ササユリの会(24年2月~24年6月)予定表 |
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| ササユリの会(24年2月~24年6月)予定表をリンクします。
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12月28日(木)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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こばこの部(24年3月~24年7月)予定表 |
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| こばこの部(24年3月~24年7月)予定表をリンクします。
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12月28日(木)19:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り23 |
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| このあたり、中山製鋼所の工場が建ち並ぶ。 道なりに左折。(北)
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| 木津川運河に架かる大船橋を渡る。 画像左は大正区船町。 正面は住之江区の工場地帯。
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| 左に見えるビルは、エステック。 住友大阪セメント100%出資の関係会社らしい。
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| 延命松之木立地蔵尊と記されていた。 鉄の錫杖をお持ちで、お顔は薄く化粧されているのかな。
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| 府道5号線、大運橋交差点に到着。 このすぐ近くに大運橋通[北]バス停がある。(赤矢印) この後、西成区側に渡船すると、交通の便が悪い。 早目に切り上げたい人は、ここからバスに乗ると、あべの橋、なんば方面行があった。 引き続きウォーキングを続ける人は、ゴールの今宮駅まで行くので、帰宅が少し遅くなる見込みとのこと。 何人かの人はここで切り上げた。
つづく。
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12月28日(木)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り22 |
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| 木津川渡船大正区側に着岸。
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| 自転車の人に先に降りてもらう。
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| 撮影したのは、テイカ 大阪工場。 化学工場らしい。
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| 木津川飛行場跡の石碑と案内板。
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| 木津川飛行場
わが国の近代航空技術は大正七年(1918年)ごろから急速に開発が進み、あわせて飛行場も必要になってきました。 大正十一年(1922年)からは空の定期貨物輸送も始まり、大阪から東京、徳島、高松、別府などへの路線が次々と開設されましたが、当時はまだ木津川河口や堺の水上飛行場を利用していました。 木津川河口に陸上飛行場が構想されたのは大正十二年(1923年)ごろからです。 昭和二年(1927年)に着工し、昭和四年(1929年)には未完成のまま東京・大阪・福岡間に一日一往復の定期旅客便が就航しました。 しかし、市街地からの交通の便が悪く、地盤不良で雨天時の離着陸も困難であったため、昭和九年(1934年)の八尾空港、昭和十四年の伊丹空港完成により、その役割を終え、十四年には閉鎖されました。 大阪市教育委員会
つづく。
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12月28日(木)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り21 |
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| 乗船した木津川渡船場大正区船町側を振り返って撮影。
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| やがて船は住之江区平林北側に着岸。 ところが、ここで下船すると、どうしても行程の都合上、一日で市内の渡船場8ヶ所を回りきれない。 特に木津川渡船場はこの時間帯は1時間に1便となっている。 なので、ここで下船せずそのまま乗船し、再び船町側へ引き返した。 このことは、乗船する時に乗務員に話したが、そのまま乗船していて下さいとのこと。
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| 住之江区で乗船する人を乗せて、再び大正区側へ引き返す。 船は離岸。
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| また、機会があけば、住之江区側を歩いてみたい。
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| 渡船は大正区側へ向かっている。
つづく。
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12月28日(木)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り20 |
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| 木津川渡船場
大正区船町1丁目と住之江区平林北1丁目を結んでいます。(岩壁間238m)。 昭和30年からカーフェリーを運航し乗用車から大型トラックまで運搬し得る能力を持っていましたが、上流部に千本松大橋が開通し、今は人と自転車のみを運ぶ渡船となっています。 大正区戦災復興事業によって、区内にあった木材関連施設を住吉区(現住之江区)平林へ移転することになり、これに伴い利用者の便に供するため渡船の運航を始めました。 水が綺麗になったためか、渡り鳥が飛来し、毎年10月から翌年4月にかけて魚をとる姿がみられます。 なお、大正区側の「船町」の町名は難波宮(なにわのみや)賛美の歌「あり通う難波の宮は海近み海人をとめらが乗れる船見ゆ」(巻6-1063)に由来しています。 大阪市
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| 運航回数は日中、1時間に1~2便と少ない。 朝夕は1時間に6便。 前述の通り管理者は大阪市港湾局となっている。
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| 渡船に乗船する。
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| 頭上に新木津川大橋。
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| この便に乗船しているのはほぼ私達だけ。 貸切状態。
つづく。
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12月28日(木)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り19 |
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| 新木津川大橋の巨大なループ。
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| この橋は対岸の住之江区側へ架かっている。
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| 乗り場へ向かう。 (木津川渡船場大正区側)
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| 大正区側乗り場と、頭上に新木津川大橋。
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| 木津川渡船場は唯一の大阪市港湾局管理の渡船。 その他の渡船は大阪市建設局(河川・渡船管理事務所)となっている。 建設局の管轄となっているのは、川や運河に囲まれた大正区などにおいて、道路や橋と同じく、岸と岸を結ぶルートとして地元民にとってはなくてはならないものだから」なのだそうだ。
つづく。
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12月28日(木)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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