山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)14

ここで通常ルートと合流。
コースは左へ。



合流地点に水場がある。


木の根元付近からチョロチョロと流れ出ていた。


道なりに下る。
前方に堰堤があり、その手前で丸太の橋を渡って左岸に渡渉。



堰堤を左岸から越える。

つづく。



3月24日(日)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)13

この辺りは興味をそそられるモノがないので、足元に注意して、ただひたすら下るだけ。


眼下にババ谷通常ルートに設けられている丸太の階段の一部が見える。(赤丸印)


ババ谷で出会う登山者は、男女共に単独行が多い。


谷底に向かうにつれて、辺りが暗く感じる。


通常ルートにもう少しで合流。

つづく。



3月24日(日)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)12

ようやく、急坂は一段落。
暫く穏やかな傾斜の登山道を歩く。



この辺りは丸太が埋め込まれており、段差の低い階段でリズミカルに歩ける。


伐採された枝が積まれたところに出る。


丸太を並べた簡易ベンチが設けられている。

この先、分岐。
どちらを歩いても、この先で合流するが、今日は右へ下る。



ここを下る。(赤矢印)
眼下に登りに歩いたババ谷の通常ルート(緑矢印)が見えてくる。

つづく。



3月24日(日)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)11

文殊尾根(左)とババ谷(直進)との分岐に到着。
ここは左へ。
文殊尾根を歩き、途中からババ谷への枝道を辿る。



植林帯の中、やや薄暗い登山道を下る。


暫く下ると、左側にポツンと低木が生えており、その枝に白色のテープが巻かれている。
ここが、ババ谷枝道の分岐。
登山道の右端へ向かう。



するとババ谷(馬場谷)を示す道標がある。
ここを下る。



ここもババ谷の通常ルートと同じくらい急坂が続く。

つづく。



3月24日(日)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)10

11時7分、山頂広場から下山開始。


この日はババ谷の枝道を下る。
駐車場所の都合で、ババ谷以外の駐車場はアクセスが悪い。
車道歩きを余儀なくされる。



遊歩道を歩き、岩屋文殊さんの前を通って文殊尾根を下る。
コースは右へ。
直進は寺谷、左折は引き続き遊歩道。



文殊東尾根分岐を直進に見送り、右折して文殊尾根を下る。


この先、文殊尾根とババ谷との分岐。

つづく。



3月24日(日)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)9

“かまくら”と呼ぶには、いささか可愛いすぎる―笑。


いつもの山頂広場には10時50分に到着、駐車場を9時25分に出発したので、所要時間は1時間25分。


風を避ける為、屋根のある休憩コーナーに座って昼食。


寒くてじっとしていられないので、早々に退散。
手水鉢もこの日はカチンカチンに凍り付いていた。



どんよりとした鬱陶しい天気。
このグレー或いは“ネズミ”色は雲なのか、大地なのか区別出来ない。

つづく。



3月23日(土)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)8

眼下に見えているのが金剛山遊歩道。
この後、遊歩道に合流する。



やがて、左手に「葛城家歴代 御廟所」が現れる。


御廟所の前を通って右へ。

画像のスギ、かなりの巨樹。



葛木神社参道を歩く。
神社は右方向だが、ここは直進する。



この日の山頂の気温は-4℃。

つづく。



3月23日(土)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)7

コブが現れる。
尾根道なので、傾斜が急になったり緩やかになったりを、繰り返しながら高度を稼ぐ。



ここは左からの北風を避け、右側寄りの道を歩く。


「史跡 金剛山」の石柱が現れたら、金剛山遊歩道はもうすぐ。


このコブを越えるには3つのルートあるが、この日は直登ルートを歩いた。


前方の真下に遊歩道が見え隠れする。(赤線)
コースは道なりに左へ。

つづく。



3月23日(土)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)6

合流地点に立つ道標。
向かって左が文殊中尾根、右がここまで歩いて来たババ谷通常ルート。



10分程歩くと、右後方から文殊東尾根(道)が合流。
コースは左。



合流地点から、右後方を振り返って撮影。


引き続き、文殊尾根を登る。


コブが現れるが直登せずに、北側に続くトラバース道を歩く。

つづく。



3月23日(土)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)5

前方に稜線が現れ、空が見えてくる。


コブまであと少し。


左は自然林で、木々の葉っぱは落ちている。


文殊中尾根(別名:穴熊)と合流。
以降、文殊尾根を歩く。



この場所はパーティなど多人数の登山者が休憩可能。

つづく。



3月23日(土)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)4

根が露になった痛々しい光景。
どこか一ヶ所に登山道があれば、そこを歩くと思うが・・。
皆さん、好き勝手に歩いている。



ここは丸太を並べて階段になっている。


下山方向の妙見谷、妙見尾根方面の分岐。

赤矢印は妙見尾根・妙見塞跡方面。



分岐地点から、歩いて来たババ谷ルートを振り返って撮影。


丸太を置いただけの簡易ベンチ。
ないよりずっとよい。

つづく。



3月22日(金)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)3

ババ谷通常ルートを歩く。
丸太の階段が設けられ、比較的整備されている。



この先、丸太を並べただけの簡易ベンチがある。
歩く人が多いので、根が露出している。



歩いて来たところを振り返って撮影。
画像の左がババ谷本流だが、伏流水となっている。



植林帯の中に登山道が続く。
同じような景色で変化がない。



再び振り返って撮影。

つづく。



3月22日(金)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)2

ここで谷が二俣となる。
(撮影した画像はブレている)
向かって左の谷が本流。
本流の右岸を歩く。(赤矢印)

尚、向かって右の谷は、すぐに堰堤があって行止り。
正面のコブは尾根道で文殊西尾根に合流する。



所々、滑落している場所があるので、足元に注意しながら歩く。


右方向に支流があるが登山道はない。
コースは左上へ。



分岐。
コースは左。
右方向は枝道。
右の道を歩いても、文殊尾根に合流し、金剛山頂には辿り着く。



伏流水となった本流を遡上する。

つづく。



3月22日(金)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)1

2024年1月23日(火)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。

駐車場は、府道705号線(旧R309)沿い、ババ谷取り付き前を利用。
登りはババ谷通常ルート、下山はババ谷枝道を歩いた。

画像はこの日歩いたGPSログ。
周回ルートの左側が登り、右側が下山ルート。



府道705号線(旧R309)沿い駐車場所からババ谷取り付きを撮影。
ガードレールの左から入る。



ババ谷の右岸を歩く。


分岐。
コースは直進。
前方に見える堰堤(緑色矢印)の左岸を越える。

尚、分岐の左方向にも堰堤がある。(未踏破)



堰堤を越えて、引き続き左岸を進む。(赤矢印)

つづく。



3月22日(金)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_文殊西尾根)17/17

少しだけ登り返す。
先ほどの鞍部で、左へ下っても伏見峠登山道に降りられる。



赤い杭が埋められたコブに登り詰める。
コースは左折。
右は行止り。



左下に伏見峠登山道が見えてくる。


そして、眼下に旧R309が現れる。
この急坂を下る。
フイックスロープが何本か設置されている。



この日の反省会は、スタンド 八とり本店。
大阪市西成区太子1丁目6−10
9時~21時 不定休
スタンド 八とり本店

二次会は、呑み処 八福神
大阪市西成区萩之茶屋1丁目4−1
11時~翌5時 日曜日休
呑み処 八福神

画像はレシート。

おしまい。



3月22日(金)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(9/354ページ)
最初 5 6 7 8 >9< 10 11 12 13 14 最後