金勝アルプス10 |
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| 落ヶ滝分岐まで戻り、引き続き落ヶ滝線を歩く。赤テープがあるが、迷うようなところではなく、まったく必要ない。
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| 大回りして落ヶ滝の上部にたどり着く。滝の落ち口まで行くことも出来るが、水量がやや多いので、この日は踏み込まず。
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| 滑の上を注意しながら歩く。
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| この道標は、今、歩いてきた落ヶ滝を指しているのではなく、落ヶ谷を指している。紛らわしい。私達がこの後進む方向は、この落ヶ谷方向だ。よく見ると手書きで「鶏冠山」と書かれている。この表示の方がわかりやすい。
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| 落ち葉が積もった登山道。
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11月10日(月)21:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金勝アルプス9 |
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| 落ヶ滝に到着。落差20m程度か。スケールは大きいが水量が少ない。しかし、この日は比較的水量が多かったように見受けられた。
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| 水が流れることによって石が削られている。
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| 滝の真下に辿り着く。男子の小便のように見える。
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| 滝の上部をズーム撮影。
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| 滝には先客がおられた。上桐生のバス停で見た夫婦連れとみられるお二人。画像右、木立の向こうに見える。尚、ナップザックが置いてある場所から、左の方へ歩くと、滝の上部へ出られたが、今は通行禁止となっていた。
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11月10日(月)21:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金勝アルプス8 |
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| 大岩の上を歩く。特に必要とは思えないがフィックスロープが設置されていた。どうせ設置するなら、もっと長い方が有効的に使える。中途半端。
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| 紅葉には少し早いようだ。
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| コールポイント「O1」に到着。“O”は落ヶ滝線のことを指すのだろう。
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| 更に渡渉を繰り返す。
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| 落ヶ滝分岐に到着。ここから落ヶ滝をビストンする。片道5分と表示されていた。
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11月10日(月)21:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金勝アルプス7 |
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| 木立の中の感じのよい道を歩く。
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| 渡渉。
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| 今度は滑を渡渉。
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| 北谷線(北谷林道)分岐を左に見送る。
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| 登山道には次第に羊歯が多く見られるようになる。
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11月10日(月)21:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金勝アルプス6 |
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| その後、木をつかまないと登れないようなところがあり、明らかにおかしいと思った矢先、頭上に舗装道路が見えた。この舗装道路は「たまみずきの道」と呼ばれるもので、体の不自由な人や年齢に関係なく誰もがアクセスできる歩道となっている。ここは引き返すことにした。
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| 来た道を戻って分岐地点を確認。渡渉して前方の岩の左横を歩く。
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| 小さな堰堤。
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| 「たまみずきの道」に出合いこれを横断。先程の舗装道路を歩いてもここに出る。画像は出合いに設置されていた道標。「落ヶ滝・鶏冠山」方向へ歩く。
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| 同じく出合いに設置されていたコールポイントの案内板。尚、この場所はコールポイント地点ではない。
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11月10日(月)21:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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