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2023年12月13日を表示

ショスタコーヴィチ 交響曲第10番作品93 ガボール・ホントヴァリ

ショスタコーヴィチ 交響曲第10番作品93 ガボール・ホントヴァリを視聴してみよう。
交響曲第10番 (ショスタコーヴィチ)
Gábor Hontvári
Junges Philharmonisches Orchester Niedersachsen

Shostakovich - Symphony No. 10 - JPON - 2022
Gábor Hontvári
Junges Philharmonisches Orchester Niedersachsen
.........
Konzert im NDR-Sendesaal - 07.08.2022 - Hannover - Germany



12月13日(水)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)15

第六堰堤を過ぎても、フイックスロープのお世話になる岩場がある。
画像は振り返って撮影。



分岐。
左は紅葉谷旧本流。
右は紅葉谷新本流。
コースは右へ。
赤丸印に道案内とみられるプレートが掲げられている。



この日歩くコース、紅葉谷新本流。


こちらは紅葉谷旧本流。
この先、旧本流は“餌場”へ通じているが、現在、鳥の餌場付近は、通行止めとなっている。
正面に見える滝は、右岸に巻き道がある。
(赤丸印はフイックスロープ)



新本流につけられた道案内のプレート。
このプレートでは、どちらも紅葉谷本流と記されている。
余談だが、神社マークの上にあるマークは何を意味するのか不明。(赤矢印)

つづく。



12月13日(水)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)14

第六堰堤を越えると、すぐ左手に尾根への取り付きがある。


尾根への取り付きには、フイックスロープと、色あせた赤色のペンキが木に塗られている。
(画像の赤矢印と赤丸印)
このルートが“紅葉谷道”と呼ばれているようだ。
もっとも、個人によって呼び名は様々あるが。
当初はこの尾根を歩いて黄葉を見るつもりが、お日様が照らないので黄葉は期待出来ない。
なので、遠回りして山頂広場を目指すより、時間的に短縮となる紅葉谷本流を遡上することにした。



今や紅葉谷本流の名物となった龍。


バランスを取りながら岩場をクリア。


グレー掛かった空ではイマイチ黄葉が冴えない。

つづく。



12月13日(水)06:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)13

10メートル程度戻り、手前に設けられたロープを伝って攀じ登る。


振り返って撮影。
この傾斜角度はロープがなければ登れない。



先程、登ろうとしたロープの上に立って撮影。
氷瀑を見る時に、使われているようだが、最近は小慣れてきて、氷瀑時でなくても、こちらのロープを利用することが多いかも。



第六堰堤と滝を撮影。


第六堰堤をズーム。

つづく。



12月13日(水)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)12

紅葉谷本流を歩く。
このあたりV字谷となっており、美しい景色が見られる。
この日は薄曇りで光不足。
撮影した画像はぼやけている。



岩場が多くなり、滑らないよう慎重に足を運ぶ。


以前と較べると、整理されて倒木が減っている。


最後の堰堤、第六堰堤が現れる。
この堰堤は自然の滝の上に堰堤が造られている。
下の滝は冬場の温度が低い時期に、氷瀑が見られる滝として知られている。



右岸にロープが吊るされているが、この手前にもロープがある。
画像のロープは、氷瀑が見られる時に使うのかもしれない。
一旦、来た道を戻る。

つづく。



12月13日(水)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)11

堰堤の上に立って歩いて来た方向を振り返る。


こんなところにもツチアケビ(土木通)の実が生っていた。


右岸にサネオへの連絡道がある。
どんな様子か覗いてみた。
撮影した画像では分かりにくいが、フイックスロープが吊り下げられていた。



キャンプの跡かも。

ここは紅葉谷と紅葉谷本流との分岐になっている。
コースは右の谷、紅葉谷本流を遡上する。



二つの谷の中に尾根へと続く踏み跡があった。
以前はなかった。
これもまた、今後のテーマとして検討してみたい。
(三ヶ所目)

つづく。



12月13日(水)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)10

堰堤の背面にも白と赤色で“4”。


このあたりから傾斜がやや急な峡谷を遡上。


ドラゴンの顔をイメージしている―笑。


第五堰堤が現れる。
左岸から堰堤を越える。



アルミの梯子とフイックスロープを使ってクリアする。

つづく。



12月13日(水)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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