大阪市渡船場八ヶ所巡り25 |
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| ここにもこれまで見て来た渡船のシンボル看板があった。
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| 陸橋を渡る。
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| 千本松渡船場大正区恩加島側の乗り場。
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| 丁度、タイミングよく船が出航する時だった。 急いで乗船した。
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| 頭上を見上げると千本松大橋。 画像左下に見えるのは対岸の西成区側のループ。
つづく。
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12月29日(金)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り24 |
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| 大運橋交差点で右折。(東) 六ヶ所目の渡船となる千本松(せんぼんまつ)渡船場へ向かう。 この後、渡船する河川は、先程の木津川渡船場に続き全て木津川。
大運橋通[東]バス停前を通過。
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| この理髪店はもう営業されていないかも。 気になったのは、店の右側に立つサインポールと呼ばれる赤青白のクルクル回る看板? あまり見ないタイプなので。
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| 車道脇に大きな観音様の像が建つ。 太陽企業リサイクルセンターの敷地の中にあった。
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| 千本松大橋のループが目前に迫ってくる。 渡船場は左へ回り込む。
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| すると入口があった。
つづく。
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12月29日(金)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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ササユリの会(24年2月~24年6月)予定表 |
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| ササユリの会(24年2月~24年6月)予定表をリンクします。
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12月28日(木)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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こばこの部(24年3月~24年7月)予定表 |
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| こばこの部(24年3月~24年7月)予定表をリンクします。
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12月28日(木)19:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り23 |
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| このあたり、中山製鋼所の工場が建ち並ぶ。 道なりに左折。(北)
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| 木津川運河に架かる大船橋を渡る。 画像左は大正区船町。 正面は住之江区の工場地帯。
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| 左に見えるビルは、エステック。 住友大阪セメント100%出資の関係会社らしい。
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| 延命松之木立地蔵尊と記されていた。 鉄の錫杖をお持ちで、お顔は薄く化粧されているのかな。
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| 府道5号線、大運橋交差点に到着。 このすぐ近くに大運橋通[北]バス停がある。(赤矢印) この後、西成区側に渡船すると、交通の便が悪い。 早目に切り上げたい人は、ここからバスに乗ると、あべの橋、なんば方面行があった。 引き続きウォーキングを続ける人は、ゴールの今宮駅まで行くので、帰宅が少し遅くなる見込みとのこと。 何人かの人はここで切り上げた。
つづく。
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12月28日(木)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り22 |
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| 木津川渡船大正区側に着岸。
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| 自転車の人に先に降りてもらう。
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| 撮影したのは、テイカ 大阪工場。 化学工場らしい。
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| 木津川飛行場跡の石碑と案内板。
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| 木津川飛行場
わが国の近代航空技術は大正七年(1918年)ごろから急速に開発が進み、あわせて飛行場も必要になってきました。 大正十一年(1922年)からは空の定期貨物輸送も始まり、大阪から東京、徳島、高松、別府などへの路線が次々と開設されましたが、当時はまだ木津川河口や堺の水上飛行場を利用していました。 木津川河口に陸上飛行場が構想されたのは大正十二年(1923年)ごろからです。 昭和二年(1927年)に着工し、昭和四年(1929年)には未完成のまま東京・大阪・福岡間に一日一往復の定期旅客便が就航しました。 しかし、市街地からの交通の便が悪く、地盤不良で雨天時の離着陸も困難であったため、昭和九年(1934年)の八尾空港、昭和十四年の伊丹空港完成により、その役割を終え、十四年には閉鎖されました。 大阪市教育委員会
つづく。
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12月28日(木)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り21 |
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| 乗船した木津川渡船場大正区船町側を振り返って撮影。
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| やがて船は住之江区平林北側に着岸。 ところが、ここで下船すると、どうしても行程の都合上、一日で市内の渡船場8ヶ所を回りきれない。 特に木津川渡船場はこの時間帯は1時間に1便となっている。 なので、ここで下船せずそのまま乗船し、再び船町側へ引き返した。 このことは、乗船する時に乗務員に話したが、そのまま乗船していて下さいとのこと。
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| 住之江区で乗船する人を乗せて、再び大正区側へ引き返す。 船は離岸。
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| また、機会があけば、住之江区側を歩いてみたい。
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| 渡船は大正区側へ向かっている。
つづく。
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12月28日(木)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り20 |
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| 木津川渡船場
大正区船町1丁目と住之江区平林北1丁目を結んでいます。(岩壁間238m)。 昭和30年からカーフェリーを運航し乗用車から大型トラックまで運搬し得る能力を持っていましたが、上流部に千本松大橋が開通し、今は人と自転車のみを運ぶ渡船となっています。 大正区戦災復興事業によって、区内にあった木材関連施設を住吉区(現住之江区)平林へ移転することになり、これに伴い利用者の便に供するため渡船の運航を始めました。 水が綺麗になったためか、渡り鳥が飛来し、毎年10月から翌年4月にかけて魚をとる姿がみられます。 なお、大正区側の「船町」の町名は難波宮(なにわのみや)賛美の歌「あり通う難波の宮は海近み海人をとめらが乗れる船見ゆ」(巻6-1063)に由来しています。 大阪市
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| 運航回数は日中、1時間に1~2便と少ない。 朝夕は1時間に6便。 前述の通り管理者は大阪市港湾局となっている。
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| 渡船に乗船する。
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| 頭上に新木津川大橋。
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| この便に乗船しているのはほぼ私達だけ。 貸切状態。
つづく。
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12月28日(木)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り19 |
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| 新木津川大橋の巨大なループ。
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| この橋は対岸の住之江区側へ架かっている。
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| 乗り場へ向かう。 (木津川渡船場大正区側)
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| 大正区側乗り場と、頭上に新木津川大橋。
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| 木津川渡船場は唯一の大阪市港湾局管理の渡船。 その他の渡船は大阪市建設局(河川・渡船管理事務所)となっている。 建設局の管轄となっているのは、川や運河に囲まれた大正区などにおいて、道路や橋と同じく、岸と岸を結ぶルートとして地元民にとってはなくてはならないものだから」なのだそうだ。
つづく。
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12月28日(木)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り18 |
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| 画像の手前が下船した大正区船町側。 木津川運河を挟んで対岸は乗船した大正区鶴町側。(赤四角)
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| 船町側渡船場の入口。
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| 船町渡船場から南へ通じる道路を歩く。 右手に日立造船築港工場を見ながら道なりに左折。 暫く船町通を東に歩く。 中船町バス停前を通過。 右手に新木津川大橋の巨大なループ橋が見えてくる。
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| バス停前を過ぎて次の交差点を右折すると正面に木津川渡船場が現れる。
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| 最終便は20時30分と掲示。
つづく。
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12月27日(水)07:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り17 |
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| こちらも日中は一時間に3便となっている。
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| 渡船に乗り込む。 この日四回目の乗船となるので、かなり慣れてきた。 船の揺れはほとんどない。 運河なので波も静か。
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| 画像は運河の東方向を撮影。
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| この後、接岸。
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| 船から先に降りた乗務員が接岸して地上の入口の扉を開き、後に降りた乗務員が渡船の扉を開く。 扉は乗務員以外開閉禁止。
つづく。
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12月27日(水)07:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り16 |
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| 昼食後、大正通を南へ。 鶴町南公園前の交差点に到着。
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| 交差点で府道5号線を横断。
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| 鶴町南公園を右に見て歩き、突き当たりの三叉路を左折。(東)
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| 更に右折(南)すると、正面に船町渡船場が見えて来た。
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| 画像の手前がこれから乗船する大正区鶴町側。 木津川運河を挟んで対岸は大正区船町側。
つづく。
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12月27日(水)07:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り15 |
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| まもなく渡船は大正区鶴町側に接岸。
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| 鶴町側の渡船場と、右上は千歳橋。
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| 千歳橋(ちとせばし)
千歳の名は、江戸時代、弘化二年(一八四五)から開発された千歳新田に因む。 明治以降の近代化の中、この地も市街化が進み、大正十一年に旧「千歳橋」が千歳堀に架けられ、市電も通って重要な交通路を担っていた。 当初は木橋であったが、昭和十五年には鉄の桁橋に架けかえられている。 戦後、大正区においても復興事業が進められ、大正内港が整備されるに伴って、この橋は昭和三十二年に撤去されたが、地域における交通路の必要性は高く、架橋が待たれていた。 新たな橋の建設は、大正地区復興土地区画整理事業の協力も得て進むこととなり、平成十五年に完成した。 この「千歳橋」は、規模や形こそ異なるが旧「千歳橋」の役割を半世紀ぶりに復活したものと言える。 平成十五年四月 大阪市
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| 千歳渡船場を後にして、昼食地の鶴町中央公園へ向かう。 市立鶴町小学校前を通過。 公園は小学校の西側に位置していた。
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| 公園のベンチに腰を掛けてゆっくり昼食タイム。 食後、公園などでよく見る棚が藤棚ではなく、ノウゼンカズラ(凌霄花)なので驚いた。 私はノウゼンカズラの棚を、ほとんど見たことがないと思う。 ノウゼンカズラ
つづく。
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12月27日(水)07:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大阪市渡船場八ヶ所巡り14 |
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| やがて巨大な千歳橋が頭上に迫ってくる。 この橋は大正区北恩加島(きたおかじま)と同区鶴町を結んでいる。 【参考】 千歳橋(ちとせばし)
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| 正面に千歳渡船場の看板が見える。
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| こちらは日中一時間に3便。
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| ここも自転車に乗る人が多い。 尚、バイクは乗船出来ない。
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| 渡船から西方向に見えた大きな橋は、府道5号大阪港八尾線に架かる「なみはや大橋」。 この橋を歩いて渡ったことがある。
つづく。
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12月27日(水)07:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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ヒラリー・ハーン&マリン・オールソップ モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5 |
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| ヒラリー・ハーン&マリン・オールソップ モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番を視聴してみよう。 Hilary Hahn マリン・オールソップ ヴァイオリン協奏曲第5番 (モーツァルト)
Hilary Hahn - Mozart Violin Concerto no. 5 in A major 1. Allegro aperto – Adagio – Allegro aperto (0:13) 2. Adagio (11:00) 3. Rondeau – Tempo di minuetto (22:41) ............ Hilary Hahn, violin Marin Alsop, conductor Dallas Symphony Orchestra Live - recorded on 11/14/20
【参考:ヒラリー・ハーン】 モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 ヒラリー・ハーン&パーヴォ・ヤルヴィ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65wS64D56B61/1/ バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番 BWV1006 ヒラリー・ハーン http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65d66466051D/1/ モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番 ヒラリー・ハーン (2007年) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65gz64439805/1/ ヒラリー・ハーン ハーン・ソロ シベリウスヴァイオリン協奏曲 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65no63C53103/1/ マックス・ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番 ヒラリー・ハーン http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65rt636CB05C/1/ ヒラリー・ハーン シベリウス ヴァイオリン協奏曲(2010) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65u263464462/1/ シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーン(ミッコ・フランク) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Qy62711070/1/ ヒラリー・ハーン レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ 揚げひばり http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65kV6225BE56/1/ ヒラリー・ハーン モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64K3619F3DD5/1/ No.2ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (ヒラリー・ハーン&パーヴォ・ヤルヴィ) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63PX608674E2/1/
【参考:モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番】 モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 髙木凜々子 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66yP64FAFE0D/1/ モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 キム・ボムソリ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64dk61EA6CEB/1/
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12月26日(火)19:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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