| 金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根)2 |
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分岐から少しの距離は明確な踏み跡が続く。
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この辺りは下草が少し茂っている。
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暫くすると踏み跡がほとんど見られない状態となる。
スマホの地形図を見ると、この先、西方向へ尾根が伸びている。
その先は南側が崖。(府道沿い)
西側と北側はババ谷入口付近の東側尾根で、ババ谷を歩いている限り、この尾根に取り付く踏み跡はない。
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元来た道をコブのピークまで戻り、文殊西尾根を北方向に歩く。
画像はテイショウソウ(禎祥草)だろう。
これもよく似た花(オクモミジハグマ)があるが葉っぱが違う。
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登山道の右にロープが張られている。(赤四角印)
この左下にババ谷からの踏み跡(ババ谷東尾根)が合流する。
つづく。
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12月1日（金）05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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