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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年3月20日を表示

金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)11

葛木神社参道の手前付近では、樹氷が綺麗に見られた。


やがて参道に合流。
予想以上に積雪深がある。



この日の気温は-5℃。
これはこの冬、我々が金剛山に登った中では最低。
因みに、この冬、これまでの最低気温は1月24日に記録した-9℃。
その次は-7℃で、これは複数の日に記録がある。(1/25、3/3)



売店前は樹氷が見られず。
おそらく、山頂広場方面で見られると思う。



“かまくら”も成長?していた。

つづく。



3月20日(水)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)10

登って来た寺谷源流取り付きを撮影。
黄色と白色のテープが張られている。



こちらは金剛山ロープウェイ金剛山駅方面。(南)


コースは遊歩道を山頂広場方面へ歩く。(北)


幸い遊歩道は凍結しておらず。


寺谷通常コースと文殊尾根方面への分岐に到着。
コースは右、国見城跡、休憩所方面へ。

つづく。



3月20日(水)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)9

前方に金剛山遊歩道のラインが薄っすらと見えてきた。
(赤線)



谷を詰める。


谷から離れ左岸へ。


テープが張られているところが、遊歩道との合流地点。


遊歩道に出る。
谷から左岸に回りこんだので、源流の谷はこの位置からは左側に見える。
この先、遊歩道を歩き、源流を左岸から右岸へ渡渉する。(丸太の橋を渡る)

つづく。



3月20日(水)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)8

傾斜がゆるやかになって歩きやすい。


この先、樹氷が見られるようだ。


歩いて来たところを、振り返って撮影。


手先が冷たいので、小さいカイロを取り出し、手袋の隙間に入れて暖を取る。


この辺りから樹氷が見られた。

つづく。



3月20日(水)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)7

基本的に谷筋に沿って遡上する。
分岐など迷うようなところはない。



この日は人が歩いた形跡はなかった。


所々に古いテープが巻かれている。


画像は歩いて来たところを振り返って撮影。


振り返ってもう一枚。
谷から少し上がって右岸に沿って登る。

つづく。



3月20日(水)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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