山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年12月を表示

No.6宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

やがて芳野川(ほうのがわ)に架かる木綿橋(もめんばし)を渡る。
画像はその手前、木綿橋バス停(画像右端の赤四角)付近から北方向を振り返って撮影。
榛原の山々が揃い踏み。



木綿橋を渡ってすぐ「岩井堰水路完成記念」と記された記念碑と、その左におにぎり形の自然石が並ぶ。


自然石は風化が著しかったが、ライトアップによって、かろうじて文字の一部が読めた。


(梵字)の下に「無縁・・」その下は地面に埋もれている。


「左は・・」その下も同じく埋もれて見えない。
“は”で浮かぶのは「はいばら」「はせ」。

つづく。



12月16日(水)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.5宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

こちらの社号標正面には「式内大社 懸社 宇太水分神社」。
懸社(けんしゃ)とは、旧制度の神社の社格の一つで、官・国幣社より下、郷社(ごうしゃ)より上に位置していた。
先程の社号標では“郷社”だったので、明治三十七年に“懸社”に昇格したのだろう。



県道31号榛原菟田野御杖線に出合い、これに沿って南へ歩く。


県道31号出合い付近から鳥見山(とみやま)734.4m、貝ヶ平山821.7m、香酔山795.0mを遠望。(左から)


下井足(しもいだに)バス停前を通過。


収穫した玉ねぎを畑で天日干しにしていた。
これにより美味しく食べられる期間を延ばすことが出来る。

つづく。



12月16日(水)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.4庄司紗矢香

No.4庄司紗矢香 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。
庄司紗矢香

Sayka Shoji - Tchaikovsky : Violin Concerto in D major op.35 【2008】



Sayaka Shoji plays Tchaikovsky : Violin Concerto in D major, Op.35 【2017】


【過去にアップした庄司紗矢香】
庄司紗矢香
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc601O5E74B697/1/
No.2庄司紗矢香
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60715E845637/1/
No.3庄司紗矢香
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc611L5F9BE3E7/1/



12月15日(火)17:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

年中行事の予定表。

これを眺めていると、社務所の中から関係者の方が出て来られた。
本日(6月7日)は「月次祭」が行われるが、新型コロナウイルス感染防止の為、内輪で執り行うと告げられた。



宇太水分神社下社を後にし参道を歩く。

画像は鳥居前から表参道を振り返って撮影。



石段を降りると比較的新しい社号標が建つ。
「式内郷社 宇太水分神社」。
郷社(ごうしゃ)とは、旧制度の神社の社格の一つで、府県社の下、村社の上に位置していた。



更に石段とは別に参道があってそこにも鳥居が建っている。


こちらの社号標は側面に「明治三十七年六月七日昇格」と彫られている。

つづく。



12月15日(火)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.3宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

神社への小道が見つかりこれを辿る。
小高い丘陵地に鎮座されている。



すぐに参道に出合う。
画像は左方向、奥に鳥居が見える。



参道出合いから右方向を撮影。
宇太水分神社下社拝殿(奥)と社務所(左)。



宇太水分神社略記
主祭神
 天水分神 (あめのみくまりのかみ)
 国水分神 (くにのみくまりのかみ)
 天児屋根命(あめのこやねのみこと)
 品陀別命 (ほんだわけのみこと)
末社
 石神神社・稲荷神社・金刀比羅神社

奈良県宇陀郡榛原町下井足、舟形山に鎮座まします。
当神社の創祀は、太古の国史「三代実録」(奈良時代-平安時代に編集された六国史本)によれば、「貞観元年」(八五九年)九月八日 宇太水分神社へ風雨祈願のため勅使を遣わし幣(お金や織物等)を奉ったとあるから、その由来は実に古く。
水分神は「ミクマリ」と読まれ、五穀豊穣と、生命を宿す御神徳の高い農耕神として、人々の崇拝の対象とされてきたことを物語る。
延喜式神明帳では、当水分社は葛城、都祁、吉野水分と共に大和の四水分の大社とされていたが、応保年間(一一六〇年)頃より芳野川にそって三所三座(当社・古市場社・芳野社)に祀られている。
「延喜式登載」や「水分由来集」や「神体形相記」によると、玉岡(古市場)水分は男躰、田山(井足)水分は女躰、中山(芳野)水分は童躰とあって、かって祭礼には、中山水分から田山水分まで神輿の御渡があったと、伝えられている。
明治の始め頃までは、本殿を始め、附属の建物はすべて古い形式で(春日造)であったが、明治十一年、神社形式令により県社の指定を受け現在の神明造りになっている。
平成九年五月



「皇紀二千六百年記念 国債参佰圓」と記された記念碑。

昭和15年(1940)の神武天皇の即位皇紀二千六百年に際し、これを記念して奉納した講員の名前が記されていた。

つづく。



12月15日(火)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.2宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

宇陀川に架かる二つ目の橋を渡る。
画像中央の茂みはこれから訪れる宇太水分神社下社の鎮守の森。



橋を渡り終え、北東方向を振り返って撮影。
橋には日之出橋と表記。

後方に“山”の形をした額井岳(通称:大和富士)が、ちょこっと見えた。



萩乃里住宅地の中に入る。
目印は鎮守の森。



鎮守の森が目前に迫ってきたが、いかんせん神社へ通じる道がわからない。


萩乃里西公園に到着。
公園の中に入って神社への踏み跡を探したが見つからなかった。

つづく。



12月15日(火)06:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

アシン(ASIN)

アシン(ASIN)を視聴してみよう。
Asin (band)

アシン(Asin)
1.コタバト市---(COTABATO BY ASIN)
2.友達を目覚めさせる---(GISING NA KAIBIGAN BY ASIN)
3.子供に聞いてください---(ITANONG MO SA MGA BATA BY ASIN)
4.泥棒---(Magnanakaw by ASIN)
5.点線---(TULDOK BY ASIN)



【過去にアップしたアシン(ASIN)】
ASIN 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f0A5E356907/1/



12月14日(月)17:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

<概要>
2020年6月7日(日)は、こばこの部に参加した。
タイトルは「平井大師の道~名工佐吉の石仏探訪」。

当初の予定では、平井大師山を訪問した後、見田大沢古墳群及び宇太水分神社(うだのみくまりじんじゃ)へ参拝。
その後、うたのバス停からバスに乗車し榛原駅がゴールとなっていたが時間が押し迫ってきた。
参加者の中から、平井大師山から内牧(集落)まで歩いて、バスに乗る案が出てこのショートコースに変更された。

コースにある宇太水分神社下社(うだのみくまりじんじゃしもしゃ)はお初。
八咫烏(やたがらす)神社と平井大師山は再訪。
平井大師山では佐吉の石仏群が素晴らしく再訪の価値がある。
但し、八十八体ある全ての石仏をつぶさに観ることは団体行動では無理。
そこで、観賞価値の高い下記の四体の石仏に絞って巡礼した。
1.第十九番 地蔵菩薩座像 立江寺
2.ひな女像(第三十二番 番外)
3.第四十二番 大日如来 佛木寺
4.第四十五番 不動明王 岩屋寺 総供養塔

前回はクルマで平井大師山を訪問していたが、今回は歩きなので道中で古い道標など新しい発見があった。

撮影した画像の中に、先般、お亡くなりになられたF氏が写っており、改めてお悔やみ申し上げます。

<コース>
近鉄大阪線榛原駅9:41_宇陀川に架かる日之出橋を渡る_萩乃里西公園前_宇太水分神社下社_下井足(しもいだに)バス停前_芳野川(ほうのがわ)に架かる木綿橋(もめんばし)を渡る_記念碑(岩井堰水路完成記念)・道標(?無縁× 左は× 右は×)_三十八神社(みそはじんじゃ)_祠(石仏二体)_土地改良記念碑_八阪神社前_分岐道標(→北畑親房公終焉の地碑 を見送り ↑蓮昇寺 へ直進)_八咫烏神社(やたがらすじんじゃ)・説明板(八咫烏神社)_県道217号に出合い左折(東)_道標(←八咫烏神社そこ 蓮昇寺 0.2km)_県道31号を横断_芳野川堤防遊歩道を歩く_芳野川に架かる栗谷橋を渡る_道標(右 ? / 左 はい原 はつせ道)_道標(←稚児石 約240m)_芳野川に架かる竹橋側道橋を右に見送る_社標(式内 都賀那岐(つかなき)神社 昭和七年十月建之 是ヨリ十八丁)_丁石(十七丁 今西×)_道標(→伊那佐山)・丁石(十六丁 木田慶三郎)_12:11常楽寺・山路集落センター・昼食13:00_道標(←伊那佐山 沢城址→)_道標(←沢城址 2km ダリヨ&ジュストの道 / 右近の碑→)_看板(伊那佐の里 キリシタン大名 髙山右近と大和沢城)・説明板(澤城跡)・髙山右近の碑・少年右近像_道標(←沢城址・沢)_平井庄屋太兵衛碑_ハチク?_道標(すく 大師山 いせ 道 / 奉四國八十八ヶ所霊場 / 春(す)く うた 左 古市場 道)・庚申_道標(←平井大師寺 1km 榛原 8km)_看板(→平井八十八ヶ所霊場 大師山石仏群)_道標(右 いせみち / 左 むろみち / 享保十四己酉)・石造物_㈱東名熱工前_県道218号から右折・道標(平井八十八ヶ所霊場 是ヨリ三丁 / 東 内牧 奥宇陀道 / 西 古市場 松山道)_道標(平井大師山石仏群 宇陀市)_道標(平井大師山石仏群→)_道標(←平井大師山石仏群 駐車場→ 菟田野町)_案内板(平井大師山八十八ヶ所 参拝順路案内図)_地蔵菩薩立像(第一番 番外)_大師山記念碑・順路2→_説明板(この平井八十八ヶ所霊場は・・・)_本堂(高野山 真言宗 大師寺)_第十九番 地蔵菩薩座像 立江寺(本尊座像之地蔵尊 御身躰五寸三歩 照信作(花押) 嘉永六癸丑四月立之)_ひな女像(第三十二番 番外)(七十才 六十四才姿 照信作(花押))_第四十二番 大日如来 佛木寺_第四十五番 不動明王 岩屋寺 総供養塔_県道218号_左分岐を見送り 引き続き県道218号を直進・看板(←らぴゅた宇陀 ビザ工房&農家民宿)_R309出合い左折(北西)_15:35内牧口バス停16:15_<バス>_近鉄大阪線榛原駅

<メモ>
・参加者: 18名。
・コース歩行 (榛原駅~内牧口バス停までの所要時間と距離)
 歩行距離: 約15.4km。
 所要時間: 5時間51分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 29,662歩。
 推測距離: 約19.8km。(0.67m×29,662歩=19,873m)
 歩行時間: 4時間38分。

画像は近鉄大阪線榛原駅より内牧口バス停までのGPSログを表示。



近鉄大阪線榛原駅南出口を9時41分に出発。
画像は榛原駅前南口バスターミナル。

右後方のピークは福地岳521mとみられる。



駅から南方向へ歩く。


やがて宇陀川に突き当たるが、画像の橋は渡らず橋の手前で右折。(西)


宇陀川に沿って歩道を暫く歩き、この後、前方に見える橋を渡る。

つづく。



12月14日(月)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ハーマンズ・ハーミッツ グレイテスト・ヒット

ハーマンズ・ハーミッツ グレイテスト・ヒットを視聴してみよう。
ハーマンズ・ハーミッツ

ハーマンズ・ハーミッツ グレイテスト・ヒット
1.Mrs. Brown You've Got A Lovely Daughter - Herman's Hermits 1965 {Stereo}
2.見つめあう恋 [日本語訳付き]  ハーマンズ・ハーミッツ
3.Herman's Hermits - I'm Into Something Good (1965) [HQ]
4.Herman's Hermits - Can't You Hear My Heartbeat
5.Herman's Hermits - Wonderful World
6.Herman's Hermits - I'm Henry Vlll I Am
7.HERMANS HERMITS Just A Little Bit Better (TOTP 19-8-1965)
8.Herman's Hermits - Dandy, 1966
9.Herman's Hermits No Milk Today 1966 HQ
10.Bus Stop HERMAN'S HERMITS



12月13日(日)18:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.20金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

車道を南東へ歩き、13時41分百ヶ辻駐車場に到着。
駐車場の利用料金は平日500円。
尚、領収書を5枚集めると1回無料となるサービスがある。
有効期限なし。



この日の反省会は、酒房 ワビスケ
所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス B1F 天王寺駅前駅から171m

画像は左上から時計回りに、肉豆腐ポン酢290円、スモークチキンの切り落とし290円、なめ茸鬼おろし290円。
どれもボリュームがあって美味しい。



料理メニュー。


山芋のタレ焼き290円。


南瓜と茄子の甘酢あんかけ290円だったかな。

おしまい。



12月13日(日)04:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

足元の汚れを落すブラシが置いてある。
おまけにマットも。



前方の簡易ベンチ横にもブラシ。
座って洗えるからラクチン。

左(下山)方向に単独行の下山者が見える。



右岸を歩く。


ババ谷の登山口に置かれていた杖。


この先、車道(府道705号)に出て左折。

つづく。



12月13日(日)04:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

この辺り登山道が一部崩れ落ちている。
注意しながら歩く。



三方向分岐に到着。
下山は右下へ。



画像は妙見谷方面への踏み跡。(未踏破)


この先堰堤を越える。
左に木橋が見えるが、橋を渡らず直進し、もう一つの橋を渡って左岸へ。
どちらを歩いてもすぐに合流する。



左岸から堰堤を越え、橋を渡って再び右岸を歩く。

つづく。



12月13日(日)04:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

左右に見える踏み跡が、登りに歩いたババ谷一般コース。


ババ谷一般コースに合流。
下山は左へ下る。



暫く下ると、水場がある分岐に到着。
先程、間伐した枝をまとめて置いたところで左折すると、撮影した画像の上方向から、この分岐へ出る。(2020年12月1日確認済)
下山は右下へ。



赤丸で囲んだところが水場。


ババ谷の右岸に沿って下る。

つづく。



12月13日(日)04:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベートーヴェン 荘厳ミサ曲よりキリエ

ベートーヴェン 荘厳ミサ曲よりキリエを視聴してみよう。
ベートーヴェンのミサ・ソレムニス
ファビオ・ルイージ
レナード・バーンスタイン
ダニエル・ナザレス

Beethoven - KYRIE from the Missa Solemnis - Sächsische Staatskapelle Dresden, Fabio Luisi
Soloists: Camilla Nylund, Birgit Remmert, Christian Elsner and René Pape.
Chor der Sächsischen Staatsoper Dresden.
Sächsische Staatskapelle Dresden, Fabio Luisi.
From a concert to celebrate the reopening of the Dresden Frauenkirche,
November 2005.



Beethoven - Missa Solemnis (D-Dur, opus 123) Kyrie
Edda Moser - Sopran
Hanna Schwarz - Mezzosopran
Rene Kollo - Tenor
Kurt Moll - Bass
Concertgebouw Orchestra
Conductor, Leonard Bernsrein



Beethoven, Missa Solemnis, Kyrie, Daniel Nazareth, conductor
Daniel Nazareth, conductor



【過去にアップしたミサ・ソレムニス関連】
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 (ミサ・ソレムニス)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc028o5B794E96/1/
(続)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5d3O5C220DFD/1/
(続々)ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f025DEF742F/1/
ベートーヴェン 荘厳ミサ曲よりグローリア
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Ez5E818F7B/1/
No.4ベートーヴェン 荘厳ミサ曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62dB5FCC945D/1/



12月12日(土)18:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

一方的に下る。
植林帯の中に明確な踏み跡が続く。



やがて分岐が現れ、右上からの踏み跡と合流した。
右上は登り道。
おそらく何処かでババ谷一般コースと合流しているとみられる。



間伐した枝をまとめて二ヶ所に積み置きしてある。
これはその一ヶ所目。



続いて二ヶ所目が現れ、その手前に簡易ベンチ。


二ヶ所目を過ぎると分岐となる。
左方向は踏み跡が薄い。
直進の先に見える谷筋は、登りに歩いた伏流水になっているババ谷だろう。
ここは踏み跡が明確で、ババ谷らしき谷へ降りた。
左折の踏み跡は後日(2020年12月1日)登りで歩くことになる。
尚、今回歩いた文殊中尾根分岐からババ谷への枝道を「ババ谷中尾根」とここでは呼んでいる。

つづく。



12月12日(土)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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