| 榛原駅_八阪神社_八咫烏神社_法正寺_神楽岡神社28 |
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| この先、急な石段を登る。 右の建物は、日蓮宗 長隆寺。 左側にこれから立ち寄る法正寺(ほうしょうじ)。(画像には写っていない) 正面にその後に訪れる神楽岡神社(かぐらおかじんじゃ)の鳥居が小さく見える。
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| 石段に残雪が見られた。
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| 石段を少し登り詰めて、法正寺の境内を上から撮影。 この後、石段を下って山門から入った。
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| 山門を入ってすぐ左に立つ丹波佐吉作の地蔵菩薩立像。 「北向地蔵」と呼ばれているようだ。 台座の正面には「海會宝塔」と刻まれている。
【AI による概要】 「海會(かいえ)」とは仏教用語で「多くの修行者や諸仏が一つの場所に集い会うこと」を意味し、この宝塔も宗教的な深い意味合いを持って建立された。
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| 右足の親指が、やや上向いている。(赤矢印)
【AI による概要】 佐吉の石仏で足の親指がやや上を向いているのは、静止した石仏に「今まさに救いの手を差し伸べに動き出そうとする姿(動の表現)」を持たせるための、佐吉特有の卓越した演出手法とされています。
「丹波の佐吉」と称された江戸時代末期の天才石工は、以下のようなこだわりを持って作品を刻んでいました。
・動きの表現 人間が歩き出す際、足全体が動く前にまず親指が持ち上がります。 佐吉はこのメカニズムを彫刻に取り入れ、足の親指を反らせることで仏様に命が吹き込まれたような躍動感を与えています。 ・「今、救いに行きますよ」という意志 親指を立てて前傾姿勢をとらせることで、人々を救済するためにすぐさま駆けつける慈悲深い姿を表現したと言われています。
このように、ただ静かに佇むだけでなく、臨場感や今にも動き出しそうな生命力を表現するための、佐吉ならではの高度な技術と工夫です。 彼の残した石仏を鑑賞する際は、こうした細部の表現に注目するとより魅力を深く味わうことができます。
つづく。
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5月31日(日)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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