No.13金剛山(細尾谷_馬の背西道) |
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| 今回、下山に歩いた「馬の背」は「細尾谷」の北側の尾根道という位置付けだろう。 「細尾谷」の北側の尾根が「馬の背」で、その北側の谷が「寺谷」、更にその北側の尾根が「文殊尾根」と続く。
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| 分岐に到着。 引き続き尾根筋を歩く場合は直進。(西道)
ここを左折して尾根筋から下るルートがある。(東道) どちらかと云えば、西道の方が傾斜が緩やか。 その分、距離が若干長くなる。
この日は直進して西道を歩く。
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| 踏み跡は明確で迷うようなところはない。
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| 西道はここで尾根筋から離れ左へ下る。 古い地図には、直進のルートが記載されているが、破線表示となっている。 更に破線は二つに分かれ、一つは寺谷へ。 もう一つは伏見峠登山道へダイレクトに降りるルートとなっている。
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| この日はこの踏み跡の様子見をした。 “通行止”にも見える丸太を跨いで進む。
つづく。
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12月29日(火)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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