山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年10月を表示

金剛山(細尾谷_香楠荘尾根)3

葛木神社参道に合流。


この日の山頂の気温は23℃。
(予想の範囲内)



11時9分山頂広場に到着。
9時37分に百ヶ辻駐車場を出発したので、所要1時間32分。
いつもの通り、山頂広場で昼食を済ませ、11時25分下山開始。



金剛山遊歩道を歩く。
この先、電柱が建つ分岐、カタクリ尾根を右に見送り、引き続き金剛山遊歩道を歩く。



コオニユリ(小鬼百合)だろう。
オニユリ(鬼百合)とコオニユリ(小鬼百合)の見分け方

つづく。



10月21日(土)06:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷_香楠荘尾根)2

カタクリ尾根方面を右に見送り、引き続き細尾谷を遡上。


分岐等の目印ではなく、単なる“お遊び”だろう。


通常ルートと源流ルートの分岐。
この日は通常ルートを歩く。
画像の手前で左へ。
源流は正面奥に踏み跡が続いている。



歩く人が多いので、通常ルートは道が荒れており、源流ルートの方が歩きやすいようだ。


金剛山遊歩道に合流。
登って来た道が細尾谷(通常ルート)。

つづく。



10月21日(土)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷_香楠荘尾根)1

2023年8月22日(火)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。
百ヶ辻駐車場を利用。
登りは細尾谷、下山は香楠荘尾根を下った。
香楠荘尾根を下ったのは、取り付きの手前、ちはや園地しゃくなげの路付近で、カワチブシ(トリカブト)を見たかったから。
しかし、まだ少し早かったようで花を見ることは出来ず。

画像は当日歩いたGPSログ。
周回ルートの左側が細尾谷、右側が香楠荘尾根。



百ヶ辻駐車場の料金徴収小屋。
ここに係員が詰めている。



舗装された伏見峠登山道を歩き、細尾谷の取り付きに到着。
立入禁止の看板の横から自己責任で入る。



コースは左。
右は香楠荘尾根だが、この日はここに降りてこない。
この手前で伏見峠登山道に降りる。



橋の手前で、左分岐、馬の背(尾根道)を見送り、沢に沿って丸太の橋を渡る。

つづく。



10月20日(金)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

額井岳_サガヒラ山_戒場峠14/14

枝尾根を下る。
途中、右下方向へ踏み跡がありこれを歩く。



畑の跡地のようなところに出る。
この先に田んぼが見える。



人家の裏山に出た。
下草が刈り取られ歩きよい。



人家の裏側に降り立つ。
コースは右。



この後、近くにいた住人に天満台東3バス停の場所を教えてもらい、奈良交通バスに乗って近鉄榛原駅にゴールした。

おしまい。



10月20日(金)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

額井岳_サガヒラ山_戒場峠13

最近、山でよく見かける太陽光パネルがここにも設置されていた。
登山道はその脇に続く。



舗装された里道に出て左折。


イヌタデ(犬蓼)の仲間。


広域農道を横断する。


横断したところから続く山道に道標はなく、あまり歩かれていない様子。

つづく。



10月20日(金)06:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

コンフント・ソル・デル・ペルー CONJUNTO SOL DEL PERU

コンフント・ソル・デル・ペルー CONJUNTO SOL DEL PERUを視聴してみよう。
Wara Wara ‎– La Voz De Oro De Los Inkas

CONJUNTO SOL DEL PERU
1.Vals andino "Quenas" por el Conjunto Sol del Peru
(アンデスの縦笛)
2.Conjunto Sol del Perú - Wayllas Tusi / Paras-shayan (canta Sipas T'ika) (1962)
(花の歌を唄う少女)
3.La Pampa y la Puna (lirico)-Siwar Q'ente y Conjunto Sol del Peru
(パンパとプナ)
4.cuando el indio llora - conjunto sol del perú
(インディオが泣くとき)
5.Conjunto Sol del Perú, canta Siwar Q'ente - Paras chayan
(雨が降る)
6."Mamallay" por el Conjunto Sol del Peru con Gloria Ramos
(グロリア・ラモスとコンフント・ソル・デル・ペルーのアンサンブルによる“私の母”)
7."Cholo traicionero" & "Serrana Ingrata" - Sol del Perú
(悪逆非道な民族と恩知らずなセラーナ)
8.Conjunto Folklorico Sol del Peru - Quenas Imperiales
(インカ帝国の女王)★一部雑音あり Peru Sono Radio SE-9418
01. Grandeza del inca
02. Vírgenes del sol
03. Honderas del inca
04. Danza de las Mak'añas
05. Taq'ecoy
06. El cóndor pasa
07. Sol y luna
08. Diana imperial
09. P'unchauniquipi
10. Ch'uncho tusuy
11. Ladrón indio
12. Toro pucllay
...........
01. 偉大なインカ
02. 太陽の乙女たち
03. インカのホンデラス
04. マカニャスの踊り
05. タケコイ
06. コンドルが飛んで行く
07. 太陽と月
08. ダイアナ インペリアル
09. ポンチャウニキピ
10. チュンチョダンス
11. インディアナの泥棒
12. 闘牛



10月19日(木)21:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

額井岳_サガヒラ山_戒場峠12

山の裾野に沿って続く舗装道路を南へ歩く。
ここからは眺めがよい。



この道路は舗装されているが東海自然歩道。
「榛原 山部赤人の墓 0.5km」方面へ。



「山部赤人の墓」に到着。
この道標は「額井岳・戒場山登山道」と記されている。
コースはここを左折。
「天満台東3バス停 1.8km」へ。



「山部赤人の墓」。
墓となっているが五輪塔に見える。
五輪塔



この辺り、下草が生い茂り、足元がわかりにくい。
天満台東3丁目まで、ここ以外にも歩き難いところがあった。

つづく。



10月19日(木)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

額井岳_サガヒラ山_戒場峠11

滑らかそうな笠をしたキノコ。
ネット検索したが特定出来ず。



分岐に到着。
私は短縮コースを歩くので、戒場山へは行かず、南方向「山部赤人の墓」へ向かう。



北方向は「はやまの森」と表示されている。
ここが戒場峠。



戒場峠から南へ下る。
この辺り、キノコが多く見られた。



山道は荒れていたが、倒木に注意しながら下った。
ところが、舗装道路(使用されていない)に出ると、道路に巨樹が倒れており、これを乗り越えるのに難儀した。
戒場峠の手前付近から、Kさんと一緒に歩いていて、二人で協力しながらこれを通過した。
言葉ではこの場の状況が説明しにくい。

この先のT字路に見える舗装道路は戒長寺方面から通じておりコースは右へ。

つづく。



10月19日(木)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

額井岳_サガヒラ山_戒場峠10

程なく、サガヒラ山743.1mに到着。
実はこの山名は初めて知った。
以前はこのような山名板はなかった。
一体、どんな資料からわかったのだろう。
ネット検索すると、額井岳は漢字の“山”の山容で、真ん中が大和富士、東がサガヒラ山で、西が大保山(おおぼ)とされている。
西の山は、ずっと以前、戒場に住んでおられる人から聞いたことがある。
しかし、その名前が大保山だったかどうかは失念していた。
東の山名“サガヒラ山”は今回初めて知った次第。
尚、大保山は都祁方面との分岐から西方向に位置しているので、この日のコースに含まれていない。



穏やかな傾斜となり歩きやすい。


近鉄電車の無線反射板が建っている。


反射板付近は伐採され開けている。


「戒場山 戒長寺→」方面へ下る。

つづく。



10月19日(木)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

額井岳_サガヒラ山_戒場峠9

自然林が見えて来て傾斜が緩やかになってきた。
山頂が近い。



山頂に到着したが、樹木が生い茂り視界が悪い。
東屋の全容が見えない。



鳥瞰図は文字が色あせて読めず。
以前(榛原町時代)と比べ、山頂は手入れが行き届いていない。



予定通りここで昼食。
先頭グループは12時20分に出発していた。
私は10分遅れで出発。



記憶では額井岳からの縦走路は、もっと薄暗いイメージがあったが、木々が成長して林床付近の見通しが良くなっているようだ。
前を歩いていた女性は私に道を譲ってくれた。

つづく。



10月18日(水)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

額井岳_サガヒラ山_戒場峠8

植林帯の急登が続く。
休憩を何回も繰り返しながら登る。
前後して歩いていた人が、余りの暑さに引き返すと言ってUターンした。



稜線が見えてきたが、この先、都祁方面との鞍部。
(額井岳の肩)



山頂は右へ。
直進は都祁方面。



鞍部から、より一層の急登となる。
フイックスロープが設置されている。



富士山の山容の通り、山頂付近の傾斜が急。
風がなく蒸し暑い。

つづく。



10月18日(水)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

額井岳_サガヒラ山_戒場峠7

この先、林道に出る。
コースは林道を左へ。



林道を約100m歩く。


分岐で林道から離れ、右方向の登山道を登る。
ところが、この先、崩落しているので、左の付け替え道を歩く。



登山道には石がゴロゴロしていている。


道標を見て左へ。
この道標は「榛原町」時代に立てられたもの。
現在は合併して「宇陀市」となっている。

つづく。



10月18日(水)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

バッハ パルティータ第2番 BWV826 カルメン・グルビシッチ

バッハ パルティータ第2番 BWV826 カルメン・グルビシッチを視聴してみよう。
第2番 ハ短調 BWV 826
Karmen Grubisic Piano Recital

Partita in C Minor, BWV 826, Johann Sebastian Bach, Karmen Grubisic - Piano
0:00 - Title Page
0:04 - Sinfonia
5:05 - Allemande
10:33 - Courante
12:38 - Sarabande
15:14 - Rondeaux
16:41 - Capriccio
.............
Recorded on February 27, 2021.



10月17日(火)20:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

額井岳_サガヒラ山_戒場峠6

石段を登って十八神社の境内に入る。


ここからは南方向の展望がよい。
180度視界が利く。
立派な鳥瞰図が設置されている。



極暑の為、ここまで登ってくるのに、予想以上に体力を消耗しており、参加者の中には、ここから引き返す人もいた。
私も迷ったが、ここからはバスが利用出来ない。
結果、小休止を繰り返しながら、時間を掛けて登ることにした。
そして、コースはこの先、戒場峠から短縮コースを歩くことを考えていた。
(戒場山、戒長寺をカット)
休憩後、額井岳を目指す。



植林帯の中に登山道が続く。


分岐で東海自然歩道を左に見送り右折。

つづく。



10月17日(火)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

額井岳_サガヒラ山_戒場峠5

木蔭があったので小休止。
南方向を眺めると、木々の間に山々が望めた。
二つあるピークの左側が三郎岳、右側が高城岳だろう。



「←額井岳(大和富士)・十八神社」へ。
子安地蔵の案内板もあるが、コースに含まれていないので立ち寄らず。



広域農道を横断。クルマの通行は少ない。
その後、道なりに右へ。



いよいよ大和富士(左のピーク)が目前に迫ってくる。
右のピークはサガヒラ山?



「←大和富士 十八神社」へ。
ここから東海自然歩道。

つづく。



10月17日(火)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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