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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年3月16日を表示

土曜会 予定 2024年3月~6月

土曜会 予定表 (2024年3月~6月)をリンクします。


3月16日(土)13:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)8

ここにきて氷結が見られるようになる。


簡易ベンチが置かれている九合目。

分岐になっており、通常コースは左から尾根に取り付く。
この日は源流を歩くので、谷筋を直進。(赤矢印)



これまでと較べると、踏み跡は薄くなる。


ここも谷水が氷結している。


引き続き細尾谷源流を遡上。

つづく。



3月16日(土)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)7

小石と棒切れを使って遊び心溢れる演出―笑。
おまけに頭の部分に石を積んでいる。



苔生した石。


葉っぱが落ちているので、視界が良くスッキリとしている。


少し倒木が見られるようになる。


キクラゲだろう。
キクラゲ

つづく。



3月16日(土)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)6

ここにも水場がある。


この辺りは伏流水となっている。


コースは谷に沿って遡上するが、右方向に支流がある。


赤矢印が本流。
青矢印は支流。



幅が広い谷筋を遡上。(本流)
おまけに地表に水が流れていないので歩きやすい。

つづく。



3月16日(土)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)5

一見、通れないように見えるが、ルートは確保されており、踏み跡を辿りながら進む。


何ヶ所かある水場の一つ。


やがて短い階段を登る。
このルートで階段があるのはここだけ。



頭上に注意しながら細尾谷を遡上。


谷幅がやや広くなり、周囲をよく見通せるようになる。

つづく。



3月16日(土)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)4

足場が少し悪い。
バランスを取りながらクリア。



“シルバー・コース”と呼ばれるだけあって、危険なところはほとんどない。


倒木は潜り抜けることも出来るだろうが、ここは画像の赤矢印のように通り抜ける方がラクチン。


谷の中?に休憩コーナーが設置されている。
夏場だと歓迎だが、冬場はスルー。



しっかりと踏み固められた登山道を歩く。
この後、倒木が現れる。

つづく。



3月16日(土)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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