山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年3月を表示

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池19

足元は枯れたスギの葉っぱが積もって、踏み跡が見えず、赤テープがなければ、ルートがわかりにくい。


この先、右方向にコブが見える。
ここから尾根筋に取り付く。
取り付き付近に目印の赤テープ。(赤丸印)



ルートを示す赤矢印を木に貼り付けるTリーダー。


ここからいよいよ登りらしい登りとなる。


赤テープがなければ、ここが取り付きとは到底思えない。

尚、この赤色のテープは、画像に写っている会員の男性が、下見の段階で取り付けていた。
この先、羊歯が生い茂る藪が五ヶ所あったが、この男性(Iさん)とTリーダーが、下見の時点で刈り取り、整備したと聞いた。
更に、この日も後続の人達の為に、わかりにくそうなポイントに、彼が赤テープ(正確にはピンク色)を巻き付けているのを見た。

つづく。



3月28日(木)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池18

暫くの間、小川に沿って遡る。


溜池が現れる。
柵が設けておらず、注意しながら池の縁を歩く。



溜池は水が少なく、この時期、水を抜いているのかもしれない。


赤テープを目で拾いながら進む。


溜池を過ぎても、変化のない同じような光景の山中を北西方向に歩く。
高度はほとんど稼いでいない。

つづく。



3月28日(木)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池17

右手、森の入口に石碑のようなものが立つ。


「左・・」、「右・・」と刻まれ(赤線)、道標も兼ねているようだが、じっくり見なかった。
ここから森に入る。



入口付近から、手入れがあまりなされていない印象を受けた。


しかし、赤テープが巻かれており、多くの人ではないが歩かれているようだ。


山から流れ出た水が小川のようになっている。
倒木があって、足元に注意しないと、ぬかるみに足を突っ込んでしまう。
Tリーダーは、その対策として、スパッツを着用していた。
下見をした時は、もっと酷かったらしい。

つづく。



3月28日(木)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池16

最初は段差の小さい歩きやすい階段。


徐々に傾斜が急になってくる。


このあたり急坂。


コースは車道に降りて左折。


クルマがほとんど通らない道で、この先、車道は「青ノ上池」で行止り。

つづく。



3月28日(木)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池15

トイレ休憩後、再び歩き出す。
更に公園の奥へ。(北端)



ピクニック広場へ出て、幼児向けの遊具の傍を通り抜ける。


階段を降りる。


公園の隅っこを歩く。


この下に階段があった。

つづく。



3月28日(木)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池14

更に奥へ行くと「町立図書館」が左に見えた。


広くて立派な公園だが、人の姿はほとんど見ない。


展望台らしきが見える。
その前にトイレがあるとのこと。



トイレ休憩となる。
展望台と云うより、小高い丘に登ってみた。
眼下の建物はトイレ。



北西方向に、一本松山と、右手前に丸っこい山容の無名峰(232m)。
この日のコースは、一本松山に登るが無名峰はスルー。

つづく。



3月27日(水)05:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池13

先ほどのイオンの看板は「イオンモール猪名川店」。
“イオンモール”の名前がつくだけに大規模店。



コースはイオンを左に見て車道から離れ右へ。


左に少し写っている建物は「町立 文化体育館イナホール」。


更に奥へ進むと「ふれあい公園」(猪名川町総合公園)に出た。


これはコブシかモクレンに似ているがどちらも違う。
周りにいた皆さん、見たことがない、分からないと云っていた。
木の名札を探したがなかった。

つづく。



3月27日(水)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池12

「やまのぼり公園」入口を右に見て、北方向へ進む。


歩く方向が、道なりに北から北西に変わると、前方に綺麗な三角形の山が見えた。
すぐ前を歩くTリーダーから、一本松山であることを知った。



前方に吊橋風の陸橋が現れる。
「トンガリ橋」とのことで、これは正式な名前。



交差点の名前にそのように記されていた。
(赤矢印)

左手奥にイオンの看板が見える。



暫く歩くと、右手に町立猪名川中学校の校舎が見えた。
なかなかお洒落なイメージ。

つづく。



3月27日(水)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池11

猪名川小学校前を通過。


道は大きく右にカーブ。
北西方向に歩くようになる。
右に猪名川幼稚園前を通過。



やがて道(若葉4号線)は突き当たって三叉路となり右折。(若葉2号線)


以降、北方向へ歩く。


右側に「若葉加圧ポンプ場」前を通過。

つづく。



3月27日(水)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池10

休憩するには適所だと思った。
ロケーションがいい。

しかし、このようなルートは、地元の人しか知りえないと思う。



再び歩き出す。
山の中へ入る。



このあたり、一部植林しているが、自然林と混ざっている。


程なく車道に出た。
先ほど見えた小学校に続く道だろう。
一列縦隊になって、ガードレールの外側を歩く。
歩道は反対側の車線にあった。



反対側の車線に移る。
道路標識を見ると、何と「町内全域」が40キロに制限されている!

つづく。



3月27日(水)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ハイドン チェロ協奏曲第1番 ハリエット・クリーフ

ハイドン チェロ協奏曲第1番 ハリエット・クリーフを視聴してみよう。
チェロ協奏曲第1番 (ハイドン)
Harriet Krijgh
Harriet Krijgh (ハリエット・クリーフ)

Haydn: Cello Concerto No. 1 in C major - Harriet Krijgh - Live Classical Music Concert HD
【Google翻訳】
チェロ奏者のハリエット・クリーフとコンセルトヘボウ室内管弦楽団が、2017年9月17日日曜日、アムステルダムのヘット・コンセルトヘボウで行われたサンデー・モーニング・コンサートでハイドンの「チェロ協奏曲第1番 ハ長調」を演奏する。


【参考:ハイドン チェロ協奏曲第1番】
ジャクリーヌ・デュ・プレ ダニエル・バレンボイム ハイドン チェロ協奏曲第1番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc653T646B47BA/1/
ハイドン チェロ協奏曲第1番、第2番 ジャクリーヌ・デュ・プレ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Ag620E0E83/1/
ハイドン チェロ協奏曲第1番 スティーヴン・イッサーリス
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ja61BC53BB/1/



3月26日(火)20:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池9

茅葺の屋根にトタンを被せたように見える家の前を通る。


道は山の方に続いていた。


里道と思われる道。

前方の左に立派な校舎が建っていた。(猪名川小学校)



昔ながらの道を歩く。
なんだか懐かしい感じ―笑。



そして、この先で小休止となった。

つづく。



3月26日(火)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池8

「猪名川町 子育て支援センター」を左に見て直進。


この先の三叉路を右折。


右折(北)してすぐ、柏梨田バス停前を通過。


いきなりだが、車道から離れ、民家に続く?細い道を辿る。

・・実のところ、私は下に置かれた「←赤矢印」を見落とし直進。
後続を歩く人から、声を掛けて頂き、ここまで引き返して撮影。



う~ん、民家の庭に続くような、公道らしからぬ道。

つづく。



3月26日(火)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池7

右折すると安楽寺霊園。


安楽寺分岐を右に見送り、引き続き柏梨田原線を歩く。


この先、猪名川に架かる柏梨田(かしうだ)橋を渡る。


「いながわ」とひらがな表記。


橋を渡ると三叉路、ここは右へ。

つづく。



3月26日(火)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池6

左半分が豚の顔に見え、右上が尾っぽに見えたりもした―笑。


クルマがほとんど通らないローカルな道。


集落の中を、のんびりと歩く。


田舎の集落でよく見られる溜池。


ここは直進。
右は行止り。

つづく。



3月26日(火)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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