山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)3

左、馬の背分岐に到着。
下山はここへ降りてくる。
コースは右、細尾谷に沿って歩く。



丸太の橋を渡る。
渡ったところに休憩コーナーがある。
鳥の餌場も。



渡渉を繰り返しながら、谷に沿って遡上。


カタクリ尾根・谷方面分岐を右に見送り、引き続き細尾谷に沿って歩く。(直進)


道なりに右岸を歩く。

つづく。



3月15日(金)04:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)2

轍が見られる伏見峠登山道。
山頂付近の売店や、ちはや園地には許可されたクルマが通行可。

すばやく修復されると思うが、電線が垂れ下がっていた。(画像右)



細尾谷(別名:シルバー・コース)の取り付きに到着。


細尾谷を正面から撮影。
登山道は右赤矢印に続く。



岩場をクリアして、一段落したところ。


丸太の橋を渡る。
この後も渡渉を繰り返す。

つづく。



3月15日(金)04:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)1

2024年1月11日(木)は、週一恒例、金剛山へNa氏と登った。

百ヶ辻駐車場を利用。
登りは細尾谷源流、下山は馬の背東道を下った。

画像は当日歩いたGPSログを表示。
周回ルートの右側が登り、左側が下山ルート。



トイレを済ませ、車道を横断、伏見峠登山道へ向かう。
駐車場はいつもよりクルマは少な目。



伏見峠登山道を歩く。


寺谷取り付き直下の水場。


この日は細尾谷を歩くので、寺谷登山口を見送り、引き続き伏見峠登山道を歩く。
画像は寺谷登山口を振り返って撮影。

つづく。



3月15日(金)04:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)20/20

伏見峠登山道から細尾谷の取り付きを振り返って撮影。
「立入禁止」の看板が立っているが、多くの登山者は構わずに入渓している。



所々凍結した伏見峠登山道を歩く。


この先、旧R309に出て、百ヶ辻駐車場に帰着した。


管理小屋に貼り出されていた。
笠松駐車場(百ヶ辻駐車場)は、正月、元旦のみ特別料金1,000円とのこと。
通常料金は休日600円、平日500円となっている。



この日の反省会は大阪環状線天満駅すぐ、大衆酒場 八銭 天満店。
特別安いメニューもあるが、人寄せ的な目玉商品で、結局、一人2,000円程度は使う。
しかし、キリン一番搾り165円は、他の店ではこんな価格では絶対ないハズ。
大衆酒場 八銭 天満店

画像はレシート。

おしまい。



3月1日(金)06:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)19

馬の背との合流付近にある簡易ベンチ。


谷筋なので何回も渡渉を繰り返す。


細尾谷の滝は一部、凍りついていた。


伏見峠登山道が見えてくる。
コースは伏見峠登山道を右折。



凍結していそうなので、注意しながらゆっくりと歩く。
ほとんど下山している状態なのに、こんなところで転倒したら、笑い話にもならない。

つづく。



3月1日(金)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)18

右後方から、カタクリ尾根(道)と合流し細尾谷を渡渉。


渡渉した後、振り返って撮影。
ここにも派手な白と赤色のペンキが塗り付けられている。
(赤丸印)



細尾谷を下る。


左岸へ渡渉。


この先、丸太の橋を渡り右岸へ。
右上から馬の背(道)と合流。
コースは左折。

つづく。



3月1日(金)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)17

ここにも古い堰堤がある。(赤矢印)
引き続き右岸を下る。



ここから急降下。


記憶のある倒木を跨ぐ。
夏場にここを歩いた時、付近は鬱蒼としていた。



傾斜が緩やかになる。
細尾谷との合流地点が近い。



この辺り、ほぼ平坦な道になっている。

つづく。



3月1日(金)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)16

堰堤を降りると、ササが生い茂っていた。
足元を確認しながらゆっくりと降りる。



倒木の下を潜る。


谷幅が狭くなり、傾斜もきつくなる。


幸い雪の上に人が歩いた足跡が残っているので、それを確認しながら下る。


古い堰堤。
このような堰堤が何基かある。

つづく。



3月1日(金)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)15

この辺りはササが生い茂っているが、雪を被って草丈が低くなっている。


正面に水路と堰堤らしきが見える。
コースは右下へ。



ここは谷幅が広いので歩きやすい。
もう少し下流は谷幅が細くなる。



堰堤を右岸から降りる。


堰堤は何基かある。
このあたりにあるのは新しい堰堤。
これらの堰堤を建設する為に造られた道が、現在、カタクリ尾根谷として、登山道になっているようだ。
以前はなかったと思う。
少なくとも、今のような明確な踏み跡はなかった。

つづく。



2月29日(木)09:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)14

この辺りで、パーティーと出会った。
男性2、女性1のトリオ。
この尾根では、あまり登山者と出会わないので少し意外な感じ。
但し、カタクリが見られる春は多い。



この先、尾根が細くなる。


分岐。
カタクリ尾根は直進。
この日は左下の谷へ降りて谷筋を下る。
この分岐にもペンキが塗られている。



急斜面を下る。
凍結していないので、その点は安心して降りられた。
雪の上に足跡が残っていたが、先程のトリオだろうか。



谷筋まであと少し。

つづく。



2月29日(木)09:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)13

二回目のベンチが設けられた場所。
このすぐ隣がカタクリ尾根への下山口。



電信柱に白と赤色のペンキでマーキングされている。
(赤丸印)



ここにもマーキング。


下山口付近は急坂となっているが、暫く下ると緩やかな尾根道となる。


この尾根では名前の通り春にはカタクリの花が見られる。

つづく。



2月29日(木)09:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)12

下山はカタクリ尾根の南側の谷を下る。
まずは金剛山遊歩道を金剛山ロープウェイ金剛山駅方面へ向かう。



この日の雪質はサラサラとして歩きやすい。
凍結すると滑るので、これが一番厄介。



金剛山ロープウェイは、現在、運行を中止している。
なので、この方面を歩く人が少ないようだ。



途中、石のベンチが二ヶ所に設置されている。
画像は一回目のベンチ。



このカーブを曲がると、カタクリ尾根への取り付きが近い。

つづく。



2月29日(木)09:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)11

これはちょっとわからんな~。


屋根のある休憩所で昼食。
その場所から山頂広場(国見城址)を撮影。



これは、目玉おやじ!
目玉おやじ



山頂広場付近は北風をモロに受けるので樹氷もまずまず見られた。


この看板は、何ヶ月か前に新調された。
尚、この看板が立つ場所は標高1,125米ではない。もう少し低い。
最高地点は葛木神社の境内にあって神域に付き立入禁止となっている。

あと、金剛山は大阪府の山というイメージがあるが、山頂付近は奈良県御所市。(ごせし)

つづく。



2月29日(木)09:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)10

あっ、ウルトラマンや!


ミッキーマウス御一行様―笑。


普通に座ってるやん!


これは“ひょっとこ”に違いない!
ひょっとこ



ダース・ベイダーらしい、知らんけど。
ダース・ベイダー

つづく。



2月28日(水)07:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)9

葛城家歴代廟所前を通過。


金剛山転法輪寺の境内。


この日の山頂の気温は-2℃。


“かまくら”を漢字で書くと“雪室”だとか。
ちなみに“そり”は“雪舟”。



11時12分、山頂広場に到着。
駐車場を9時42分に出発したので、所要時間1時30分。

つづく。



2月28日(水)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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