| ごろごろ岳_奥池_東お多福山35 |
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山頂に戻って来た。
この後、土樋割峠へ下る。登山ガイドによると峠までおよそ１５分。
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明るい森の中を快適に下る。
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この辺りは、一面、クマザサに覆われている。
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階段が現れる。
どんどん下る。
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あっという間にアスファルト道に降り立った。
ここは分岐。
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5月11日（木）20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| ごろごろ岳_奥池_東お多福山34 |
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蛇谷の登山口から、たいした登りもなく、東お多福山山頂に到着。
山頂付近は潅木に覆われ山頂らしくない。
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山頂を表示する道標。
６９７ｍと黒マジックで付け加えられている。
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山頂より雨ヶ峠方向(南)の眺め。
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Ｈ氏は東お多福山が初めてとのこと。
せっかく登ったのだから、山名の由来となった“お多福”の頬に似たなだらかな山容を見ようということで彼を誘って付近を散策した。
木々が生えているが、奈良の若草山にちょっと似た感じ。
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山頂へ登り返す。
雨ヶ峠へ下って、阪急路線の最寄駅まで歩くことも選択肢としてあったが、ここまで来るのに時間が掛かり過ぎていることや、Ｙ氏の希望もあって、東おたふく山登山口バス停がゴールとなった。
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5月11日（木）20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| ごろごろ岳_奥池_東お多福山33 |
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土砂が流失しており、痛々しい。
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眺望が得られそうなところに飛び出した。
画像は歩いて来た登山道を振り返って撮影。
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左の池は手前が奥山貯水池。
向こう側が奥池。
そして右方向に見えるなだらかなピークがごろごろ岳。
山頂は特定出来ず。
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再び歩きはじめる。
ズルズルと滑りやすいので注意して歩く。
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ここにも六甲最高峰を示す道標。
東お多福山頂が近いようだ。
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5月11日（木）20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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