金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)9 |
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| 白いキノコ。 スギヒラタケかもしれない。
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| 頻繁に渡渉を繰り返す。
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| 小さな滝を巻く。
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| そして、第四堰堤が現れる。 第三堰堤との距離が長く感じる。 前面に“4”の数字が白ペンキで記されている。
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| 堰堤を越えると、左岸に尾根に取り付く踏み跡がある。 取り付き付近に小石が並べられ、分かりやすい。 先程あった、狼谷尾根(取り付き)と、狼谷の源流付近との合流地点に、この踏み跡も合流する。 (3ルートがほぼ同一場所で合流) 早い話が狼谷道と、ここ紅葉谷第四堰堤への連絡道となっている。
つづく。
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12月12日(火)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)8 |
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| この先、狼谷との分岐。
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| 紅葉谷方面は直進。 岩に白ペンキがマーキングされている。
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| こちらは狼谷。 ケルンが作られている。
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| 直進するが、ここにも白ペンキでマークされていた。
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| そして、この二つの谷の中に位置する尾根にフイックスロープが見える。 狼谷道と呼ばれていて、狼谷の源流付近で合流する。
つづく。
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12月12日(火)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)7 |
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| そして第三堰堤。 これら三基の堰堤は短い間隔で設けられている。
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| 堰堤前面に番号。
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| 堰堤を越え沢を渡渉して左岸を歩くが、木に赤丸印が付けられ、その先にフィックスロープが見えた。 以前はここからのルートはなかったハズ。
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| ロープが吊るされた下へ行こうとするが、ほとんど踏み跡がない。 行くとしたら、赤矢印を歩くしかなかった。 しかし、歩いた形跡がないので、様子見もしなかった。 これも、今後のテーマとして検討してみたい。(二ヶ所目) ここから尾根に取り付くとなると、ガンドガコバ林道に合流するのでは。(林道歩きの短縮コース) 或いは狼谷の直登ルートに合流する?
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| 第三堰堤から先は、左岸に沿って歩く。
つづく。
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12月12日(火)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)6 |
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| 右岸につけられた登山道を辿ると、すぐに第一堰堤が現れる。
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| 堰堤を越え振り返ると、背面に白ペンキで番号が記されていた。
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| 引き続き右岸を歩く。
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| ほぼ連続するくらい短い距離で第二堰堤が登場。
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| こちらは堰堤の前面に番号が記されている。
つづく。
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12月12日(火)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)5 |
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| すぐ正面にカヤンボ谷への入渓点がある。
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| 「←カヤンボ」と記された新しい道標が掲げられている。
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| 林道は道なりに右へカーブする。 U字形にカーブするが、L字形に直進したところが紅葉谷の入渓点。
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| 「←もみじ谷」と記された道標。
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| 沢を渡渉する。
つづく。
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12月12日(火)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)4 |
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| やがて「金剛の水」に到着。 ここもベンチが置かれた休憩ポイント。
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| 「金剛の水」を後にすると、右手の斜面に新しく法面と水路が造られていた。 以前、この斜面が崩落し、大量の土砂がダイトレに流れ込んだ。 その対策として整備されたのだろう。
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| 今も大量の砂が置かれている。
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| 分岐でダイトレを左方向に見送り直進。
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| 直進してガンドガコバ林道と呼ばれる林道を歩く。
つづく。
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12月12日(火)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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