沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳26 |
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| 北西方向に二上山。
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| 山頂に取り付けられていた私製の山名板。
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| 風を避けて昼食中の皆さん。
画像右端に見える水色のボックスは簡易トイレだろう。 利用する人はほとんどいないのでは。
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| 昼食後、コースは橿原市方面へ下山する。 「←白壁塚古墳」方面(西)へ進むが、途中で橿原方面(北)へ方向を変える。
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| 下山口から暫く急坂の連続。 その後も、所々傾斜がきついところがある。
つづく。
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3月12日(火)07:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳25 |
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| 山頂は下草が刈り取られフラットになっている。
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| 歴史好きな人やサークルの人達が、このような古い地図や文献のコピーを掲示している。 画像は大和国条里復元図。 県立橿原考古学研究所が編集したコピーと思われる。
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| 貝吹城の概要図。
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| 後続の人達が次々と登ってくる。 ここで昼食だが、風が吹くので、皆さん適当な場所を選んで昼食タイム。
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| 北東方向に畝傍山が見えた。
つづく。
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3月12日(火)07:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳24 |
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| こちらは自然石に「牛頭天王社」と刻まれている。 辺りを見渡したが、社殿らしきはまったくなかった。
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| 「貝吹山城跡」の石碑とその左に三角点が埋められていた。 貝吹山 標高202.58m 四等三角点 点名:與楽。 橿原市の最高峰が高取町との境となるここ貝吹山。 但し、点名は高取町の大字(与楽)が使われている。 因みに橿原市で二番目に高いのは畝傍山199.2m。
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| 山頂付近はサクラなどが植栽されている。
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| 北方向の眺め。 ここにもサクラが植栽されていた。
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| 西方向。 左(南)に金剛山 1,111.89m、水越峠を挟んで右に大和葛城山 958.55m。
つづく。
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3月12日(火)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳23 |
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| 道標をチェックしながら登る。
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| 倒木ならぬ倒竹(とうちく)が見られる。 典型的な“放置竹林”となっている。
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| 標高が高くなると、竹は見られなくなる。
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| ここまで来ると山頂まであと少し。 この先、急坂で道なりに左にカーブ。 登りきると山頂付近に出る。
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| 山頂に立つ石造物。 「牛頭天王・・」と刻まれている。
牛頭天王(ごずてんのう)は日本における神仏習合の神。 釈迦の生誕地に因む祇園精舎の守護神とされた。
つづく。
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3月12日(火)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳22 |
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| 進行方向の右下に建造物と、大規模なソーラーパネルが設置されている。 尚、フェンスが張られているので進入は出来ない。
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| フェンスは暫く続く。 付近は竹が蔓延り、元来、生えていた樹木は駆逐されていると思われる。
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| 途中、分岐などはなく、迷うことはないが、道標があれば安心して歩ける。
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| この辺り、傾斜がやや緩やか。
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| 踏み跡は明確に続く。
つづく。
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3月12日(火)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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