)07:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.14明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅
送電線鉄塔のフェンス脇に沿って歩く。
「火の用心23」の看板が立つ。 分岐となっているが、左右は送電線鉄塔の巡視路。 コースは直進する。
5月の日差しは想いのほか強く汗ばむ。
「真言宗 河内国分寺 境内地」と記された看板が立つ。 この少し手前で、女性のパーティと出会った。 彼女達は私達と同じく明神山からやって来ていた。 河内国分寺の場所について聞かれたが、そこへは行ったことがないと応えた。
暫く歩くと河内国分寺方面への分岐に到着。 この分岐を右折(北)へ辿ると河内国分寺へ出られるようだ。 直進して引き続き関屋方面へ向う。 つづく。
12月5日(土)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ジョン・ライト Makin' Out
ジョン・ライト Makin' Outを視聴してみよう。John Wright (pianist) Makin' Out (album) 【過去にアップしたジョン・ライト】 ジョン・ライト サウス・サイド・ソウルhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61fT5F9530C3/1/ ジョン・ライト Nice 'n' Tastyhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61qT5F9A86AB/1/ Makin' Out - John Wright (記載のない限りジョン・ライトによる作曲) 1."Makin' Out" (John Wright, Eddie Williams) – 4:54 2."Like Someone in Love" (Jimmy Van Heusen, Johnny Burke) – 4:31 3."Back in Jersey" (Wright, Williams) – 4:13 4."Sparkie" (Williams) – 4:37 5."*Soul Search" (Williams) – 4:33 6."It Could Happen to You" (Van Heusen, Burke) – 4:18 7."Street" – 3:14 8."Kitty" – 7:37 ............................ John Wright – piano Eddie "Cat-Eye" Williams – tenor saxophone Wendell Marshall – bass Roy Brooks – drums Recorded:June 23, 1961VIDEO
12月4日(金)16:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理