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2024年3月22日を表示

ベートーヴェン 交響曲第7番 カルロス・クライバー

ベートーヴェン 交響曲第7番 カルロス・クライバーを視聴してみよう。
交響曲第7番 (ベートーヴェン)
カルロス・クライバー
バイエルン国立管弦楽団
昭和女子大学人見記念講堂

L. van Beethoven: Symphony No. 7 / Carlos Kleiber (Tokyo, 1986)
バイエルン国立管弦楽団
指揮:カルロス・クライバー

人見記念講堂
東京 日本
1986年


【参考】
ベートーヴェン 交響曲第7番 ディーマ・スロボデニューク
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65mO63CBA9DA/1/
ベートーヴェン 交響曲第7番 (イヴァン・フィッシャー)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63pM605D9498/1/



3月22日(金)18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)4

根が露になった痛々しい光景。
どこか一ヶ所に登山道があれば、そこを歩くと思うが・・。
皆さん、好き勝手に歩いている。



ここは丸太を並べて階段になっている。


下山方向の妙見谷、妙見尾根方面の分岐。

赤矢印は妙見尾根・妙見塞跡方面。



分岐地点から、歩いて来たババ谷ルートを振り返って撮影。


丸太を置いただけの簡易ベンチ。
ないよりずっとよい。

つづく。



3月22日(金)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)3

ババ谷通常ルートを歩く。
丸太の階段が設けられ、比較的整備されている。



この先、丸太を並べただけの簡易ベンチがある。
歩く人が多いので、根が露出している。



歩いて来たところを振り返って撮影。
画像の左がババ谷本流だが、伏流水となっている。



植林帯の中に登山道が続く。
同じような景色で変化がない。



再び振り返って撮影。

つづく。



3月22日(金)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)2

ここで谷が二俣となる。
(撮影した画像はブレている)
向かって左の谷が本流。
本流の右岸を歩く。(赤矢印)

尚、向かって右の谷は、すぐに堰堤があって行止り。
正面のコブは尾根道で文殊西尾根に合流する。



所々、滑落している場所があるので、足元に注意しながら歩く。


右方向に支流があるが登山道はない。
コースは左上へ。



分岐。
コースは左。
右方向は枝道。
右の道を歩いても、文殊尾根に合流し、金剛山頂には辿り着く。



伏流水となった本流を遡上する。

つづく。



3月22日(金)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)1

2024年1月23日(火)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。

駐車場は、府道705号線(旧R309)沿い、ババ谷取り付き前を利用。
登りはババ谷通常ルート、下山はババ谷枝道を歩いた。

画像はこの日歩いたGPSログ。
周回ルートの左側が登り、右側が下山ルート。



府道705号線(旧R309)沿い駐車場所からババ谷取り付きを撮影。
ガードレールの左から入る。



ババ谷の右岸を歩く。


分岐。
コースは直進。
前方に見える堰堤(緑色矢印)の左岸を越える。

尚、分岐の左方向にも堰堤がある。(未踏破)



堰堤を越えて、引き続き左岸を進む。(赤矢印)

つづく。



3月22日(金)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)17/17

少しだけ登り返す。
先ほどの鞍部で、左へ下っても伏見峠登山道に降りられる。



赤い杭が埋められたコブに登り詰める。
コースは左折。
右は行止り。



左下に伏見峠登山道が見えてくる。


そして、眼下に旧R309が現れる。
この急坂を下る。
フイックスロープが何本か設置されている。



この日の反省会は、スタンド 八とり本店。
大阪市西成区太子1丁目6−10
9時~21時 不定休
スタンド 八とり本店

二次会は、呑み処 八福神
大阪市西成区萩之茶屋1丁目4−1
11時~翌5時 日曜日休
呑み処 八福神

画像はレシート。

おしまい。



3月22日(金)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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