金剛山(細尾谷_文殊西尾根)4 |
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| やがて金剛山遊歩道に出合い、これを山頂広場方面へ向かう。
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| この日の気温は24℃。 涼しい~。
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| 11時丁度に到着。 いつもながら、この広場で昼食。
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| トチバニンジン(栃葉人参)の実。
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| 下山は文殊尾根を下る。
つづく。
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10月12日(木)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(細尾谷_文殊西尾根)3 |
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| 三回目の水場。
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| この先、分岐。 コースは左。 右は支流。
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| 支流方面を撮影。 取り付き付近のみ急登になっている。 その先は左程でもない。
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| 画像の手前の分岐で、源流の遡上となる直進を見送り、左折してノーマル・コースを登る。 しかしながら、歩く人が多いので、最近はこちらのコースの方が荒れていて歩き難い。 ここは左に見えるゴムロープを伝って登る。 足元がザラザラと滑りやすい。
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| ゴムロープを伝い、左の肩に取り付く。 正面突破はズルズルと滑るので避けたい。 また、足が掛けられない。(届かない―笑)
つづく。
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10月12日(木)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(細尾谷_文殊西尾根)2 |
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| 画像の手前で、馬の背分岐を左に見送り、谷に沿って遡上。 ここは丸太の橋を渡る。
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| 右方向、カタクリ尾根分岐を見送り、引き続き細尾谷を遡上。 マーキングはカタクリ尾根分岐を示している。
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| 一回目の水場。
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| 二回目の水場。 チョロチョロと流れ落ちている。
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| 細尾谷名物?、唯一の階段を登る。 しかも、四段しかない。
つづく。
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10月11日(水)07:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(細尾谷_文殊西尾根)1 |
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| 2023年8月9日(水)は週一恒例、金剛山にNa氏と二人で登った。 百ヶ辻駐車場を利用。 登りは細尾谷、下山は文殊西尾根。
画像はGPSログ。 周回ルートの右側が細尾谷。 左側が文殊西尾根。
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| 今週の?ツチアケビ(土木通)。 先週と比較すると、やや黒変している。
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| クサアジサイ(草紫陽花)。 夜露に濡れて艶かしい。
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| この日は細尾谷を遡上。
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| 遡上した滝を振り返って撮影。 当然ながら登るより下る方が注意を要する。
つづく。
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10月11日(水)07:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(松の木道_千早本道)9/9 |
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| さわやかトイレの駐車場に12:35帰着。 山頂広場を11:35に出発したので、所要時間は丁度1時間。
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| この日の反省会はニューツルマツ4 天王寺MIO店と、晩杯屋 天王寺店。 画像は晩杯屋 天王寺店で撮影。 (ニューツルマツ4で撮影した画像はない) 本日の鮮魚メニュー。
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| 90円、150円などリーズナブルなメニューが並ぶ。
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| ドリンクメニュー。
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| 当日の反省会、二店のレシート。
おしまい。
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10月11日(水)07:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(松の木道_千早本道)8 |
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| 下山は千早本道を下る。
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| このコースは階段が整備されていて歩きよいが、膝を痛めやすい。
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| この先、直進すると水ヶ阪尾根だが、これを見送り左下、千早本道を降りる。
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| 登山道の整備に使う丸太が並べられていた。
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| 画像の右は風呂ノ谷。(通行不可)
つづく。
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10月11日(水)07:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(松の木道_千早本道)7 |
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| 六地蔵尾根には六体のお地蔵さんが立ち並ぶ。
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| カトラ谷方面は通行止。 山頂広場方面は右へ。
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| 山頂広場・国見城址に到着。 昼食タイム。
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| 11時16分に到着。 9時25分に駐車場を出発したので、所要時間1時間51分。
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| この日の山頂の気温は25℃。
つづく。
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10月10日(火)06:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(松の木道_千早本道)6 |
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| 分岐。 当初のコースは右下、ツツジオ谷へ下り、源流を遡上する予定だった。 ところが、距離が長くなるし、暑さも考慮して、ショートコースに変更。 山頂広場方面へ直進した。
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| 巨大なブナ林の中を歩く。
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| 再び分岐。 右下、ツツジオ谷への二回目の分岐。 これを見送り直進。(左)
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| この分岐にはお地蔵さんが祀ってある。
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| 分岐。 右下、古い墓地への分岐を見送り、六地蔵尾根を直進。(左) 尚、この墓地の下からツツジオ谷へ降りるルートもある。
つづく。
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10月10日(火)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(松の木道_千早本道)5 |
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| 殺風景な植林帯の急登が続く。
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| 釜道との合流地点に到着。 右側が釜道。 左側が今登って来た松の木道。
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| この辺り日差しを浴びながら登る。
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| 右方向から高畑谷道と合流する。 合流後に続くこの尾根道は高畑谷道と呼ばれている。
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| 左側(北尾根)を見ると、ワサビ谷道が青崩道に合流する手前辺りだろう、大きな崩落が見られる。 木の葉で見えないが、ずっと下まで崩落箇所が続いている。 以前から崩落の防止工事を行っていたが、その工事途中でまた崩落があった。
つづく。
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10月10日(火)06:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(松の木道_千早本道)4 |
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| 分岐。 コースは直進。右下は高畑谷道へ接続する。 すぐ下に高畑谷道が見えるほど近い。 (撮影した画像では写っていない)
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| フイックスロープが続く。 登りより下りの時の方が重宝する。
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| 釜谷道との合流地点に到着。 赤矢印は釜谷道の方向を撮影。
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| こちらは今登って来た松の木道。 尾根筋を下ってくると、松の木道は、左にカーブする。 釜谷道は、直に下るので、松の木道を下るつもりが、間違って釜谷道を歩く登山者がいるようだ。
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| この辺りも根っこが露出している。 濡れていると滑りやすい。
つづく。
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10月9日(月)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(松の木道_千早本道)3 |
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| 必要に応じてフイックスロープを用いる。
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| 尾根筋に登ると植林が自然林に変わる。
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| 松の木道と呼ばれるだけあって、松の巨樹が多い。
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| 誰かが作ったようだ―笑。
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| 痩せ尾根でおまけに根が露出している。 滑りやすいので慎重に足を運ぶ。
つづく。
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10月9日(月)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(松の木道_千早本道)2 |
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| ツツジオ谷方面への取り付き。 立入禁止?の赤コーンが並べてあり、右手に「この先危険」の表示書きがある。 自己責任で入る。
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| ツツジオ谷を渡渉。
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| 松の木道は左の尾根筋に取り付く。 ツツジオ谷・高畑谷方面は直進。
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| 暫く急登が続く。 木の幹や根っこなどを掴んで登る。
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| 振り返って撮影。 ほぼ垂直に見える。
つづく。
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10月9日(月)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(松の木道_千早本道)1 |
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| 2023年8月3日(木)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。 さわやかトイレの駐車場(豊田駐車場)を利用。 登りは松の木道~高畑谷道~六地蔵尾根。下山は千早本道。
当初は松の木道から高畑谷道、ツツジ尾谷源流の遡上を予定していた。 ところが、ツツジ尾谷に下ると、せっかく稼いだ高度が無駄になるし、距離も長くなる。 このコースは、暑さが一段落した頃にリトライすることにした。(→9月27日に実施済) 尚、ツツジ尾谷源流は過去に二回歩いたことがある。 一回は六地蔵尾根にある古い墓地に、もう一回は千早本道の国見橋の下に出た。
画像は当日歩いたGPSログ。 周回ルートの上は登りに歩いた松の木道~高畑谷道~六地蔵尾根。 下が下山に歩いた千早本道。
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| さわやかトイレの駐車場(豊田駐車場)を利用。 料金は一日1回600円。
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| シュウカイドウ(秋海棠)の蕾が出始めた。
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| 黒栂谷道を歩き、ゲート前で右折。
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| 暫く歩いて橋の手前を右折。 ガードレールには→ツツジオ、金剛山、タカハタ(高畑)などの書き込みがある。
つづく。
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10月8日(日)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺15/15 |
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| 大乗滝寺参道に出る。 階段を登れば大乗滝寺の境内。 コースは参道を下る。
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| 南陽院に到着。 境内を通過させて頂く。
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| 滝の修行場。
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| 宝山寺川に沿って道なりに下る。
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| この先、生駒駅まで0.3km。 生駒駅より近鉄電車に乗って帰宅した。
おしまい。
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10月8日(日)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺14 |
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| この先分岐。 直進は生駒山麓公園ふれあいセンター方面。 コースは右折して大乗滝寺・生駒駅方面へ向かう。
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| この踏み跡を辿る。 下草が生い茂り、少しわかりにくい。
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| 大乗滝寺0.6km・生駒駅1.6km方面へ。
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| 歴代住職の墓だろう。 いつも綺麗に掃き清められている。
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| 宝山寺川に架かる石橋を渡る。
つづく。
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10月8日(日)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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