日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池24 |
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| ガスが出てきて、視界が少し悪くなる。
画像は振り返って撮影。
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| そろそろ頂上が近いようだ。 ここにも古いテープ。
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| 今まで見なかった紫色のテープが巻かれていた。
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| 突進!!
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| ようやく山頂に辿り着いたようだ。
つづく。
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3月29日(金)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池23 |
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| 山頂を目指して直登。
落葉にズルズルと足を取られながら、フラフラと、ぎこちなく登った。
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| フイックスロープが設けられている。(赤矢印)
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| 下見の時に刈り取ったであろう羊歯の葉っぱが、あたり一面に散らばっていた。
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| トラロープ。 この傾斜角度! まるで梯子を登る感覚だった。
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| ジャングルっぽい。
つづく。
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3月29日(金)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池22 |
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| 羊歯“富士”の別名の通り、山頂に登るにつれ傾斜が急になる。 たえず木々を掴んでいないと、ズルズルと滑ってしまう。
I氏が巻き付けた赤テープを、目で拾いながら登る。
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| ここにも赤テープ。
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| 分岐に到着。 左右に踏み跡が続いていた。 コースは直進。
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| こちらは左(南)方向、急坂の下り。
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| 右(北)方向。 トラバース・ルートかもしれない。 踏み跡は比較的しっかりしているように、少なくともここからは見えた。
つづく。
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3月29日(金)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池21 |
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| 足元と頭上、そして木の枝と、あちこちに注意しながら登る。 特にイバラの引っ掛けがヤバイ。 ズボンを引っ掻くと、穴の開いたズボンは格好悪くてはけない―笑。
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| これらは、お二人が下見の時に刈り取った羊歯の枯葉らしい。
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| 一本松山、山頂が近い? 尚、一本松山の別名は「羊歯富士」という。 誰がそのように呼んだのか知らないが、言い得て妙。
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| この山は、冬場にしか登れないだろう。 夏場はムリと思う。
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| それにても、背丈の高い羊歯。
つづく。
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3月29日(金)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池20 |
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| 取り付き付近は穏やかな傾斜の登りが暫く続く。
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| 画像の赤矢印は、Tリーダーが、今しがた貼り付けたもの。
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| この先、光が入らず、鬱蒼としている登山道。
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| そして、羊歯が現れる。
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| 羊歯や低木を掻き分けながら登るが、小枝がズボンや服に引っかかる。
つづく。
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3月29日(金)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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