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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年8月15日を表示

No.12金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

傾斜は急だが、階段の高さが低いのでとても歩きやすい。

画像左の石碑が立つ後から、左下、ツツジ尾谷への踏み跡が続くようだ。
(未踏破)



ブナの自然林の中を歩く。

この手前、八・五合目で道が二つに分かれる。
この日はブナの自然林が見られる南のコースを歩いた。

北のコースを歩くと国見橋でツツジ尾谷の源流部を跨ぐ。



あと少しで山頂広場へ。


千早本道下山口に到着。


妙見谷への取り付き。

「立入禁止」となっているが、沢登りの人はそれなりの装備と経験でチャレンジしているようだ。
一般登山者(登山靴)は立ち入らない方が無難。

つづく。



8月15日(土)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

五合目から「山頂までの距離1,400m」と表示。


ここで登山道は二つに分かれる。
どちらを歩いてもその先で合流する。
どちらかと云えば左の方が傾斜が緩やか。

右の手摺に付けられた黄色い物は夜間登山者用の反射板。
左の杭にも見える。



六・五合目。


七・五合目を通過。
材木の作業場になっている。
金剛錬成会によって伐採した材木を使い、日々、登山道の整備が行われている。
金剛錬成会



この辺りで傾斜が一旦緩やかになるが、すぐにまた階段の急登が始まる。

つづく。



8月15日(土)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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