秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山18
この先、車道に出合い左へ。
あまり使われていない道路。
左に墓地が見えてくる。 墓石は比較的新しいようだ。
すぐ近くにドコモの無線中継所があった。
先程あった墓地は高代寺霊園だろう。 つづく。
10月28日(土)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山17
荒れた山道を辿るとピークにフェンスに囲われた小さな建物がある。
このピークが高代寺山。 (二等三角点 点名:七宝山 488.49m)
高代寺山山頂から道なりに東へ進む。 この先、コースは右(南)へカーブ。
前方に薄い踏み跡があったがここは右へ。
高代寺山山頂からは比較的歩きやすい道になっている。 高代寺からの踏み跡は荒れているので、通常、高代寺山へはこのルートをピストンするのかもしれない。 つづく。
10月28日(土)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山16
高代寺が近い。 T会長によると、高代寺ではツキノワグマを飼育しているという。 その檻が近くにあるというので私は立ち寄ってみた。 画像は檻を手前から撮影したもの。 しかし、檻の中を覗いてみたが、生憎ツキノワグマの姿は見えなかった。昼寝中?猪のワナに誤ってかかったツキノワグマ 殺処分直前に救われ、1500万円の寄付を受けお寺で暮らす
高代寺本堂に到着。 吉川城址(1k)からここへ来た。 新光風台(3k)方面へ向かう。
本堂とみられる。
別の角度から本堂らしきを撮影。
境内の隅から高代寺山へ通じる踏み跡があってこれを辿る。 歩かれていない様子で、道は荒れており竹の倒木をクリアしながら進む。 つづく。
10月27日(金)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山15
昼食後、再び歩き出す。 「吉川城 西ノ曲輪跡」と記された地点に到着。曲輪 高代寺へ向かう。
歩く人が少ないようで踏み跡が薄い。
道標が完備しているので迷わずに歩ける。
「吉川城址8」の緊急通報ポイント付近は倒木が多い。
「吉川城址9」を通過。 つづく。
10月27日(金)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山14
付近は山城によく見られる壕があって砦跡といった様相。
いきなりベンチが置かれているが、ここからの展望はまったくない。 薄暗い樹林帯が広がっているだけ。
すぐ横に吉川城址(長棚城)366.8mの道標(山名板)がケルンに掲げられていた。
更には「吉川城址4」の緊急通報ポイント板。 昼食後、コースは高代寺へ向かう。
先頭グループは12時3分に到着、25分に出発。 つづく。
10月27日(金)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山13
緊急通報ポイント「吉川城址2」。
そのすぐ左に道標。 「吉川城・高代寺コース・吉川城址←」。
潅木の隙間から山々が望めた。 直線の筋が見えるのはケーブル線だろう。 妙見山の「妙見の森ケーブル」とみられる。 尚、このケーブルは2024年6月24日廃止される予定。妙見の森ケーブル、営業終了へ 能勢電鉄 24年6月、バーベキュー施設や足湯も廃止
緊急通報ポイント「吉川城址3」。
多くの人が歩かれているルートではないようだ。 つづく。
10月27日(金)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ホレス・シルヴァー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
ホレス・シルヴァー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズを視聴してみよう。ホレス・シルヴァー Horace Silver and the Jazz Messengers Horace Silver & The Jazz Messengers 1. Room 608 00:00 2. Creepin' In 05:21 3. Stop Time 12:45 4. To Whom It May Concern 16:51 5. Hippy 22:01 6. The Preacher 27:24 7. Hankerin' 31:41 8. Doodlin' 36:58 ............ Piano – Horace Silver Drums – Art Blakey Tenor Saxophone – Hank Mobley Trumpet – Kenny Dorham Bass – Doug Watkins Recorded on December 13, 1954 , February 6, 1955 Van Gelder Studio, Hackensack, NJVIDEO 【参考】 ホレス・シルヴァー ソング・フォー・マイ・ファーザーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63ae6059A0E7/1/
10月26日(木)21:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山12
小さな排水路に沿って歩く。
開かれたところに出る。 この先、直進に踏み跡は続くが吉川八幡神社の境内に入ってしまう。 拝観料が必要とのことで、境内を避ける為、右の斜面に取り付く。
ここから取り付く。
段差があるので、木を掴んで攀じ登る。
暫く踏み跡を辿ると八幡神社を示す私製(山友会)の道標があった。 つづく。
10月26日(木)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山11
交差点でR477を横断。
横断してすぐ、右手の斜面に取り付く。 取り付きの右に道標らしきがあった。
下草が生い茂っていて分かりにくいが、踏み跡は続いていた。
鋭い葉っぱが顔や皮膚に触れると痛いので避けて通る。
分岐。 ここは右上、小さな排水路に続く踏み跡を辿る。 つづく。
10月26日(木)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山10
視界が開け、左手に大きな池(上杉池)が現れる。 上杉池の堤を歩く。 下草が綺麗に刈り取られ歩きやすい。
右下にはR477。
R477との間にも舗装された道が見えた。
堤を下る。 常夜燈は笠や火袋など一部の構成パーツが欠けている。
堤を下るところを振り返って撮影。 つづく。
10月26日(木)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山9
ミツバチの巣箱。
直下に車道(R477)が見えて来た。 暫くの間、R477と並行して南(左)へ歩く。
廃屋。
神社跡?の参道を横切る。
現役かもしれないが、地図には神社の記載がなかった。 つづく。
10月26日(木)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山8
常夜燈が一対建つがお社はない。
天保七年丙申五月吉日の銘。
お社跡で後続の人達を待っていたが、ルートはお社跡から尾根を越えた北側だった。 急いで彼らの後を追う。
この先分岐。 ルートは左下へ。
この辺り登山道が荒れている。 木々の枝が伸び、石が多く倒木もあって歩き難い。 最近、このルートは利用されていないようだ。 つづく。
10月25日(水)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山7
V字に大きくえぐれた登山道を降りる。 前方に倒木あり。
北西方向に視界が開けた。 眼下に見える集落は川西市黒川あたりだろうか。
「上杉尾根6」と青色で記された緊急通報ポイントの道標。 この後も道標は続いた。
V字にえぐれた登山道は小石や倒木などがあって歩き難いのでV字の肩を歩く。
緊急通報ポイント「上杉尾根3」の道標は赤色。 色は統一されていないようだ。 つづく。
10月25日(水)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山6
厳しい登りが続き、暑さの為、皆さんダウン気味。 私はどういう訳かこの時は順調に歩けた。
下草はマツカゼソウ(松風草)だろう。 葉っぱが似ている。 花を見ていないので確信はないが。
分岐に到着。 カメラで撮影していると、Nリーダーが到着した。 コースは妙見山には行かず、妙見口駅方面に下山する。
道標の表を撮影。 吉川保育所から、秋葉山、P444を経て現在地にいる。 ここから、R477へ降り立ち、吉川八幡神社へ向かう。
せっかく高度を稼いだが、R477の標高(約245m)まで下ることに。 つづく。
10月25日(水)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山5
秋葉山を後にして緩やかに下る。 先頭はK氏。 実はこれより前方にM氏が先導?していた。
道標を通り過ぎて振り返って撮影。 我々は吉川保育所から秋葉山を経て、分岐で左に妙見口駅方面(下山方向)を見送り、ここ(現在地)にいる。 この後、P444mへ向かう。
K氏、M氏の順に登る。
三角点があるピークに到着。
三角点は天狗山444m。(四等三角点 点名:吉川 443.96m) ここも展望なし。 つづく。
10月25日(水)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理