| 金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)5 |
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前方に稜線が現れ、空が見えてくる。
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コブまであと少し。
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左は自然林で、木々の葉っぱは落ちている。
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文殊中尾根(別名:穴熊)と合流。
以降、文殊尾根を歩く。
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この場所はパーティなど多人数の登山者が休憩可能。
つづく。
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3月23日（土）06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| ベートーヴェン 交響曲第7番 カルロス・クライバー |
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ベートーヴェン 交響曲第7番 カルロス・クライバーを視聴してみよう。
交響曲第7番 (ベートーヴェン)
カルロス・クライバー
バイエルン国立管弦楽団
昭和女子大学人見記念講堂
L. van Beethoven: Symphony No. 7 / Carlos Kleiber (Tokyo, 1986)
バイエルン国立管弦楽団
指揮：カルロス・クライバー
人見記念講堂
東京 日本
1986年
【参考】
ベートーヴェン 交響曲第7番 ディーマ・スロボデニューク
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65mO63CBA9DA/1/
ベートーヴェン 交響曲第7番 (イヴァン・フィッシャー)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63pM605D9498/1/
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3月22日（金）18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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| 金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)4 |
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根が露になった痛々しい光景。
どこか一ヶ所に登山道があれば、そこを歩くと思うが・・。
皆さん、好き勝手に歩いている。
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ここは丸太を並べて階段になっている。
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下山方向の妙見谷、妙見尾根方面の分岐。
赤矢印は妙見尾根・妙見塞跡方面。
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分岐地点から、歩いて来たババ谷ルートを振り返って撮影。
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丸太を置いただけの簡易ベンチ。
ないよりずっとよい。
つづく。
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3月22日（金）05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)3 |
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ババ谷通常ルートを歩く。
丸太の階段が設けられ、比較的整備されている。
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この先、丸太を並べただけの簡易ベンチがある。
歩く人が多いので、根が露出している。
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歩いて来たところを振り返って撮影。
画像の左がババ谷本流だが、伏流水となっている。
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植林帯の中に登山道が続く。
同じような景色で変化がない。
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再び振り返って撮影。
つづく。
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3月22日（金）05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)2 |
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ここで谷が二俣となる。
(撮影した画像はブレている)
向かって左の谷が本流。
本流の右岸を歩く。(赤矢印)
尚、向かって右の谷は、すぐに堰堤があって行止り。
正面のコブは尾根道で文殊西尾根に合流する。
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所々、滑落している場所があるので、足元に注意しながら歩く。
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右方向に支流があるが登山道はない。
コースは左上へ。
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分岐。
コースは左。
右方向は枝道。
右の道を歩いても、文殊尾根に合流し、金剛山頂には辿り着く。
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伏流水となった本流を遡上する。
つづく。
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3月22日（金）05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)1 |
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2024年1月23日(火)は、週一恒例、金剛山にＮａ氏と登った。
駐車場は、府道７０５号線(旧Ｒ３０９)沿い、ババ谷取り付き前を利用。
登りはババ谷通常ルート、下山はババ谷枝道を歩いた。
画像はこの日歩いたＧＰＳログ。
周回ルートの左側が登り、右側が下山ルート。
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府道７０５号線(旧Ｒ３０９)沿い駐車場所からババ谷取り付きを撮影。
ガードレールの左から入る。
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ババ谷の右岸を歩く。
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分岐。
コースは直進。
前方に見える堰堤(緑色矢印)の左岸を越える。
尚、分岐の左方向にも堰堤がある。(未踏破)
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堰堤を越えて、引き続き左岸を進む。(赤矢印)
つづく。
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3月22日（金）05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)17/17 |
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少しだけ登り返す。
先ほどの鞍部で、左へ下っても伏見峠登山道に降りられる。
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赤い杭が埋められたコブに登り詰める。
コースは左折。
右は行止り。
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左下に伏見峠登山道が見えてくる。
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そして、眼下に旧Ｒ３０９が現れる。
この急坂を下る。
フイックスロープが何本か設置されている。
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この日の反省会は、スタンド 八とり本店。
大阪市西成区太子１丁目６−１０
9時～21時 不定休
スタンド 八とり本店
二次会は、呑み処 八福神
大阪市西成区萩之茶屋１丁目４−１
11時～翌5時 日曜日休
呑み処 八福神
画像はレシート。
おしまい。
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3月22日（金）05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)16 |
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簡易ベンチが置かれたババ谷分岐に到着。
直進にババ谷を見送り左折。
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この先、分岐。
左、文殊中尾根(穴熊)を見送り、直進して文殊西尾根を下る。(右方向)
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この分岐で右へ。(文殊西尾根)
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踏み跡は薄くなるが、ルートは明確。
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鞍部に到着。
ここから若干登り返す。
つづく。
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3月21日（木）06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)15 |
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素晴らしい樹氷！
下界とは異なる非現実な世界。
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樹氷は山頂広場より遊歩道の方が見応えがあった。
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文殊尾根に取り付く。
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風が非常に強い。突風のようなイメージ。
風を避ける為、尾根の南側を歩く。
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分岐で右折。引き続き文殊尾根を下る。
直進は文殊東尾根で寺谷に合流。
つづく。
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3月21日（木）06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)14 |
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山頂広場(国見城跡)の最西端へ行ってみる。
鎖が途中で切れているが、元あった杭と鎖は崩落した。
右に見えるコンクリート製のベンチは傾いている。(赤矢印)
因みに地震でこのようになったのではない。
台風と豪雨によるもの。
ブルーシートは更なる浸食(=崩落)を防ごうとしているようだが。
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今年は(も？)暖冬らしいので、樹氷はこれで見納めかもしれない。
ここ山頂広場から下山を開始。
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トイレ横の掲示板に新聞の切抜きがあった。
「勝手道」についての記事。
勝手道とは、正規でない登山道を指している。
記事の写真の場所(赤四角)は、何ヶ所か知っている。
警察の指導で設置されたのだろうか。
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こちらも金剛山の痴態を記事にしている。
「・・ところが期待は裏切られる。トイレを汚してもそのまま。
トイレットペーパーが持ち去られたり、便器の水を流すボタンを壊したりして・・・」
私は記事の内容を疑ってしまう。
トイレットペーパーをザックの中に入れて持ち帰るのだろうか？？
その場を見たとは思えない。
ザックの中を調べたわけではあるまい。
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遊歩道を歩く。
この日の下山ルートは文殊西尾根。
つづく。
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3月21日（木）06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)13 |
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赤矢印の木は、確かヤエザクラだと思うが、こうして見ると、驚くほど左に傾いている。
強風からこのような姿になったのだろう。
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このところ、金剛山雪まつり！？として、雪だるまならぬ、雪の人物像を作っている男性がいる。
この日も赤丸印のところで作っていた。
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これがそう。
よく知らないが、アーニャだろうか！？
素人が作ったようには見えない。
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暫くの間、樹氷を観察していた。
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小枝にもビッシリと樹氷が生っている？
つづく。
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3月21日（木）06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)12 |
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11時4分山頂広場に到着。
9時30分に駐車場を出発したので、所要時間1時間34分。
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山頂広場では予想通り、まずまずの樹氷が見られた。
ただ、空が曇っているので、イマイチ樹氷は映えず。
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どんよりとした雪空。
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画像の中央、コンゴウザクラ(金剛桜)も樹氷バージョンに変身！
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山頂広場は一面、銀世界。
風も強く、とても寒いので、流石にベンチで食事をする登山者の姿は見られない。
つづく。
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3月21日（木）06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)11 |
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葛木神社参道の手前付近では、樹氷が綺麗に見られた。
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やがて参道に合流。
予想以上に積雪深がある。
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この日の気温は－５℃。
これはこの冬、我々が金剛山に登った中では最低。
因みに、この冬、これまでの最低気温は1月24日に記録した－９℃。
その次は－７℃で、これは複数の日に記録がある。(1/25、3/3)
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売店前は樹氷が見られず。
おそらく、山頂広場方面で見られると思う。
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“かまくら”も成長？していた。
つづく。
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3月20日（水）05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)10 |
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登って来た寺谷源流取り付きを撮影。
黄色と白色のテープが張られている。
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こちらは金剛山ロープウェイ金剛山駅方面。(南)
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コースは遊歩道を山頂広場方面へ歩く。(北)
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幸い遊歩道は凍結しておらず。
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寺谷通常コースと文殊尾根方面への分岐に到着。
コースは右、国見城跡、休憩所方面へ。
つづく。
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3月20日（水）05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)9 |
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前方に金剛山遊歩道のラインが薄っすらと見えてきた。
(赤線)
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谷を詰める。
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谷から離れ左岸へ。
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テープが張られているところが、遊歩道との合流地点。
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遊歩道に出る。
谷から左岸に回りこんだので、源流の谷はこの位置からは左側に見える。
この先、遊歩道を歩き、源流を左岸から右岸へ渡渉する。(丸太の橋を渡る)
つづく。
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3月20日（水）05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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