山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年8月29日を表示

ハービー・ハンコック スピーク・ライク・ア・チャイルド

ハービー・ハンコック スピーク・ライク・ア・チャイルドを視聴してみよう。
ハービー・ハンコック
Speak Like a Child (album)

Herbie Hancock "Speak Like a Child" - Full Album 1968 Blue Note
1.「暴動」– 4:40
2.「子供のように話す」– 7:50
3.「最初の旅行」(ロンカーター)– 6:01
4.「おもちゃ」– 5:52
5.「子供時代への別れ」– 7:06
6.「魔術師」– 5:36



8月29日(土)18:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

青崩道との合流地点に立つ「キン63」の電柱。


階段はぬかるんでおり、転倒に注意しながら、ゆっくりと登る。


見覚えのある登山道に横たわる石。


小さな雪だるま?


登山道は直進。

右方向に踏み跡がある。
これはカトラ谷源流へと続いているようだ。

つづく。



8月29日(土)04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

先客登山者の足跡を参考にしながら登る。
何人かいたようだ。



切り株に赤のテープが巻かれている。


動物の足跡らしきものもあった。


電柱(キン63)が見え、青崩道に合流した。


青崩道の様子。
これはもう残雪というより積雪。

青崩道は多数の登山者が歩いているので、部分的に凍結しているところもあった。
この日、アイゼンは持参せず。
まさかこのような状態とは思わなかった。

つづく。



8月29日(土)04:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

残雪に登山者の足跡が残っていた。
以後、足跡を参考にしながら登る。



黒栂谷最上部付近に出る。
白や赤色のテープが巻かれている。

左は黒栂谷源流部。急な崖になっている。
右はカトラ谷源流部。



直進方向はカトラ谷源流部。
穏やかな傾斜になっている。
ルートはここで道なりに左にカーブする。



先週、チェツクしておいた、テープが派手に巻かれた場所に出る。
ルートは植林帯の中に続く。



ザクザクと残雪を踏みしめながら登る。

つづく。



8月29日(土)04:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(1/1ページ)