金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)6 |
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| 通常はここまで谷水が流れておらず、ホースを通して水がここへ出てくる。 しかし、この日は、あたり一面、水浸し。 これは雪融け水の影響だろう。
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| ここから山水が出てくる。 茶色の樋が置かれているところ。
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| まるで洪水みたいな光景だ―笑。
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| 寺谷の通常コース(尾根に取り付く)を左に見送り、谷に沿って源流を遡上する。
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| 通常コースと較べると、踏み跡は薄くなる。
つづく。
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3月19日(火)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)5 |
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| 一面に積雪が見られるようになる。
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| 雪の上に残る踏み跡を辿る。
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| テーブルとイスが置かれた休憩ポイント。 通常コースと源流の分岐にもなっている。
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| イスの雪が取り除かれているので、ここで休憩した登山者がいたようだ。
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| 水場からホースで、休憩ポイントまで水を引いている。
つづく。
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3月19日(火)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)4 |
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| 「寿龍」と書いているようだが・・。
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| 左岸の崩落した部分。 登山道は右岸に続いているので歩行には支障がない。(赤矢印)
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| 休憩コーナーだが、寒いので休憩する気にはなれない。
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| 右岸は積雪が見られない。 南側(右)からお日様が当り雪がとけるのだろう。
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| スリップに注意しながら、一歩一歩慎重に階段を登る。
つづく。
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3月19日(火)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)3 |
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| 登山道脇に残雪が見られるようになる。
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| 高度が少し違うだけでこの有様。 ここは早めのアイゼン装着が正解。
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| 橋は凍結しやすいが、この日はまだ凍結していなかった。
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| 人が歩いたところを歩くようにする。
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| 画像右上は鳥の餌箱だろう。 鳥の姿は見られないが。
つづく。
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3月19日(火)06:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)2 |
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| 画像は以前、山崩れがあった場所だが、修復、整備されている。 現状は問題なく歩ける。
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| 画像右上の階段が崩れ落ちている。 ここは赤矢印の通り歩いて岩場をクリア。
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| 水場。
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| 簡易ベンチが置かれた休憩コーナー。 歩き出してまだ間がないので、休憩せずに歩く。
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| この先、確実に積雪が予想される。 ここで、簡易アイゼンを装着。 片手でワンタッチで取り付けられる。 緑色の結合部分はマジックテープ。 取り外しもワンタッチ。 これを使うようになって、すばやくアイゼンの装着が出来るようになった。
尚、画像の靴は登山靴ではなく長靴モドキ。 靴紐があるので、長靴に見えないが、実際は長靴。 靴紐はお飾り程度。 靴底からの長さ15センチあるので、その程度の積雪なら問題なく使える。
つづく。
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3月19日(火)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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