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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年8月27日を表示

ビル・エヴァンス&ジム・ホール アンダーカレント

ビル・エヴァンス&ジム・ホール アンダーカレントを視聴してみよう。
ビル・エヴァンス
ジム・ホール
アンダーカレント

Undercurrent - Bill Evans & Jim Hall
1.My Funny Valentine - Bill Evans & Jim Hall
2.I Hear A Rhapsody - Bill Evans & Jim Hall
3.Dream Gypsy - Bill Evans & Jim Hall
4.Romain - Bill Evans & Jim Hall
5.Skating In Central Park - Bill Evans & Jim Hall
6.Darn That Dream - Bill Evans & Jim Hall
7.Stairway To The Stars(Bonus track)- Bill Evans & Jim Hall
8.I'm Getting Sentimental Over You(Bonus track)- Bill Evans & Jim Hall



8月27日(木)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

色あせたテープを拾いながら踏み跡を辿る。


この辺り、踏み跡は比較的明確。


黄色のテープに「←黒トガ尾根 登り急」と記されている。


支尾根(黒栂尾根)に登り詰めた。
左の谷は黒栂谷。



登山道から左方向(北)の眺め。
手前の黒栂谷を挟んで、稜線は青崩道の尾根筋だろう。

つづく。



8月27日(木)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

切り株に黄色いテープが巻かれている。


黄色いテープには「←くろとが尾根」と記されていた。


こちらにも「クロトガ尾根・急登→」と記されている。


この辺りは下草が薄く踏み跡が明確に見える。


急登の連続。

つづく。



8月27日(木)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

下草が現れる。
踏み跡がやや分かりにくいので注意しながら登る。
ここには赤テープがある。



ここから急登となる。
画像左に緑色のテープ。



滑りやすいので木の幹や枝を掴んで登る。


時期的に下草は冬枯れしているので、比較的踏み跡が分かりやすい。
夏場だと鬱蒼としているだろう。



今は歩かれていないであろう林道を横切る。
画像は振り返って撮影。
先週、歩いたばかりで、この場所は記憶に鮮明に残っていた。

つづく。



8月27日(木)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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